ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

【MDRT世界大会シリーズ】仁川空港にて

time 2013/06/17


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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※世界中の保険業界の代表選手が集まるMDRT Annual Meetingに出席するため、米国はフィラデルフィアとニューヨークに滞在していました。に関する思考の徒然をここ1週間ほど続けたいと思います。
MDRT Annual Meeting@フィラデルフィアへの道すがら、最近アジアハブとして有名なかの仁川空港にトランジットしております。アメリカに着く前に隣国に色々驚きましたので、何に驚いたかと気づいたことを思いつくままに徒然に書いておきます。
①デカイ!!!
成田空港の比じゃありません。スゴイスゴイとは聞いてはいたけど、そのスゴさの第一はデカさ。筋肉も空港もそういう意味では一緒です。端から端が全く見えず、軽く店舗を回っても、全体像を掴むのに3時間はかかる模様。ほんの少し前まで、日本の地方から欧米旅行に行く人は、地方→成田空港→欧米が普通でした。しかし今はかなりの量の人が、地方→仁川空港→欧米を選んでいるようです。特に関西方面からは仁川空港の方が距離的にも近く、またアジアハブとしてシンガポールのチャンギ空港と並んでそのハブっぷりに力を入れている仁川空港の方が、確かに国際色豊かだなと感じています。中身の充実以前の問題として、この圧倒的な規模感は市場を制圧するのにかなりの効力を発揮しているものと思います。
②英語力
航空会社のカウンターのお姉さんなどならいざ知らず、フードコートのお兄ちゃんも、スタバのお姉ちゃんも、話した限りは英語が出来ない人はいませんでした。日本語もかなり一生懸命に勉強した様子で、コーヒー一つ頼まれてオタオタしてる日本の人たちとはかなり違う様子。このあたり、英語学習は個人の能力ではなく国策のレベルの違いなのだと思うけれど、圧倒的な現実を前に、しばし呆然としました。会社も国も、いわゆる僕と同じような平社員や平民を見ればその会社/国のレベルが分かります。何を目指しているかも分かります。
③もはや対等以上のライバルである
よく言われていることですが、こうして空港だけとはいえ実際に体験すると本当に実感します。韓国はもはや日本にとって対等以上のライバルです。比べることがナンセンス、なんて意見もありますが、それは日本が他国に隷属する必要がなかった幸運な歴史を持ち、結果としていくつかの偶然とともに超一流国の立場を維持し続けることが出来た、というか出来ちゃってきたことを認識出来ていない人のセリフだと思います。国力というのは、健全な対抗意識を持って、競うべきところは競わないといけない。松井とジーターに友情が芽生えているのは、尋常ではないレベルの野球の実力が双方にあるからです。片方がもう片方に比べて全くもって話にならない実力しかなかったとしたら、そこに芽生えるのは友情ではなく、多くの場合羨望や嫉妬、悪くすると敵意です。
④バレてる
日本人だとバレてます。僕達がアジアの人たちを、日本人とはどこか違うと直感で把握するように、韓国ですから韓国人ではないというのはなんとなく分かるはずです。でも、決して中国語で案内されることはありません。コニチワ〜、と日本語で。服装なのか顔つきなのか全体の雰囲気なのか、僕達は僕達にはわからない世界で、『日本人』というタグを世界からつけられているようです。そういえば、一人旅で海外にいると、やたら日本人かそうでないかは判別が早くなってたように記憶しています。特徴がないのが日本人の特徴、なんて感じ?
⑤ゾーンプレスがキツイ
ちょっとだけ買い物をしようと思ってネクタイや電化製品を見ようと思ったのですが、ふと顔を上げると商品を見始めてからものの数秒で一人目の店員さん、もう数秒で二人目の店員さんが距離を詰めてきます。まさにコリアンゾーンプレス。相手にスペースを与えず、ディフェンスがすなわちオフェンスになるのがゾーンプレスの真骨頂とはいえ、一市民を相手にゾーンプレスをやるのはやめてほしいです。おかげで落ち着いて買い物も出来やしない。こういうところ、こういうところです、日本が良いなと思うのは。これは後述します。
ところで、日本が昔に比べて圧倒的な地位を保持出来なくなってきてると言われていますが、僕はまだまだ日本が活躍する余地があるのではないかとこの短い時間で思いました。いや、どちらかというと、これからは日本に大きなチャンスがやってくるのではないかとすら思っています。大きな話も小さな話もありますが、それは以下の点です。
⑥『それに気付く人たち』が増える
