ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

わるいんだけどあれとってきて!

time 2013/03/18


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『わるいんだけどあれとってきて!』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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ここ数日で引越しをしました。まだ荷物は残っているのですが、久々の引越しで新居に移るということで、僕も家族もウキウキしています。そんななかで、ようやく大人がやる家事の数十分の一だけ手伝えるようになった3歳の娘に、『わるいんだけどあれ取ってきて、わるいんだけどこれあっちに置いといて』と色々お願いをしています。まぁ意図しないことをやってくれて爆笑するのですが・・・
そんな中、面白いやり取りがいつも発生するのでご紹介します。上記のオファーをするとほとんど必ず、『わるくないよ。わるいことちたの?なにちたの?おこらないからいってごらん?』と、言葉を覚えたてのせいか枕詞の『わるいんだけど』に直接的に反応して、それをわざわざ追求してくれます笑。娘からしたら、『パパは悪いことして鬼さんとかに怒られることなんだけど・・・』といったように聞こえてるのだと思います。最初聞いたときは爆笑でしたが、何度も何度も上記のようなやり取りをしていて、ふとあることに気づきました。それは、日本的な不要な枕詞についてです。
僕達は人の家に行く前にお土産を買っていくときに、『お口に合うか分かりませんが』と添えることが多いです。相手の好みもあるため、『めちゃめちゃ美味いですから!』と渡すことは、よっぽどくだけた関係でなければあまりないかと思います。日本人は自分の奥さんを紹介するときに、特に古い世代の方は『これがうちの女房でして、全く○○だけが取り柄で・・・』と言葉に一手間わざわざかけ、欧米人のように『見てくれ!これがうちの素晴らしい女房だ!』などと誇らしげにかつストレートに紹介することは、あまり多くないかもしれません。学歴を問われて、一流大学であるにも関わらず、『一応○○大学です』と言う人って、未だに結構多いと思いません?
これ、謙遜が美徳の日本人ならではな気がするのですが、謙遜ならまだしも、多くの場合、『卑下』になってしまってるのではないでしょうか。しかも無意識下の枕詞であり、無意識化下のマイナスな言葉であり、無意識下の『卑下』なので、実は結構始末が悪いのです。こういった言葉の使い方は、他の誰に対してよりもいの一番に自分の聴覚に入り込み、脳のシステムに対して卑下された状態での自己概念がインプットされます。そしてそれに準じた自己概念が、逆説的に形成されていくのです。
結構深刻な問題です。なぜなら、一度スパイラルが始まるとなかなか根本的な解決が出来ないからです。また本人は、それがそこまで深刻な影響を及ぼすような事柄だとすら、そもそも考えていません。しかしながら自己概念というのは、人生のパフォーマンスにおいて究極のところ全てに近い部分を決定付ける要因であり、容器に蓋をされたノミが頭を打ち続けた結果飛べなくなるのと一緒で、妙なところで自分に限界を設定しまうことが多々生じます。
僕が自己投資を始めた頃に、一番最初にある人から教わったのが、『言葉の力を知り、言葉の遣い方に気をつける』ということでした。人はその発している言葉によって作られ、その作られた人格からまた言葉を発します。永遠とも思わえれるループのどこかに手を入れなければ、人間は決して変わることは出来ない、そんなことを教えてもらいました。だからこそ、今日今から発言することそのものに、まず注意深く意識を向けてみる、そんなことから始めるだけでも、意外と後々になれば大きな違いがでてくるのではないでしょうか。
娘よ、大切なことに気づかせてくれてありがとう!わるいんだけど明日はお迎え行けないよ!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。