ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

これからの筋トレの話をしよう その1

time 2012/12/20


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『これからの筋トレの話をしよう その1』
私の筋トレの話ではありません。
100m走といえば、オリンピック競技の花形で、ここ数年はウサインボルトがタイトルを総なめにしています。昔、素朴な疑問として思っていたのですが、何故100m走というあっという間に終わる競技なのに、あんなにムキムキした人が多いんだろうと。足だけ鍛えればいいんじゃないの?と。
上半身を鍛えることは一定のメリットがありそうですが、こと100m走に限ってみるならば、一定のデメリットもありそうに見えます。まず、筋肉が増えることにより、エネルギーが多く必要になり疲労する可能性が高くなること。次に単純に重くなることにより遅くなること。最後に面積が大きくなることで抵抗が大きくなること。
あるきっかけがあり、その解を知りました。ヒントは、100m走選手の最大の敵は何か?ということです。
答えは、
『空気の壁』
人類が過去に到達したことがないような圧倒的なスピードで走ると、無酸素運動終盤の最後の数十メートルで、強烈な空気の壁に行く手を阻まれるそうです。だからその壁をぶち破るためには、かなりの上半身の筋肉が必要だと。確かに、あまり早くない私が全力で走っても、疲れてくると何かに邪魔されているような感覚になります。それにしてもマチョメンな人が多いので、超一流の世界では、空気の壁がよっぽどな障壁となっているのだと思います。鍛えずに軽いまま空気の壁に負けるより、多少重くデカくなってしまっても、空気の壁を筋肉でぶち破っていくんだそうな。
さて、毎度のことながらこれも人生に置き換えると、様々なことを示唆することができます。
なにかこれと決めて、人と違うレベルの成果を出そうとしたとき、多くの場合に、走れば走るほど、スピードが出ればでるほど、巨大なる空気の壁=人間界における毀誉褒貶、妬み嫉み、力や影響力のある他人からの『そんなんじゃ意味ないよ』的な発言、あるいは自身の中の悪魔の囁き、が行く手を遮ります。そしてそれは、求めるものが大きくなればなるほど、立ちはだかり方も半端じゃなくなります。これはとてもツライことです。大変です。
空気の壁が分厚くて動かなくてツライ。その時どうすればいいのでしょうか。
一番カンタンなのは、スピードを緩め、空気の壁を意識しなくてもいいようなスピードまで速度を落とすこと。
カンタンですね。でも誰もそんなの望んでないですね。諦めることは一番カンタンで、そして一番無価値なことです。振り返って、他の誰よりも自分がそのことに傷つき、後悔します。
ではもう一つの方法はなんでしょう。それは、圧倒的に圧倒的な成果を以てさっさとゴールテープをきること。そしたら周りが変わります。そしてそのためには、一見すると無駄に見える上半身の筋肉を鍛え、外堀から邪魔してくる空気の壁をぶち破ること。この一見すると無駄に見える部分を鍛えるということが、これからの筋トレ=成長のために自分にかけるあらゆる負荷、にとってますます重要な意味を持ってきます。詳しくはその2で述べていきたいと思います。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。