ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

たまにスーパーサイヤ人になれたぐらいで調子に乗るなよ、カカロット

time 2012/12/06


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『たまにスーパーサイヤ人になれたぐらいで調子に乗るなよ、カカロット』
最近ドラクエやドラゴンボールネタが増えて興奮してきてしまったので、しつこくて恐縮ですが続けます。これからの時代は、これまで以上にまぐれではなく地力が求められるようになってくると思います。多くの商品がコモディティ化していく中で、競争力の源泉は会社や商品にあるのではなく、どんどんどんどん、どんどんどんどん、ヒトに従属していくと思われるからです。また、調子に乗ってずどーんと落ちることが、いままで以上の谷底への転落を意味する今日、急激な栄枯盛衰よりも、安定的逓増的な成長が大切になってきています。
サイヤ人に例えるならば、友人を消されて怒りのあまりスーパーサイヤ人になって強敵を倒す、これ自体はいいことですが、また同じような強敵が現れたら、同じように友人が消されなかったら、同じように怒れなかったら、負けます。まぐれでたまたまスゴイ力を発揮することができても、いつもそう、あるいは望んだときはそのような状態が作れる、ということになっていない限りは、安定感がないのです。これは、野球で言えば真の名選手にはファインプレーが少ないということとも類似しています。ファインに見えるプレーは、その前の動きが二流だということらしいです。
ということで、一度スーパーサイヤ人になれたとすると、今度はそれに再現性を持たせるために何をするのか、ということをサイヤ人は考えなければいけません。そうしなければ、たまたまスーパーサイヤ人になれた一発屋芸人として、全宇宙の伝説に残ることはできないからです。スギちゃんよりちょっと有名なぐらいで終わってしまうでしょう。
ではスーパーサイヤ人にいつでもなれるようにするにはどうしたらいいのか。まずは自分がどうやってスーパーサイヤ人になったのかをきちんと分析することです。友人の死に対する怒りという悟空型なのか、自分の不甲斐なさにキレたベジータ型なのか、たまたま遊んでたら成れちゃったトランクス、悟天型なのか、など。。原因と結果の法則に従い、まずは結果につながる原因をきちんと突き止めます。
次にするのは、ではどうやったらその状態に再現性を持たせることが出来るか、を知ることです。怒り続けるだけでいいのか、一瞬猛烈に怒ればいいのか、黙って怒ればいいのか。。
最後にするのは、その怒り方が意思と同時に発動するように、仕組みを創ることです。感情を仕組みに乗せます。これでいつでも、思ったときに本気で怒れるイカれたサイヤ人の出来上がり。
スーパーサイヤ人になる際の原因を分析し、その状態に再現性を持たせ、それを能動的に発動するための仕組みを創ると、そのうちそれが習慣となり、スーパーサイヤ人になるのが当たり前の状態となります。これが、『精神と時の部屋』から出てきたときの自然かつ最強なスーパーサイヤ人の最終形態です。
興奮してきて筆が止まらなくなってきたのでこのへんでやめますが、普段の生活でもこれは散見される重要な要素です。つまり、何かのきっかけで恐ろしい集中力を発揮して、素晴らしいパフォーマンスを発揮出来ることというのは誰にでもあると思いますが、それをまぐれ任せ運任せにしている限りは、いつまで経っても安定しないファインプレーヤーとなり、例えば上司の信任を得ることは簡単ではありません。常に安定した高いパフォーマンスをたたき出せる状態をどう創り仕組み化するか、これが規模の大中小問わずビジネスパーソンの生死を分けるポイントなのだと思います。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。