ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

あの人の功罪の『功』

time 2013/05/20


ご訪問有難うございます。一期一会のご縁に感謝します。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
みなさんこんぬつわ〜、こちらは8桁超えの自己投資をしてきた羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。同じように悩み苦しむ誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
橋本氏の慰安婦発言がだいぶ炎上しています。その発言の直球っぷりが波紋を呼ぶこの方ですが、今回の発言の是非に関してはよく分からないので、僕が思うこの方の功罪の『功』の部分に焦点を当てて少し考えを述べてみたいと思います。
僕が考える『功』は、
1、話が面白い=から誰にでも分かる。政治家の大半は、何をしゃべっているのか全く分からない。
2、若い=から魑魅魍魎巣食う権力に立ち向かってる様が応援したくなる。
3、維新ぽい=から、この閉塞した日本をどこからか変えてくれそうな感がある。
という一般的なものとそう変わりはありませんが、いま一つ付け加えるとすれば、
『それ』を問題として気づかせる力がある
ということではないかと考えています。
『問題が問題なのではない。問題の捉え方が問題なのである。』と、一時師事していた方はおっしゃっていました。極論すれば、お茶をぶっかけられても、『いや〜ジュースじゃなくて良かったわぁ〜』と喜びなさいという(?)ポジティブシンキングの大切さを説いた言葉です。(←ちゃうやろ)
が、この一つ前の段階として、もう一つの格言を僕はもっと大切にすべきと思っています。それは、
『問題は、問題の存在に気づいたときに、その8割は解決できている』という言葉です。逆に言えば、問題に気づいた後のHow?は2割程度の問題でしかなくて、そもそもWhat?を見つけられない限りはその問題の問題たる事実は全くもって解決に向かっていないということでもあります。
僕は橋本氏の発言によって気づかされたことがいくつもあります。橋本氏が言及しない限り、公務員と民間のバスの運転手さんの給料の違いが数百万にも及ぶことなど、全く気付くことはありませんでした。仕事の質は何も変わらないにもかかわらずです。橋本氏が暴れなければ、あそこまで市庁が閉鎖的なものだと知ることはありませんでした。橋本氏が維新の会というものを立ち上げなければ、今の日本が倒幕を日本中が考えていた頃に匹敵する行き詰まり状態にあることなど、恐らく露ほども思わなかったのではないかと思います。今回の慰安婦問題にしても、その意見の是非は別として、そういう問題が過去に日本にも世界にもあって、しかもそれで未だ苦しんでいる人がいるということを、ただの歴史の一ページとしてではなく現在の問題として捉えることはなかったと思います。
ちなみに慰安婦問題を問題とするならば、300年間で1000万人もの黒人奴隷を売買したアメリカの奴隷貿易や、他国にとって経済合理性がないために黙殺されている新疆ウイグル地区やチベットなどの人権問題も、きちんと現在の問題として定義して欲しいと思います。こういうところ、日本のメディアにももっと世界に発信/世界を発信、を強化してほしいなと。
『それ』を問題と認識できるかどうかは、本当に大きな問題です。売れないセールスに限って自社のシステムや商品のせいにしますが、その本質は本人の明らかな勉強不足やお客様に寄り添おうとしない姿勢に問題があります。が、彼にとっての問題は、それ以外の何かです。
世界の貧困という問題の問題点は、世界中の人がそれを自分の問題だと捉えていない点にあります。先進諸国の人々が自分の年間所得のたった2.4%を拠出すれば、世界中の貧困はなくなります。でもそういった認識がない世界において、この問題が解決されることはありません。
高校時代から比べると25kg、社会人になってから15kg体重が増えてしまった僕ですが、その原因は家のマンションにジムが付いていないこと、プライベートの専属トレーナーがいないこと、目黒駅にあるバームクーヘンとねんりん屋のバームクーヘンが美味し過ぎることです!!!
逆に言えば、問題の在り処さえ分かれば、あとはその解消の手段と巧拙の話であって、『まぁなんとかなります』。しかしながら、いくらセールストークが上手くなったとしても、鼻毛ボーボーで営業にいって売れるようになるとは思えません。それぐらい、問題を問題として見られるかは重要なことです。
橋本氏は政治家として稀に見る問題提起型だと思います。既に明らかになっている問題をこねくり回し責任転嫁し先送りすることだけが仕事となっているような他の政治家とは大違い。その問題の提起の仕方に多少問題があるにしても、その中身自体には何かしら人に気づかせるものがあります。そうして気づかされた人々は、その問題に対して遅まきながら議論を始めることになります。それが民主主義です。
出生率低下の対策は、育休を3年にして奥様方を浦島太郎にすることではないと思うんだけどなぁ。。そんなわけで橋本さん、毎回刺されまくりだけど、その辺は是正するなりして引き続き頑張って下さい!!!!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

ラオウを目指す羅王のブログ

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。