ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

めっちゃRichなR国

time 2013/05/06


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『めっちゃRichなR国』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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今日は先日の『貴方の年収世界で何番目?』 http://kusogakaba.blog13.fc2.com/blog-entry-195.html に関して、少し仮定の国の仮定の話で思考を進めたいと思います。
上記エントリでご紹介したGlobal Rich Listで日本人の『下がり続けている平均年収』である409万円を入力すると、それはインドネシアの平均労働者の45年分に相当するというふうに算出されます。実際の生活レベルは物価との兼ね合いもあって、インドネシア人の45倍日本人が豊かなわけではありませんが、それでも相当な開きです。
ざっくり日本人の平均年収を400万として、仮にその45年分の年収を『平均的に1年で』稼げるような国があったとします。仮にRichなR国とします。R国の平均年収は1億8000万円です。平均でね。その国はとても豊かで、日本人がとても手の届かないような生活を毎日毎日しています。
例えば、R国の食事は、日本人が平均して一生に一回食べれるかどうかの『the 満漢全席』的なものが毎食出ます。専属のコックさんや給仕人の方がいて、もちろんハウスキーパーさんやベビーシッターさんもいます。車は平均的にベントレーかフェラーリかランボルギーニ。住んでいるのは居住人以外のスペースや駐車場も必要なので、全員ハリウッドスター並の家に平均的に住んでいます。イメージで言うとビルゲイツの家みたいなとこ。
日本は過去にはGDPが世界二位まで躍進したり、基本的な生活レベルでは名実ともにNo1と言われた時代がありましたが、残念ながらR国などの台頭により没落しました。食品類や衣類や主要ブランドの数々は、ほとんど全てがR国やその周辺先進国と呼ばれる国のもので占められ、昔栄華を極めた日本ブランドは、品質は未だ評価されているため、R国の富裕層などにまとめて『買い叩かれた上で』買い上げられています。日本が輸入しているのはジャンクなものばかりで、国民は長らく続く健康問題に悩まされていますが、もはや中毒と化しているため、それらを摂取することをやめることもできません。
平均月収が日本人の平均年収の3倍を軽く超えるため、彼らはどこからどう見ても日本人の経済感覚とは、そして日本人の人間的感覚とは異なる行動を取ります。風光明媚で世界的にも評価の高い日本への旅行は結構人気なのですが、あくまで’Kyoto’や’Roppongi’などの日本にあって日本にないような特殊な地域へのツアーであって、またそれらのツアーにおいては普通の日本人を全く目にすることなく旅行を愉しむことができるように設計されています。富裕層は日本に来たとしても、期待にそぐわぬ現実など見たくないからです。
さて、日本はバブルがはじけた後の失われた20年から始まり、長きに渡って続いてきた不況がいまだに続いています。少子高齢化には加速がつき、年金問題と教育費問題は相反する勢力に対する給付金という意味合いを持っており、一筋縄ではいきません。弱者をどの程度守るのかというセーフティネットの問題も、どの立場から物事を見るのかで全く違う回答案が出てきます。昔豊かだった時代を郷愁するあまり、今の報われぬ状況に嫌気が差し年間30000人を超える自殺者が出ており、これは相対的に豊かだった時代から通算しても世界トップレベルの数です。
高齢者の数はついに若者を超え、年金はその財源の宛てもないまま増額が繰り返され、その代わりに若年層の収入が著しく制限されるという状況に陥っています。子供の教育にお金をかけるためには、子供の数を一人にするしかありません。それどころか、それなりの生活をするためには、結婚しても子供は作らない、というDINKSが主要な選択肢となる世の中になっています。街中で子供を見かけることは少なくなりました。。
ところで、今日本が抱えている問題は、R国をはじめとする主要先進国の人が、『年間所得の2.4%』を拠出してくれれば全て解決します。様々な経済問題はもちろんのこと、それに付随する精神的なストレスの問題も解決し、なんとなく国を覆っていた閉塞感が晴れます。高度経済成長期のような、何かを目指せば何かが手に入る感覚が戻り、国全体に活気が生まれてきます。もちろんしばらくは主要先進国の力を借りる必要がありますが、それはあくまで『補助』であって『援助』ではありません。僕達日本人は、魚を与えてもらう必要はなく、魚の釣り方さえ教えてもらえれば、それを誰よりも効率的にこなすことができます。
『年間所得の2.4%』だけです。必要なのは。たかが2.4%という、大勢には影響を与えないであろう金額を分けてくれるだけで、どんなに自分の生活がラクになるだろうか、とおそらく一瞬程度はどの日本人も考えることと思います。たかが、です。
さて、R国なんて国はどこにもないのですが、Global Rich Listに比較対象として出てくるインドネシアや、中南米およびアフリカの多くの国々から見たら、日本はこんなふうに見えるということです。そして、その『たかが2.4%』という割合に相当するものさえ、おそらくはほとんどの人が誰のためにも使っていないものと思います。自分のために使っているかといえばそうでもなく、想像ですが、『なんにも考えていない間にいつの間にか使ってしまっているお金』なのではないでしょうか。
今、良い意味での『効率化』ということに関して、かなりの力を投じて勉強しています。そしてそれをある程度突き詰めていくと、結局はいかに『時間』と『お金』を効率よく使うかという命題に行き着きます。時間という資源は世界中の人が神様から均等に割り振られて生まれてくる一方、お金という資源は生まれや育ちやそれ以前の運命の偶然によって、著しく不均衡かつ不公平な状態で配分されます。
僕は、自分が恵まれている、という感覚を常に持っていたいと考えています。これは特に社会人になって様々なこと(特にツラいこと)を経験し、その度に強く感じるようになってきたことです。自分が何かの壁にぶつかった時は、とかく自分だけがこんな目に遭っていると思ってしまいがちですが、ほんの少しでも世界のどこかでもっと困っている人のことを考えられたとしたら、その乗り越えるべき壁の存在すらありがたく思えてくるのではないでしょうか。
今の日本は、不思議なほどの閉塞感に満たされています。こんなに恵まれた国であるにもかかわらず、です。それは、一人ひとりの個人的な世界観というか認識が引き起こしていることです。ゆえに一人ひとりの個人的な世界観や認識をほんの少しだけいじることによって、ほんの少しだけ角度を変えてあげることによって、日本は世界に類を見ないほどの素晴らしい国に生まれ変わることが可能です。そしてその素晴らしいがゆえの余力をもって、もっともっとそうではない状態の世界の国々に対して、いろいろなことを発信していくことができる、そういうふうに思えるのですが如何ですかね?僕はそう思っています。
とりあえず、そんなに大きなことでなくていいから、一人ひとりがもう少し他者に対して健全な興味を持てるような世の中になれば良いなと思っています。少し距離の遠い他者に対しても。
『たかが2.4%』で良いので。。
僕達にとっての『たかが2.4%』は、誰かの人生を根本から変える可能性があります。それって素晴らしいことじゃーないですか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。