ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

カリキュラムを組め

time 2013/05/24


ご訪問有難うございます。一期一会のご縁に感謝します。
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みなさんこんぬつわ〜、こちらは8桁超えの自己投資をしてきた羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。同じように悩み苦しむ誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って!大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。
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メルマガで『超二流という生き方』というタイトルで発信させていただいたところ、『俺も俺も!』という皆様から結構な反響をいただきました。みんな自分のこと一流だと思ってないんですね、ほっ。さて、今日はこのことについて少し掘り下げてみたいと思います。
数日前のエントリにも書きましたが、日本を代表する経営コンサルタントの大前研一さんが残している言葉に、こういったものがあります。『人が変わるには三つしかない。住む場所を変えるか、付き合う人を変えるか、時間の使い方を変えるか。最も意味がないのは、決意することだ』。なかなか辛辣な言葉ではありますが、言い得て妙だなと思う経験は30代にもなると色々してきてます。
僕なりの思うところをこの格言のスタイルに合わせて表現すると、『超二流を自負する人が自らを成長させるのには三つしかない。カリキュラムに自らを放り込むこと、それを学ぶ仲間を作ること、それに関して期限を区切ることだ。最も意味がないのは、自分の能力を信じて自分で教科書の一ページ目から勉強することだ。』
大人になってから、自分の学びのスピードの遅さに辟易したことは一度や二度ではありません。簿記三級を取ろう!と決意し、教材と試験を申し込み、二度すっぽかして結局取らなかったのは数年も前の話です。英語を学校で10年にも渡って学び、社会人になってからも使っていないわけではないのに、未だしゃべれないことについて自分の能力を疑っている人は多いことでしょう。
一方で、いつも疑問というか不思議というか、凄いなぁと思うのは、なーんにも出来ない状態で入学した小学校一年生が、卒業する頃には足し算引き算掛け算割り算からひらがなカタカナ漢字までほとんど洩れなく習得するという事実です。幼稚園の娘を見ていても、いつのまにか『いただきます』のご挨拶やお祈りの歌、お昼寝など、数々の驚きのスキルを身につけています。これは、特定の優秀な子だけが身に付けることができているわけではなく、ほぼ全員が出来るようになっています。なぜでしょう?それは、
1、『カリキュラム』に身を投じているから
2、『カリキュラム』を同級生皆と共有しているから
3、(小学生で言えば)6年間という期限があるから
です。生徒が何十人もいて、教師が何十人もいれば、当然能力のバラツキは出ます。出来る子も出来ない子もいるでしょうし、教え方が上手い人も下手な人もいるでしょう。しかし、100%に近い確率で全員が一定以上の能力を身に付けます。これはカリキュラムがあるからです。
さてさて僕達『立派な』大人はどうでしょう?例えば英語を勉強しようとする際にありがちな行動としては、
1、とりあえず英語が出来ると有利そうだから始める
2、仲間募るのもめんどくさいから一人で始める
3、期限?まぁ少しでも上手くなれば昇進に有利かな・・・
ひどいですね。まさに『小学生以下』です。目標設定と目標管理に関して言えば、小学生の方がずっとずっと成果主義の原理原則に則っています。どちらがより多くの成果を短時間で手にするか、一目瞭然です。ちなみに、もし小学校に通わせることなく12歳まで自分の子供を家で育てたとしたら、恐らく多くの家庭が割り算までたどり着けず、漢字の習得が不十分なまま中学生になってしまうことでしょう。
そう、僕達は大人になったからこそ、『小学生を見習うべき』なのです。星少年のように、たどり着きたいどこかがあるなら(大人ならそれぐらいは見つけられるはず)そこに向けて最短距離を走るための『大リーグ養成ギプス』を身に付けるべきなのです。
英語であれば、さっさと一流とおぼしき語学スクールに行きましょう。移動時間でも勉強が出来るようにiPodの音楽を全て削除し、石川遼くん御用達の教材をインストールしましょう。語学スクールでは仲間を見つけて仲良くなりましょう。『同期』みたいな制度があればなおよしです。いつまでも勉強すると疲れるので、『100日でTOEIC400点アップ』みたいなコースにしましょう。さっさとTOEICのテストに申し込んでしまいましょう。それなりに休めそうな年末年始に2週間休みを取り、一人旅でカンザス地方とかに行きましょう。
ゴルフで言えばまずはラウンドでもなく打ちっぱなしでもなく、ゴルフクラブを買うのとゴルフスクールに行くのが早いでしょう。
僕はついに長年持っていなかった『私服』を揃える行動を開始しました。最初は自分で色々考えていたのですが、そもそも私服はかなり終わってるレベルと奥さんに言われ続けてます。何故かというと、ほとんど週七日スーツしか着ていなかったので、なにをどうしていいか分からず、そもそも一着も持っていなかったからです。すぐに悟りました。『一人でやるのは時間の無駄。能力もない、判断基準も分からない、まず何をしていいかも分からない』。
そこで、最近出逢ったおしゃれ王子の方に弟子入りして、めんどくさがられながらも伊勢丹についてきていただくことにしました。するとあれよあれよというまに僕の服が決まっていきます。おお!おお!!おお!!!という間に、目指していた『ちょっとイタリアンマフィアに見える休日のパパ』スタイルの出来上がり。時間がないので『1時間』で全て選びましたが、予想以上の大満足でした。カリキュラムの力、仲間の力、期限の力を思い知った経験となりました。
大人になればなるほど、『自由』とか『裁量』ということについて、過度な期待と主張をしがちです。でもちょっと立ち止まってみたほうがいいかもと思います。僕達が最も学びの速度を保っていたのは、ひょっとしてあの小学生の時代だったのではないかと。恐らく、いや間違いなくそうなんじゃないでしょうか。だったら、大人だからこそ、色んなことがわかっているからこそ改めて自分を目指すベクトルのカリキュラムに当てはめてみるのもいいんじゃないでしょうか。それが最近学ぶところの『時間を買う』ことであり、『逓増的成長』の一端となることは間違いありません。
誰も言ってくれないのが大人です。だから自分で自分をカリキュラムに放り込みましょう。感情が刺激されたもの、それが大体正解です。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。