ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

【MDRT世界大会シリーズ】ニューヨークのプレッツェル

time 2013/06/19


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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※世界中の保険業界の代表選手が集まるMDRT Annual Meetingに出席するため、米国はフィラデルフィアとニューヨークに滞在していました。に関する思考の徒然をここ1週間ほど続けたいと思います。
諸外国はもちろんのこと、特にアメリカに行くと毎度思うことがあります。
『あれは一体誰が処理するんだ!?』
ニューヨークは特に、あらゆる場所に露店が並んでいます。交差点という交差点には何かしらの露店があります。そしてそこには、どう見ても売りさばけない量のアレやコレが並んでいます。
例えばプレッツェル。デカくて、そしてマズイのです。飾りとしては良いかもしれませんが、明らかに食うに値しない(失礼!)ような何の変哲もない塩味で、しかも巨大なため、とても一人で消費できる量ではありません。しかし露店には整然と、そして大量にそれが並んでいます。同僚が見た目に惹かれて誤って買ってしまい、僕も味見を買って出ましたが、ものの2口でギブアップでした。
フードコートには、並んでいる人の何倍もの量のピザ屋中華ディッシュがところ狭しと並んでいます。どう考えてもランチタイムが終わっても大量に売れ残る量です。ちなみにアメリカをはじめ、外国で食べる中華はどこも似たような味付けで、何故か毎回食欲が大幅に減退して大好きなはずの中華が喉を通らなくなります。日本で食べる中華が一番旨い。
ドリンクコーナーにはどう考えても飲みきれない量の、悪名高い所謂’Venti’サイズのコップが必ず置いてあります。また、お店で出てくるアイスティーやビールのグラスも、ハンパじゃないぐらいデカイため、一度として完飲できたことはありません。食事の量より飲み物の量の方が多いのです。
コンビニには本当に大量に、甘いお菓子がズラリと並んでいます。しかも日本のコンビニのお菓子売り場と比べればよくわかりますが、明らかに商品の種類は少ない。違うメーカ-が同じようなお菓子を出しているだけで、どれもこれも特徴のないチョコのぬちゃっとしたやつが20社ほど並んでいたりします。日本であれば、少量多品種で色々なお菓子が並んでいますが、アメリカのコンビニはどこか全て同じ雰囲気を醸し出しています。
レストランで、例えばデニーズの『お一人さまディナーセット』みたいなものを頼んでスープもサラダもメインもサイドも愉しむ、なんてことはまずできません。一人で入った場合は、良くて二品、通常は一品でおなかいっぱいになってしまいます。しかも大抵は、『あ〜美味しかった』ではなく、『もう無理!』で食事が終わります。
もちろん全部がそうだとは言いませんし、例外がないわけじゃないと思います。でも、僕が感じた国としての違いというのは、たぶんそんなに外れていないのではないかと思います。アメリカは規模であり、戦略であり、量であり、消費であり、欲望の国、物質の国だと思いました。
対して日本は、作り込みであり、戦術であり、質であり、節制であり、自制の国、精神の国だと思いました。これって日本にいるとなかなか感じることができません。『果たして物質経済は人間を幸せにするのか!?』なんて議論が最近よく聞こえてきますが、それもアメリカと比べたら非常にちゃちい問題に過ぎません。物質経済の本場は、日本とは比較にならないほどモノがあふれています。そしてそれらは僕の見る限り、ほとんど人間にとって必要ないものでした。余剰であり、そしてもっと言えば過剰でした。過剰に過剰と言っても良いかもしれません。それぐらい、本来人間にとって必要とする以上のモノが氾濫しているのです。
希望的観測ですが、僕は人間がこれからの時代に新たな境地を開拓していくためには、アメリカのような超物質主義ではなく、かといってブータンのような超精神主義でもなく、その両者を適度に揃えた日本そして日本人の持っている感覚が、世界のスタンダードになっていくのではないかと思っています。それは世界の総中流化とも無縁ではありませんし、枯渇しつつあるエネルギー問題とも関係ない話ではありません。現代文明の良いところと、昔から人間が大切にしてきた精神的な何か、そういったものの微妙過ぎる配分での配合が、これから大事になってくるのではないでしょうか。失礼かもしれませんが、それを持っているのは僕はアメリカという国ではなく、日本だと強く感じました。まだまだ捨てたもんじゃないぜニッポン。というかこれから来るぜニッポン。
日本人の中で、日本を愛していると言い切れない人が多いのは、単純に世界を知らないからだと僕は考えています。諸外国の人たちに比べて海で囲まれている分確かに手間がかかるのもあり、僕達にとって外国に行くというのはちょっとした冒険です。でもその冒険をしてみた暁に必ず感じるのは、日本の素晴らしさです。今回はアメリカという国を十二分に愉しむことができました。一方で、日本にいては感じることの出来ない日本の素晴らしさをビンビン感じることができ、二重の意味で幸せでした。
『日本の時代は終わった』なんて言ってる人は、ニューヨークにプレッツェルを食べに行けば良いと思います。こんなものを絶対に売らない日本人の感覚が、これから世界に大きな影響を与えていくのです。僕はそれを今回確信しました。あ、MDRT何の関係もなかったっすわ。プレッツェル好きな皆様、ごめんなさい。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。