ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

サイヤ人が強いのは当たり前理論

time 2013/06/28


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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僕は学生時代に一人旅に目覚め、そしてそんなに多くはないけれど各地を旅してきました。最もエキサイティングだったのはカオスなインド、最も楽しかったのは適当さの極みイタリア、最も憧れたのはハイジを地で行くスイス、最も夜景が綺麗だったのは意外や意外、ボリビアでした。が、最も感動したのはマチュピチュ以外に誇るべきものがあまりないように思えるペルーでした。
もちろんマチュピチュも良かった、インカ帝国の首都クスコも良かった、飯も結構旨かった、などあるのですが、かの国でスーパーガールと出逢ったことが、僕のその後の人生観を変えました。高度3500mを超える高山病と隣り合わせの街クスコで出逢ったその子は、見た目が日本人、中身は中国系オランダ人でした。なんと英語、オランダ語、フランス語、中国語(北京、広東)が出来、スペイン語を勉強しにペルーまで来ているという子でした。僕よりひとつ上の当時若干23歳。
ぶったまげました。こんな奴おるんや、と。そしてともに世界平和(※よく勘違いされるのですが、世界制覇ではありません)を目指す身、何日も語り合いました。一人旅10カ国程度の中で、誰との出逢いが一番強烈で心に残っているかと言われれば、間違いなくこの子を僕は挙げます。今の考え方も、仕事のスタイルも、この子との出逢いがなかったら僕の中には存在していなかったかもしれません。
話は変わりますが、ある起業家の方は、縮小しつつある日本市場だけでなく、世界を見据えて事業展開を始めました。最初はアメリカ、そして成長著しい中国はじめとしたアジア。しかし途中で、距離的には遠いものの、やはり欧州も見逃せないことも気づきました。そこで欧州のHubとも言えるルクセンブルクを訪ねました。びびったそうです。なにせ、国民のほとんど全員が英語、フランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語を話す異様な国家なのです。僕ですら、東京弁と少しの名古屋弁とほんの少しの英語と3カ国後しか話せないのに、国民全体がクワトロリンガル。。恐ろしい。。
僕の奥さんの友達は中国人ですが、その子供は二人とも日本語と中国語のバイリンガルです。お母さんと普通に話す時は日本語、お母さんに怒鳴られる時は中国語、というように、感情というバロメータが使用言語を決定するという、見ていて不思議な光景です。
さて、一部は出来ない言い訳として何度も何度も自分に言い聞かせてきたことですが、言語に関して言うならば、間違いなく才能ではなく環境です。『そういう環境』にいたら、誰でも話せるようになります。日本に生まれた僕達の誰もが日本語に(話すだけなら)不自由しないように、アメリカに生まれ育ったら英語にしないし、中国に生まれ育ったら北京語か広東語に不自由しないし、フィリピンだったら英語とタガログ語、ルクセンブルクだったら先の例のようにクワトロリンガルになってしまうのです。
これは頭良いとかアホとかは関係なく、環境の違いです。僕はこれを、『サイヤ人が強いのは当たり前理論』と呼んでいます。悟空、ベジータを含めたサイヤ人は、惑星ベジータという星をその生まれ故郷としています。その星の重力は地球の10倍で、その戦闘嗜好性とも相まって、通常では考えられない戦闘力を手に入れた、そのように言われています。彼らがもし地球で生まれていたとしたら、『戦闘民族サイヤ人』ではなく『地球一丁目のチンピラ集団』に収まっていたかもしれません。重力10倍の星に生まれたという環境が、彼らの戦闘能力を飛躍的に向上させたのです。
さて、僕がここで言いたいのは、『俺は日本生まれなんだからしょうがないじゃん』という社会に対する逆ギレでも、『サイヤ人が重力10倍の星で育ったのに、重力1倍の地球で育った悟空がそいつらを凌駕したのはどういう了見だ!?』という問題提起をしたいわけでもありません。本人の努力の度合いはもちろんのこととして、その前提条件として環境があることは否定できません。日本に生まれ育ってクワトロリンガルになるにはそれこそ死ぬほど努力が必要と思いますが、ルクセンブルクに生まれていれば、大して意図した努力を必要とするわけではないと言えます。(たぶん)
としたときに、僕達が考えるべきは、自分が目指す方向に対して進む第一歩として、『どのようにしてそういう環境に自分をブチ込むか』ではないか、そのように考えています。
日本にいながらにして英語が学びたいと思った時にするべきは、英語の教科書の一ページ目から目を皿にして読む、ということではありません。それよりも、限られた時間で英語漬けになるために、クソ高い英会話マンツーマンレッスンに申し込んでスケジュールに強制的に組み込んでしまう、家のマンガを全て捨てて全て英書にする、テレビにCNNを映るようにする、iPodの中身を全て英語にする、夜は外人のいるところにしか行かない、FBを全て英語で書く、など、ある程度意志力を無視したとしても『そうならざるを得ない』ような環境を自分に対して用意してあげることです。重力を10倍にすれば、勝手に筋肉も骨も強化されていきますし、周りが戦闘民族(≒英語しか話さない人たち)であれば、自分も曲がりなりにも戦闘民族に近づいていきます。
生まれ育った環境を変えることは出来ないにしても、これから先、自分をどういう環境下において育てて行くか、ということに関しては、大人に関してはほとんど全て自分の裁量権下にあります。また、人間の意志はあまりあてにならないという前提で物事を考えるとすれば、『とりあえず環境を作ってそこに自分をブチ込む』中で強制と矯正が働き、望む方向100%とは行かないまでも80%程度の精度でそこにたどり着くことはできるのではないだろうか、そんなふうに楽観的に考えています。
てなわけで最近習った『ノーポチ』がもしかしたら人間的成長において一番手っ取り早い方策なのではないかと考える今日この頃です。これに関してはまた書きたいと思います。僕だってサイヤ人みたいに重力10倍の星で生まれたかったですよ。。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。