ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

あちら側とこちら側の違い

time 2013/02/20


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『あちら側とこちら側の違い』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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今日は『あちら側とこちら側の違い』について考えてみたいと思います。
僕は父がデカイ漢のため、小さい頃からデカくなりたいと思っていました。183cm85kgという、元アメフト選手としても、外資系で戦う戦士としても中々の体格。絶対にケンカでは勝てず、腕相撲では瞬殺され、むかついた時に『じゃあ俺の尻を殴ってみろ』と言われて本気で殴ったら、手首を捻挫しました。デカくなればこんな父を地面に沈めることが出来るほどの強さが手に入る、そう信じていました。中一で153cm38kgの可愛い男の子で、高校三年で確か179cm63kgほどの標準体重となりましたが、テニスや極真空手、そして暴食暴食を経て、今87kgになりました。運動全盛期の高校の時と比べても、Quarter Centuryものの増加です。結果、目標としていた80kgを大きく超えて今の体重になったわけですが、超えても特に何も起こらなくなりました。強いて言えば、『羅王さんガタイいいですね。何かやってたんですか?』『いえ、そう思われると心外なんですが、太ってるだけです。』という人とのやり取りが増えただけです。
中学校高校大学と全て受験しましたが、その度に、○○中学に入ったら毎日ハッピーなはず!○○高校に入ったらバラ色なはず!○○大学に入ったら楽園なはず!と思って頑張りました。中学に入学したら普通だったので高校に、高校に入学したら普通だったので大学に、大学に入学したら普通だったので会社に、良い未来を求めていました。しかし、進学してみてそこに待っていたのは、何も変わらない普通の日常でした。
今年で社内の表彰制度である社長杯は、入社から7年連続での入賞となりました。25歳で老け顔を利用して入社するという暴挙に出た関係で、この記録は未だ社内最年少だと思います。1回目を目指してた時は、社長杯というのは化物の巣窟のように思えました。1回目入賞したときは、やっぱり化物の巣窟だと思いました。3回目ぐらいからなんとなくそこにいるのが当たり前になってきて、5回目ぐらいからそれを落とすのが有り得ないという認識と立場になってきて、7回目を迎える今年は、誤解を恐れずに言えば、(家族やお客様に支えられてということには200%の感謝をしているのは当然として)空気を吸い、水を飲むがごとく自然に達成していました。
あちら側とこちら側を隔てるあらゆる障壁は、とてつもない防御力を誇る巨大なる要塞に見えます。遠くからでも勿論圧倒されるので、そこに近づくことを決意することすら難しく、万一行動することを決意できたとしても、近づけば近づくほど大きさに圧倒され、やっぱり自分はここに来るべきではなかったのではないかと、一歩踏み出すごとに思い知ります。
ただし、ひとたびその要塞の入口まで来て、その凄まじい防御力を誇る城壁を触ろうとすると、それが高度なホログラフィで表現された偽物であるということが分かります。SF映画のように途端に要塞は消え、また新たなる要塞が遠くに遠くに見えるようになります。ハリボテの城と一緒でそこに脅威は何もなく、ただ淡々と次なる要塞への道が続くのみです。
こちら側にいるときは、あちら側のことはなにやら神秘的に見えるものです。想像も出来ない充実感や達成感や快感、想像も出来ないステータス、想像も出来ない拍手喝采、そしてそこにたどり着くまでの想像も出来ない努力。人は知っていることしか知らないので、知らない世界のことは必要以上に畏敬します。
しかし、なんにせよあちら側にたどり着いてみると分かります。決してそこにはレッドカーペットが引かれておらず、割れんばかりの拍手の中、ハリウッドスターのように歩けるわけではないことも。
実は、あちら側とこちら側には、何も違いはありません。強いて点数をつけるとすれば1点分、あちら側がこちら側より良いだけです。ただ、皆さんの頭の中ではどうでしょうか?きっと、タッチする前の要塞ホログラフィーのような、無駄に強烈なインパクトを持つ壁が、さも『ここからそっちとこっちはぜーんぜん違いますよ!!だからしっしっし!』とのたまっているかのように君臨しているはずです。人間の意識というのは、それほど既存の強烈なる習慣に引き寄せられます。自分が当たり前と思っていること以外は異常に見えるのです。だから自分が理解できる範囲の世界に安住しようとします。ちょうど格闘家の方がチューブを巻いて前にダッシュするかのように、目的地が近づけば近づくほど、強烈な巻き戻し力によって、引き剥がされるようになります。そして元に戻ります。
何度も言いますが、あちら側もこちら側も本質的には何も変わりません。あるのは、あちら側とこちら側を隔てている僕たちの脳内の壁、要塞だけです。自分史を振り返って未来を予測してみると、今掲げている目標も、結局達成してみれば『こんなもんか。(ふぅ〜)』で終わるのではないかとおもわれます。ですから大事なのは、目標を達成することそのものよりも、目標を達成する過程で経験したあんなことやそんなことを、楽しみながら自分の血肉にし、成長させていくことなのではないかと思います。
長くなりましたのでまた改めます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。