日本は一億総中流階級だとか言われていますが、ぶっちゃけた話、世界から見れば総上流階級です。で、世界の他の地域においても、この『世界的に見ればどう見ても上流階級だよね』と思われる人たちが急激な勢いで増えています。そしてこういう人たちは、『それに気づく人たち』です。スティーブジョブズは、誰も気づかないようなiPhoneの細部の細部までこだわり抜く理由を、『人は、それに気づく』と形容しました。論理的に認識出来ないまでも、感覚として『それに気づく』のだそう。それはまさに神が宿るほど細部に関することです。iPhoneで言えば、親指がギリギリ届く範囲にマシンが収まることや、横面のボタンが他社のようなチャチなプラスチックボタンになっていないこと、画面を動かす時のゴムように戻る感覚など、人は決して『それ』を求めていたわけではないのに、『それ』に心地よさを感じます。ホスピタリティや気配りといったヒューマンスキルや、トイレットペーパーなどの配置やトイレそのものの清潔感などの微妙な部分の配慮、マックの店員さんからして完ペキに鍛え抜かれたサービス精神など、ラストワンマイルの努力を日本人はします。そして、いわゆる上流階級の人たちがお金を払うのは、そういった部分に対してなのです。この点において、日本人に勝てる民族は世界のどこにもいません。
⑦非上流が世界一
ホントの意味での上流に属する人たちの生活というのは、その豪華さのレベルにおいてあまり変わりません。食う寝る出すが人間の基本ですから、あまりそこから遠く離れた行為は出来ないのです。ある意味世界のどこでも、高いお金さえ出せば相当美味しいものが食べられて、相当良いところに寝ることが出来て、相当綺麗なトイレで用をたすことができます。が、これを少し僕のような平民レベルに目線を落とすと、全くレベルが異なります。下手したら、日本が一番コスパいいんでないの?と思うことはしばしばです。マックのおねえさんは無料で絶妙なスマイルをくれますが、アメリカのボンレスハムみたいなおばさんはお金を払ってもスマイル一つくれないどころか、聞き取れないと『ア〜?』と聞き返してくる始末です。使う人が限定されていないトイレの綺麗さでは、日本は世界一でしょう。日本のスタバのお姉さんは飲み物を両手で包み込んで渡してくれますが、韓国のお姉さんは机の上を滑らせてお客さんに渡してました。こういうところって、もはや価値観です。そして価値観というのは、もっとも変えることが難しい部分です。ご飯は日本ほど安くて美味しいものから高くて美味しいものまで揃っている国はありません。そして言うまでもなく、日本の安全と水の質はいまでも世界一です。その国の印象は、もちろん名所や高級レストランなどの思い出によっても形作られるものと思いますが、国のホントの姿というのは、いわゆる普通の人々の生活ぷりに出ます。一億人が総じて良い印象を与えられる民族って、他にいるんでしょうかね?
⑧海外における日本食ビジネスはまだまだ余白だらけ
日本を離れて2時間しか経ってないのに、少しだけ日本食が恋しくなったので、フードコートにてメニューを見ていました。すると、『お肉いりーらめーん』といういい加減な表記が。。仁川空港さん、あんたアジアのハブでしょうが。海外に少し出ただけで美味しい日本食からほど遠い距離に置かれるのが、日本人の宿命です。こういったメニュー表記一つとってもそう。どこか違和感溢れるメニューしかないのです。お寿司屋さんを名乗っていても、カリフォルニアロールなんて誰も食べたくないんですよ我々は。だから、日本人が多くいる地域に限っては、完璧な日本語で書かれた完璧な日本のダシと調味料を使った完ペキな味付けの日本料理を完璧なサービスで出したとしたら、牛丼は一杯1000円で売れると思います。天ぷらうどんは2000円。ラーメンだって1500円は取れるでしょう。僕はペルーを旅していたときに、とある日本食屋で今思えばそれはそれはマズイカツ丼を食べました。日本だったら誰も食べないであろうレベルのカツ丼。が、僕はあまりの美味しさに涙しました。確かホントに泣いたはず。。それぐらい、海外にいる日本人は日本食に飢えているのです。『ちゃんとした日本食』のお店を出すことが出来たら、これって結構当たるんじゃないかと思います。中途ハンパな店が多すぎるよ!頑張って現地の人を雇うのもいいですが、日本の味を保つためにそれなりの高給を払ってその地の日本人を雇う、そしてその分を価格に転嫁しても十分元は取れると思いますがいかがでしょうか。
とまぁいろいろ書きましたが、とにもかくにも言いたいことは、『あんまり余裕ぶっこいてたらマズイ、もう1馬身も差はないぜ!』ということと、『そうはいっても考えようによっちゃ日本飛躍のチャンスなんじゃねーの?』ということです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。