完走で全15話のはずが、リタイヤによりわずか数話で終わる野辺山ウルトラ2016惨敗日記 その1 #985


 

※野辺山高原ウルトラ100kmマラソンに出場してきました。2年連続完走してたのに、今回は涙も出ないほどの惨敗。せめて敗軍の将、兵を語ります。。

※過去の野辺山ウルトラマラソン完走記はこちら。

日本一赤裸々な野辺山100kmウルトラマラソン日記

本当に帰ってきたウルトラマン 野辺山高原100kmウルトラマラソンで号泣した話

 

結果発表

野辺山高原ウルトラ100kmマラソン(通称野辺山ウルトラ)に参戦してきた。

まずは結果のご報告。

 

制限時間14時間で高低差2000m近くあるのどかなコース100kmを走るのこの戦い。

最初の関門は23km。制限3時間40分。

これは余裕のクリア。完全に予定通りで、作ったタイム表の通りだった。この時点では不安なし。

 

ところが次の関門は42km。制限時間6時間。

この23km−42km間でどハマりし、ギリで関門には間に合ったものの、もはや続投は不可能な状態と判断し、ここであえなくリタイヤを選択。

応援いただいた皆さん、本当にごめんなさい。

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「詰問家」の効用 #982


 

最近、世の中には「質問家」が溢れている。

質問を駆使して顧客の内面にある感情に触れ、目指す目標を整理し、そこに最短距離で向かうための手段を共有し、そして結果にコミットする。

そんなことを「質問家」の人たちは志している。残念ながらそのほとんどは力不足のためにエセコーチ、なんちゃってコンサルタントとして、大した力もないのによく分からない弱者向けビジネスを成立させている。

外から見ている限りはとても不思議なのだけれど、とはいえ需要と供給がマッチしているのだから仕方ないと言えば仕方ない。

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(妄想)悪の組織のホワイト過ぎる労働条件を考えてみた #981


 

ショッカー、魔王軍、ブラックブッククラブ、サウザー帝国、フリーザ様一味、シス・・・

歴史上、正義の味方を悩ませてきた悪の組織は数限りない。

当初は正義の味方を圧倒するほどの戦力を持ちながら、軍略において最も愚策とされる「戦力の逐次投入」を思考停止したかのように繰り返し、結果的に地球を平和にされるという情けない結果にどの組織も終わっている。

特に最近は、悪の組織でも「ワークライフバランス」や「個人の自由」という考え方が浸透し始めたためか、悪の組織本来の粘り強さというか、足腰の強さみたいなものが失われている気がする。

考えてみればそれも当然で、悪の組織ほど、経営者が労働条件に気を使う組織は他にないと言える。なぜなら悪の組織の従業員は悪の権化なので、少しでも機嫌を損ねようものなら、経営者の首ぐらい、物理的に簡単に飛ばされるからだ。

少しでも良い条件で働いてもらい、悪事に専念してもらうのが悪の組織の良い経営者の最大の仕事だと言える。

ということで、最近ホワイト化が進んでいると言われている悪の組織の、ホワイト過ぎる労働条件について、少し考えてみた。以下のようなことが挙げられる。と思う。たぶん。いや知らんけど。

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JR東日本の電車遅延はもっと頻繁に起こっていい #976


 

ブログ仲間やアルファブロガーのをザッピングするのが日々の習慣の一つになっているあたくし。

ある友人のブログを覗いていたら、編集後記にこんなことが書いてあった。

このところ、電車遅延が非常に多いですね。
相互乗り入れなどで運行のレベルが上がっているのは分かるのですが。
それを差っ引いても、KPIの設定・業務プロセスの整備など、
組織として今まで普通に行えていたことができなくなっている。
JR東日本はそれが顕著ですね。
昨日・今日の件に限らず、組織としての弱体化を感じています。

この友人は僕が朝立ちしても勝てないぐらい真面目な人間なので、いつも会うたびにその緻密な思考に「勝てないわ〜」と思わされるのだけれど、この編集後記にはとりわけ敗北感を感じた。

こんなこと、考えたこともなかった。「KPI」をほんの少し前まで「キューピー」と読んでいた身としては、この友人が人生を比較的うまくコントロール理由を垣間見た気がした。些細なことを些細なままにしない。そこが強い。

んで、僕はむしろ、

電車遅延?どんどん起こればいいじゃない?

