ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

うぬを標準化してやる

time 2012/12/17


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『うぬを標準化してやる』
いつも読んでいただきありがとうございます。今日は『標準化』についてです。
経営の世界ではよく言われていることですが、『標準化』は製品そのものあるいは会社の競争力を高める上で、とても重要なテーマになります。トヨタはそのコスト競争力の大きな部分を、部品や車体の標準化によって得ています。(近年はこの標準化のせいで、リコール問題などの時に大ダメージを受けていますが、それも標準化を積極的に進めた向こう傷です。)標準化をすることによって、多くの車種のそれなりの部分を共通仕様とすることができ、その分開発や設計のコスト、時間、労力を削減できます。またそのおかげで、それ以外の攻めの分野にコスト、時間、労力を振り向けることができます。規模が大きくなればなるほどこの標準化のパワーは効いてきて、新製品のリードタイムが削れコストが抑えられるから売れる→売れるから更なる標準化が可能になる、というサイクルを回すことができます。
この標準化の本質は、一言で言えば、『雑多なこと(それぞれの車種のパーツはどうしようとか、顧客提供価値にはあまり関係ないもの)はちゃちゃっと済ませ、自分のやるべきところ(新車種どうしよう?もっと安くできないかな?もっとかっこよく出来ないかな?)に注力する仕組み』だということです。またこれは、無駄や非効率が本当に無駄や非効率にしかならないところと、無駄や非効率を意図的に生み出す必要があるところをわけ、後者に対して全身全霊をかけてしっかりと取り組むということでもあります。前者は例えば毎度毎度のパーツの選定で、後者は例えば顧客との接点や、安全技術の確立といったのがあるでしょう。
さて、実は個人の生活においても、規模の違いはあれど、似たようなことを志向することで、『本業』に勤しむ流れを促進することができます。仕事でも子育てでも奥さんとのヨタ話もしくはヲタ話でも、効率非効率問わず、大切なことにもっと時間を割く、ということが可能になります。そしてこの個人における標準化は、何もITツールのマクロを日々導入するとか、iPadを使いこなすとか、ハウスクリーニングを外注するとか、結構なパワーや時間がかかるものでなくても構いません。
私が本日導入した『標準化』はどんなものかというと。。。
『靴下の標準化』です。アホですか?これが意外と馬鹿にできません。
私は基本、ロングホーズの靴下を履いています。『ソックス』と言った方がナウいのですが、めんどくさいので靴下と呼びます。で、このロングホーズの靴下を大体は新宿伊勢丹のサンクチュアリ、地下1階メンズ館にて買います。前回は5足程度買いました。せっかくなので全部色や柄違い。ウキウキでした。毎日新しい、違う靴下を履ける、しかも全部スーツがズリ上がってもすね毛が見えない大人な装い。。
2ヶ月経ちました。何が起きたか。前からあった5足と、前回買った5足の計10足ほどがあるはずにも関わらず、そのうち8割が『みなしご』となりました。片割れがいないのです。8足とも、相棒を失ったのです。コンプリートしたのは2足だけでした。原因は多々考えられます。娘がなくした、娘が食べた、娘が隠した、奥さんが捨てた、私が外でうっかり脱いできた・・・
8足のうち柄が似た2足を抱き合わせで履いたこともありますし、前の日に履いた靴下をこっそりまた持ってきて履いたこともあります。しかしそれ以前に、毎日毎日、みなしごとなった靴下の相棒を探す手間とストレスが著しく無駄!
ということで、なくさない努力は勿論するのですが、それよりもみなしごが発生してもすぐにマッチングが出来るように、5足とも一挙に同じものを買ってやりました。これで靴下の片割れがいなくなるという根本問題以外の問題は万事解決です!これぞ大人の解決法!
自分でもくだらないと思うのですが、それでも日々のサンクコストがバカにならなかったので、思い切ってダサい買い物をしてみました。これで朝のイライラの一端は解消できるかな・・

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。