ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

すべらない話の要諦

time 2013/07/08


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
みなさんこんぬつわ~、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今週末、『すべらない話』を仲間内で開催します。元々はセミナー仲間で立ち上げた勉強会なのですが、今回のテーマは幹事である僕の独断と偏見で、『すべらない話』としました。どんなすべらない話が出るのか今から楽しみです。普段ロジカル一辺倒のあの人とか、普段スベリっぱなしのあの人とか、どんな話すんだろ。うぷぷっ。
さて、すべらない話をすべらなくするためにこれから一週間かけて四苦八苦するわけですが、流石に幹事としてスべるわけにいかないので、今一生懸命本家の番組を見て研究しているところです。あの番組に出てくる話がどれも面白いのはなぜなのか?について、それぞれのパターンを抽出し、自分にも適用可能なように導き出したルールがいくつかあったのでご紹介します。
ルールその1:オチそのものはそれだけだと意外と面白くない。
ルールというか特性ですね。よく聞けば分かることですが、オチそのものは特に面白いわけではありません。考えてみれば当たり前かもしれませんが、芸人さんだからといって四六時中人生に面白いことが起こるかというと、決してそうではないのです。『多少面白いこと』程度はそこらじゅうに転がっているとしても、『めっちゃ面白いこと』は僕たちよりもちょっと多い程度ではないでしょうか。なので、オチそのものよりも、そこまで至る過程が圧倒的に面白いということになります。右脳と左脳とを駆使し、具体と抽象とを使い分け、身振り手振りや声のトーンの変化をまじえながら、予想できそうで出来ないオチに向けて着々と話を作り上げていくその姿は、毎度思いますが芸術です。
『戦略は順序である』と言われていますが、これはすべらない話でも全く一緒。誰が話してもオチが同じになるところを、話す順番を変えたり、それだけでなく強弱や抑揚をつけて話すことによって、一つの大したことない話が芸術的に面白い話に変わります。だから自前ですべらない話をしようと思ったとき、注目したのはオチよりも、『多少面白いこと』を列挙したときにそこまでの過程が容易に想像できて、かつ再現できて、かつ階段を登るように話が構築できるネタです。
ルールその2:オチは最後に持ってくる。
上と関連しますが、ま、当然ですね。金田一少年の事件簿で最初から犯人が分かっていたら、これほどつまらないものはありません。最後までオチが分からない、これが面白いのです。『こないだウ○コう踏んじゃってさぁ~』などという話の始まり方は何の笑いにもならない。すべらない話を研究しているとそういうことも分かります。『○○なときに○○ってなって、○○だと思ったら全然違って、足元見たらウ○コ踏んでた』というように、仮に同じ題材を選ぶにしてもオチを最後に持ってくることが必要です。ストレートを最初に打ったら勝てません、上段回し蹴りを最初から狙っていったら勝てません、それと一緒です。『ウ○コ踏んだ』、『カツラだった』、『ゲロ吐いた』などのオチは全て最後列に配備するのです。
ルールその3:実は聴衆がとっても大事。
あの番組をよく見ると分かることですが、そもそも何を話してもウケるように出来ています。それは、コンテンツに反応する聴衆がとても楽しそうに話を聞いているからです。話し手以外の芸人さんたちのみならず、別室には多くの芸能人たちがこの面白い祭典を観にきています。よくあるストリートライブやステージ漫才では、聴衆は『面白いか面白くないか』を観にきているのに対し、『すべらない話』の聴衆は『どれぐらい面白いか』を観にきています。面白いことは大前提で、その程度を測りにきているのです。話し手の話に芸人さんたちのあいづちやツッコミが加わり、話は芸術の様相を帯びてきます。実はこの番組、聴衆の姿勢がとっても大事なのです。なので僕たち開催のすべらない話でも、聴衆は測るような仕草を一切禁止し、話し手に同調し、盛り上げ、ツッこむことを義務としたいと思います。プレゼンのときにスピーカーがノれるかノれないかは聴衆の態度次第ということがありますが、それと一緒だす。
実は上手なすべらない話は、ブログを上手に書くことと内容的にほとんど同じファクターを満たしています。ブログを書きまくることには少しずつ慣れてきたので、今度はそれを人に直接伝える形で鍛えることにした、そんなわけで、僕の思いつきに巻き込まれて被弾したロジカルな彼とかスベり倒す彼とか、どうなるのか楽しみにしています。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

ラオウを目指す羅王のブログ

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。