ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

スゴイ人の話を聞く時の注意点

time 2013/01/29


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『スゴイ人の話を聞く時の注意点』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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今日はお忍びで開催されるという、とある方の講演会に参加してきました。優良外資系会社の社長を歴任し、どの会社も大きく伸ばしてきたという、いわゆる外資系エリートな方です。ただその話は非常に基本に忠実で、王道こそが王道だということを改めて認識することができました。
こういうスゴイ方のお話を聞くときに、いつも僕が気をつけていることがあります。それは、
『今の優雅な姿を参考にしない』
ということです。
何故なら、それは単にレベルの差を思い知るだけに終わるケースが多いからです。
よく白鳥は、上半身の優雅な姿の下で、下半身が猛烈にあがいているというふうに例えられますが、アレ、もう少し踏み込んで考える必要があります。今日の講演の方のようなある程度成功されている方というのは、上半身が優雅に見えるのは勿論のことですが、実は下半身も優雅に動いているのです!!!これ言っちゃ身も蓋もないのですが、これが現実です。
ですから、少し解釈を変える必要があります。優雅な上半身と猛烈なあがきの下半身を、
『優雅な成果の下で猛烈に努力してるんだよ』
と捉えるのではなく、
『時間軸』
で捉えるのです。
つまり、
『猛烈に下半身があがいている時期が(かつて)あった。』
ということです。
これ、少し解説します。例えば、リーガエスパニョーラと高校サッカーを例えて見ると分かりやすいのですが、超一流の世界というのは、試合は華麗ですが、その下の努力の層ですら、無駄なものが削ぎ落とされて、効率化され洗練されて、華麗に見えるものなのです。バタバタしているように見えないのに、バルサのアップなどは、猛烈なスピードでパスを回していたりします。一方高校サッカーは、なんかガチャガチャしていて、ボールがうまく回っておらず、無駄な動きも多いように見えます。練習がアホみたいに厳しいのも、高校サッカーの特徴でしょうが、その一部は無駄なものが含まれていたりします。
でも、そういうことなのです。
今華麗に見える人も、若かりしころやビギナーの頃は、やっぱり下手で、効率が悪く、ミスばっかりしていた時期というのが必ずあります。でも今は?というふうに見ると、その努力すら経験を重ねていくうちにとても華麗なものになってしまっているのです。努力のコツを覚えていますから、とても効率的な努力ができます。
だから、そんなものは、今の僕たちが真似をすることはとてもできないし参考になりません。参考になるのは、
『僕たちの年代の時に何を考え、何を食べ、何をして、何を、何を基準に、何にトライしていたか?』
です。
全盛期の王さんに、『どうやってホームラン打つんですか?』と聞いたら、『バットをすっと引いてタイミングを合わせて打つんだよ。信じれば打てる。』みたいな答えが返ってくることでしょう。そしてそれを真似しても、絶対に打てません。それよりも、『20代の頃どんな練習してましたか?』『一日バット3000回振ってたよ』と言われたら、まだ真似出来るかもしれません。
スゴイ人、成功者、尊敬する人、多くの人のお話を聞く機会が、幸いなことにゴロゴロと転がっていますが、その一つ一つを因数分解し、自分に当てはめられる大きさに直して食べる、ということは、実はとても重要なスキルのような気がしています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。