ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

【MDRT世界大会シリーズ】英語が出来ると褒められる日本人

time 2013/06/24


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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※世界中の保険業界の代表選手が集まるMDRT Annual Meetingに出席するため、米国はフィラデルフィアとニューヨークに滞在していました。に関する思考の徒然をここ1週間ほど続けたいと思います。
世界中から8000以上もの保険マン/ウーマンが集まるMDRTアニュアルミーティングに参加して毎回感じることは、日本人は英語弱者だということです。今回もそうでしたが、世界では英語を話すことが本当に当たり前になっています。仁川空港のスタバのお兄ちゃんやDutyFreeのお姉ちゃんはネイティブに近い英語力を持っていましたし、アメリカに参集した大半の国の人たちも、英語を苦手とはしていないようでした。僕は昔から英語学習に力を入れていたこともあり、バックパッカー中に必要な会話程度なら問題ないのですが、やはり専門用語が飛び交うセッションともなると厳しく、日本語通訳に頼らざるを得ませんでした。スパイダーマンもストーリー知ってるからなんとかなりましたが、細かい会話は全然ダメでござんした。。
『英語話せるんだ、すごいね!』という褒め言葉は、『日本語話せるんだ、すごいね!』という言葉が日本人にとってとても失礼なように、実は世界の人に対してはとても失礼に当たります。が、日本人から世界の人にこの言葉を言うことは有り得なくても、世界の人から日本人に言うことはよくあるようです。事実、僕はしょっちゅう言われます。『どうやって英語勉強したの?』、『なんでRaohは英語できるの?』など、こっちが質問したら失礼だろう、と思うような褒め言葉をバンバンいただきます。これ、ほんとは日本人として恥ずべきことなんですがね。。
さて、とはいえ、これはこれとして活かすことが重要ではないかと思ったのが今回の一週間でした。世界で英語が出来ることは当たり前、しかし日本では未だにすごいこと。これはつまり、ある人にとっての当たり前がある人にとってはすごいことであるということです。またそれは情報なり能力のアービトラージ(=裁定取引)であって、それを持つ当人が他の人間に比べてポジションや利益なりを多く得ることが出来るということではないかということです。
ある運動選手は、とにかく『オリンピックに出たい!』と考えました。しかしそう思い始めたのが中学生になってから。幼年期に質と量両面における経験を必要とするメジャーな種目では、太刀打ちができません。結果、彼女が選んだのは乗馬でした。相対的に選手の数が少なく、またそれゆえに一流のアスリートが他のメジャー競技に行ってしまって、そこそこ戦えるレベルの競争相手しかいない乗馬の世界での努力を、彼女は選択しました。結果、彼女は遅れたスタートを見事挽回し、オリンピックに出場しました。『オリンピックに出る』という目標から逆算した結果の土俵選びで、彼女は勝利したのです。戦略レベルでの勝利と言えると思います。これがフィギュアスケートやバレーボールだったらそうはいかなかったでしょう。
僕が帰国子女であったならば、ビビリな僕としては日本の会社に行きます。外資系には日本語と英語を苦もなく両刀使い出来る人が大勢いる一方で、日本の会社にはまだまだ『え?羅王くん帰国なの?すごいね!』と言ってくれる風潮があるからです。自分自身が珍しくもなんともない環境で徒手空拳格闘をやらされるのと、自分自身がその生い立ちからして祭り上げられる環境に、強烈な長距離法を持って乗り込むのとでは、全く生き残る率が変わってきます。努力をしたくない、ということではなく、自分が相対的に優位に立てる環境に身を置くということは、戦術レベルでの戦いの前に戦略レベルでの勝利を収めるための必須要件ではないかと思うのです。グローバル化を半ば強要される昨今において、『周りは英語出来ないけれども自分はラクラクできる』という状態は、企業戦士においてとても重要な要素でしょう。これが外資であれば、企業『戦死』になっても不思議ではありません。だってみんな英語出来るんですもん。おしり拭けるからって、その人のこと誰も評価しないですよね。。
ちなみに、深海魚は浅海に浮かんで生息しようとしたら、熾烈な生存競争に巻き込まれます。深海魚は深海魚でいるがゆえに、あんなノロノロした動きでも生存を許されるのです。深海魚が浅海で生きていこうとしたら、急激に運動能力を上げるか、急激に巨大化するか、急激に毒化するかのいずれかしかありません。そのどれも、現実的ではありません。
世の中はグローバル化、資本主義化によってフラットになる、とはよく言われる論調ですが、はっきりいってまだまだそんなことはないと思っています。いやむしろ、フラット化が進むのはその通りとして、その過程において非常に多くのアービトラージが発生していると言えるのではないかと思います。フラット化が進めば進むほど、何かと何かのアービトラージを見つけ出す能力というのが重要になってきているような気がするのです。
全ては絶対的ではなく、相対的です。反推しメン的言い方で自戒したい気分ですが、こじはるや大島優子があれだけ目立つのも、AKB48の中にいるからであって、もし彼女らがエビちゃんや押切もえと同種のモデルとしてデビューしていたとしたら、今のような注目のされ方はしていなかったのではないかと思います。AKBが日本中から注目されるのも、トップ女優が必ずしも完全な美形ではないのも、必ずしも彼女らが美しさのみで勝負していないからだ、そんなことを言ったら怒られるでしょうか。ちなみに個人的見解ですが、僕はこじはるがAKBじゃなかったとしても、両手を上げて支持します。
これを読んでくださっている貴方が世間とのアービトラージを享受できる場所や分野、それはどこでしょうか。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。