ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ある若武者のはなし

time 2013/03/29


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『ある若武者のはなし』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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前回のエントリで『ノウハウを活用するノウハウ』が必要だという話についてお話しました。ノウハウは世の中に溢れており、既にみんなおなかいっぱい。しかも次から次へと新たなノウハウが出てくるので、更に消化不良になります。ノウハウそのものには価値があるというケースが多いのですが、それが顧客に対して適切に伝えられていなかったり、そもそもそんなノウハウがあるということが周知されていなかったり、まぁそんな感じが大半です。ノウハウを沢山知っているのにイマイチ仕事が上手くいっていないという人の原因は、そんなところにあります。
で、その『ノウハウを活用するノウハウ』について思うところがあったので書きます。今日、同志の方々との勉強会がありました。全員独立して会計、税務事業を営んでいる方です。侃々諤々の意見交換が9時間程(!)されましたが、その中に私が招待した若武者の姿がありました。彼はまだ若干26歳、僕を除く他の参加者との年齢差は、軽く10歳を超えます。しかもまだサラリーマンの立場で、独立などするとしても遠い未来の話。が、彼は来ました。
結局、こういう人間が『ノウハウを活用するノウハウ』を手に入れていくのだと、この時思いました。どういうことかというと、僕は事前にこの勉強会の意義を伝えていました。しかし一方で、サラリーマンの立場から見た時に、何を話しているのか分からなかったり、あまりに規模の小さい話をしているように見えることがあるかもしれない、とも伝えていました。大企業のサラリーマンから、独立して一から始めるというのは、当初は圧倒的な規模の大小の差に戸惑うことから始まるといっても過言ではありません。
つまり、この時この若武者が、僕達の勉強会に参加して得られるメリットは、『おそらく沢山あるだろう、でもないかもしれない』という状態だったのです。成功60%、失敗や無意味になる不確定要素率40%程だったのではないでしょうか。しかし彼は来たわけです。貪欲に学んで帰っていったわけです。リスクの40%を無視して突っ込んできたのです。
被る損失を許容範囲の中で許容し、得られる利益にフォーカスすることが出来る人というのは、実はそれだけでそうではない人に比べて『ノウハウを活用するノウハウ』を身に付けるスピードが段違いに変わってきます。なぜそうなるのかを論理的に説明することはまだ難しいのですが、でも周りを見ていると大抵そこに因果関係があるのです。被る損失を1ミリたりとも許容出来ない人は、結局のところチャレンジそのものの数が激減します。だから打席に立つ回数が減り、そしてバッティング技術そのものも上達しないのです。
人生の大体において、リスクである30%〜40%というのは、どうやっても消すことができません。どこかで決めるしかありません。そこを決められるか決められないか、ただそれだけなのです。こういった勉強会に関しても、意味や意義は大体分かる、でも実際は参加しない、という人がほとんどなのではないでしょうか。それが即効性のあるものでなく、下半身を鍛えるような地道な内容であればなおさらです。
自分が得られるものが推測の範囲でしか分からない、そういう不確実な状況に、進んで身を置ける度量や器量というのは、今後この若武者を大きく成長させていくであろうことは、想像に難くありません。至極ごもっともで当たり前の話ですが、『ノウハウを活用するノウハウ』というのは、こういった勉強会への姿勢一つから見ても、それを手に入れる人とそうでない人との差がよく分かるものなのです。もちろん、僕は常に前者でありたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。