と思っていた派なので、この差は当分埋まらないだろうなぁと痛感することとなった。以下、個人的な意見をば。

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時には「あなたには無理だ」と言ってあげることも必要だと思った話 #975


 

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現在僕は、とある昔からの友人の結婚(すべきか否かの)相談に乗っていて、そしてあろうことか全力で止めている。

普段の僕であれば、少々無茶なことでも「やっちゃえ、日産」とばかりに後押しし、あまつさえその実現可能性を1%でも高くするための方策を自分の知識と経験のなかから授けたりするのだけれど、今回だけは全力で反対している。

大変申し訳ないと思いながら、つい先日も反対しておいた。彼女のために反対しておいた。

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成果が出ていない→「もっと頑張んなきゃ!」の前に、頑張り方が終わってる可能性を考えよう! #974


 

フルコミッションの業界に移籍してから10年が経った。

これまで、「成果を出すとはどういうことなのか?」について、死ぬほど考え続けてきた。

少しはその点について語っても許される状態を築けてきたのではないかと思っているし、またそれは自身のことだけではなくて、他者のこだわる成果についても同じように多少の意見が出来るようになってきたように思う。

で、僕が見たところ、成果の出ていないときの症状と処方箋について、結構な数の人が認識違いを起こしているような気がしているのでシェアしておきたい。

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なぜ地方の観光ビジネスは発展しにくいのか? #973


 

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GWに富士芝桜祭りのために河口湖まで行ってみた。そのときの話をしたい。写真はなぜか芝桜ではなくてぐりんぱ(緑を基調とした遊園地。富士急ハイランドの陰に隠れて全く知らなかったけど結構広い)。

激混みが予想されるGWはあまり遠出はしたくないのだけれど、ツマノミクスの圧力に負けて2泊3日で河口湖に行くことになった。

向かったのは富士芝桜祭り。蝶よ花よと育てられた僕に最も似合う、お花の祭典だ。思ったより空いていて、身動きが出来ないことを覚悟していた身としては、かなり助かった。富士山に映える芝桜は美しかった。しかし全く花に興味のない僕としては、このあとのほうとうのことで頭が一杯だった。

エビを丸呑みする豪快な1号機を見ながら、美味しいほうとうに舌鼓を打つことができた。

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特に就活生がFacebookのプロフィールに使ってはいけない写真 #972


 

最近、よく街で就活生を見かける。

僕が就活をしていたのは2002年だから、もう14年も前だ。オーマイ神。どこも受からずに運良く面接が進んだ会社に拾ってもらった。

当時はリクナビが流行りだした頃で、それまでのようにひたすら手書きでエントリーしまくるというスタイルよりははるかに便利になっていたものの、今のようにFacebookを始めとするSNSは一つもなかった。Mixiですらなかったと記憶している。

もし当時の僕が今就活をしていたら、少なくともFacebookは確実に使っていることと思う。他人の情報にアクセスする敷居は、過去に比べてぐっと下がっている。

んで最近、よく街で就活生を見かけるし、高校生や就活生といった一回り以上違う世代と知り合う機会も増えてきたので、特に就活生に関してはこういうFacebookの使い方はあかんのじゃないかという典型例について、思いつく点をいくつか触れておきたい。

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どうやったら彼女ができますか?という「Dの称号を持つ男」たちからの質問に対する僕の考え #971


 

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最近、18〜19歳の男児2人と立続けに友だちになった。(といっても、僕が勝手に友だちだと思ってるだけで、あっちは端迷惑な話な可能性大)

年齢は僕の約半分。平成元年生まれですらだいぶ壁を感じるのに、ヤツらときたら平成10年生まれ付近。え?なにそれ?美味しいの?

弟と呼ぶのすら憚られるほどの年齢差。しかし話題は不思議と合う。理由は簡単で、僕の意識レベルが10代のそれと遜色ないほど若い・・・のではなく、単に中2病から脱することが出来ないでいるからだ。

40代で黒光りしてるトライアスロンとかやってるマッチョな経営者と話すよりも、瞳からしてキラキラしている10代男児と話す方が、よほど僕の性には合う。

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「ジョジョの奇妙な冒険」は今だったら少年ジャンプに掲載されていない #970


 

1970年代〜1980年代生まれの人で、青春時代の座右の漫画が少年ジャンプに掲載されていた「ジョジョの奇妙な冒険」だという人は多い。

僕の座右の漫画は「ドラゴンボール」や「スラムダンク」、「幽々白書」、「ダイの大冒険」、そして勿論「北斗の拳」なので、ジョジョ推しの人とは、理解は出来るものの少しだけ話が噛み合わない。

「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」のパロディ版、「ギザ細かすぎて伝わらないモノマネ選手権(アニメ版)」では

ジャン・ピエール・ポルナレフの不必要に派手な初登場シーン

エリナ・ペンドルトンがディオに無理矢理キスをされて泥水で口を洗うシーン

などといった、タイトルだけで笑ってしまうか実際の絵面は見たことがないシーンのモノマネなどを見たときは、少なからずジョジョを知らないことに対する羞恥心のようなものが湧いてきた。

御参考。個人的には本家「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」より好きです。

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