ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

しょうがないよ、人間だもの

time 2013/01/17


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『しょうがないよ、人間だもの』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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先日、母校の新春会に顔を出してきました。壱万円札に印刷されているあの御大に関しての講演が主で、塾長や福澤家末裔の方がいらっしゃって、お話をされていました。
OBの中では呼び捨てではなく大先輩として教育者として、『福澤先生』とお呼びしますが、福澤先生と言えば、
☆勿論、慶應義塾の創設者。
☆あまり知られていないが、後の専修大学、一橋大学、の創設にも尽力した。
☆『福翁自伝』、『学問のすゝめ』、『西洋事情』などを記した。
☆咸臨丸で渡米(蒸気船を日本人が初めて見てから初の太平洋横断)
☆今日誰もが使う単語を、英語から翻訳した(コピーライト→版権、など)
などなど、他にもまだまだ沢山業績はあるのですが、とにかく偉大なる方です。明治六大教育家として数えられてもいます。福澤家の末裔の方も、『過去547名の福沢家末裔がいたが、誰一人として諭吉を超える者はいなかった。それが悩みであります(笑)』とおっしゃっていました。
しかし、そこはさすがは末裔、色々と親近感の湧く面白いお話を聞かせてくださいました。曰く、
☆子供の結婚には口を出すべきではない!と外部には言っていたが、実際は娘の結婚に際し、どうしても品定めをしてしまうと暴露していた。
☆孫が慶応義塾幼稚舎の受験の時に風邪を引いてしまった。その時の塾長に、治り次第他の日程で試験を受けさせて!と創設者権力で直訴してねじ込んだ。
☆娘を少し遠い学校に入学させたが、あまりに寂しいのですぐに辞めさせて近い学校に編入させた。
☆『エクセプションを認めろ』と当時最先端の英単語を使い、授業を強制的に休ませて一緒に旅行に行った。
など、とても人間らしいエピソードを披露してくださいました。福澤先生ほどの偉大な方でも、結局は人間だものってことです。
考えてみれば、偉大な業績を残されたということは、個人の力が突出していたと同時に、恐らくは様々な人から応援され、その力を活用して業績を拡大したと想定されます。ということは恐らく、優秀である以外にも、
☆親しみ易く、
☆朗らかで、
☆人間らしく、
☆年上から見たら可愛らしく、
☆年下から見ればいじりがいがあり、
☆しょうもないポカもたまにやり、
☆長所もあれば欠点もあり、
☆言ってることがたまにむちゃくちゃな、
といった要素を持っていたのではないかと思います。決して、壱万円札の御顔のような気難しい様子ばかりではなかったのでしょう、きっと。いわゆるごく普通の魅力ある人間だったはずです。
『美人はう○こしない』や、『こじはるはトイレ行かない』と同様、『偉人は異様に真面目でストイックで自他に徹底的に厳しい』といった先入観を持って、ことさら自分とは違う存在だということを私たちは自分で勝手に意識しがちですが、実はもっともっと身近なところで、彼彼女らといった偉大な人たちが、ごく普通の人間だった頃に何を考え何をしていたのか、といったことに焦点を当てて考えてみるのも面白いのではないか、そう思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。