2019年2月20日
  • 退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

チョロいと思えれば前に進む


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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何事も、始めなければ始まりません。が、やったことないことは、そういうのに限って始めるの自体が億劫だったりします。多くは過度に難しいものや大変なものと思い込んでいたりしてスタートが遅れるのですが、何らかのきっかけでそれをやらざるを得ないことになると、意外と大したことなかった、そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
いやだいやだと思ってずーっとやらなかった夏休みの宿題。追い込まれてラスト2日でやったら出来ちゃった、もっと早くやっておけば夏休みがもっと楽しかったのに、なんてことは僕の6回の小学校の夏休み中、恐らく6回程度発生したのではないかと思います。いやそれ絶対無理!!!と叫んでいるバンジージャンプ落下直前の人は、インストラクターの人に落とされたら勢いよく落下していき、大体の人はその後笑顔を見せます。やってみたら出来るのです。
ここで問題なのは、『それ』をやってみるまでは、『それ』を出来るとはとても思えないということです。だからチャレンジ出来ない。チャレンジしないからいつまでたっても出来るようにならない。。そんな循環に陥ります。大抵のことはやってみると意外とチョロかったりするのですが、問題は『それ』をやるまでは心の中に大きなハードルがあり、それゆえに『それ』に着手出来ないということです。
僕の例で言えば、長年マラソンなり富士登山なりは健康増進やモチベーションアップ、自分制覇などを目的として『いつかやりたい!』と思っていたものの、やれ仕事が忙しいだのやれめんどくさいだのやれやる気が出ないだのといろいろと言い訳をして、ここまで来てしまいました。今回仲間の強制的なお誘いを受けてフルマラソンをエントリしたわけですが、自分一人だったらどこまで先延ばしにしてたかわかりません。
さて、やったこともないことを心の中でハードルを下げるために、僕達は何をすれば『それ』に取り組み易くなるのでしょう?
最近たどり着いたひとつの結論として、『それをチョロいと思えるか』が結構大事なんだなと思うようになってきました。チョロいと思えれば出来ると思えるし、出来ると思えれば前に進もうという気になるし、前に進もうという気になれば少しは着手し、そして実際にやってみると意外と大したことなくてそのまま進む、なんてことになります。だからこの『チョロいと思える』ことはとても大事なのです。
ではそのためにどうすればよいか?
『それがチョロく見えてしまう比較対象を研究する』です。
例を挙げます。僕は11月の42.195kmのフルマラソンにエントリしました。ラン初心者です。10年近く事情があって運動あまりできませんでした。体重はいつの間にか90kg近いです。仕事は不規則で、走る時間はあまり取れません。客観的に見て非常に難しい状況なのですが、じゃあ待てば状況が好転するかというとそんなことはなく、加齢とともにどんどん走れない体になっていきます。
が、ここであるランの先輩から、『サハラマラソン出た人のブログすげぇよ、見てみ』とすんばらしいアドバイスをいただきました。読んでみました。まぁヒドイ。サハラマラソン250kmをはじめ、アタカマ砂漠マラソン、ゴビ砂漠マラソン、北極マラソン、南極100kmマラソン、沖縄520kmマラソンなど、42.195がハナクソに見えるような有り得ないレースにバシバシ出場されている方で、そのブログの内容も鼻血が出そうなほど強烈です。ここで思ってしまいました。
『あれ?42.195kmって、チョロくない??』
断っておきますが、僕は今のところ200mぐらいしか走れませんし、フルマラソンを馬鹿にしているわけでは決してないし、むしろ走る人は尊敬してるし、そもそも走れる体じゃないし・・・てなわけで、42.195kmがチョロいわけでは現実的には全く有り得ません。が、上記ブログを見た後はさも自分ができているような気になってしまって、『南極100kmに比べたら、42.195kmはチョロすぎ天国だぜ』なんて思ってるわけ。
こう思えたら勝ちです。
人間、同じ物事についても、出来ると思ってれば出来るし出来ないと思ってれば出来ない、これは何千年も昔から民族を問わない誰にでも当てはまる普遍の真理です。そして僕のマラソンについても同じことが言えます。現時点で出来る出来ないは関係ありません、しかし『チョロい』と思える、すなわち出来ると思えることはとても重要です。
繰り返しますが、現時点での能力は関係ありません。それを『出来る』と思えるか、『チョロい』と思えるか。そう思ってる人とそうでない人の間には、同じ潜在能力があったとしてもその引き出せる力の率が何倍も変わってきます。
極真の試合で、相手が帯を忘れて白帯を装着していて『チョロいぜ』と思って対戦してボコボコにした際、後でよく聞いたらホントは自分より上の帯だった、なんてことが昔ありました。これも『チョロい』と思えているかどうかで実力が変わった好例だと思っています。恐らく最初から相手がちゃんとした帯を締めていたら、やれ『上段が来るかも』とか『パンチは気をつけなきゃ』とか余計な気を回して、あっさり負けていたかもしれません。
何かにチャレンジしたい、けど足も手も動かない、なんてときは、その目標が『チョロく』見えるような比較対象を探してみると、意外と前に進めたりするかもしれません。10kg痩せたかったら、50kg痩せた人の奮闘記を読めば良いのです。『おいおい10kgも痩せるのかよ〜』が、『たった10kgか、チョロいぜ』になればしめたもの。本当にチョロいかどうかは知りませんが。。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

コメント一覧

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