ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ドコモのしょーもないCMについて

time 2013/02/26


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『ドコモのしょうもないCMについて』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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ドコモのドコモダケをかぶったドコモ田家のCMがイタすぎる件について。まずはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=TRK7RcDo18w
お気づきの方も沢山いらっしゃるかと思いますが、まぁソフトバンクの白戸家のCMの完全なパクリです。見ていてイタタタタ!と思った人は多いのではないでしょうか。そして勿論、二番煎じだけあって、インパクトあまりありません。犬も出てこないし、黒人のお兄さんも紛れ込んでないし、何より上戸彩がいない!
さて、批判するのはカンタンなのですが、僕はこのCMに関して、ドコモに拍手喝采を送りたいと思います。『よくやった!』と言いたい。それは何故かというと・・・
1、王者がプライドを捨てたから
2、王者がプライドを捨てたから
3、王者がプライドを捨てたから
つまり王者がプライドを捨てたからです。
今回のCMには恐ろしい執念を感じます。元々、ソフトバンクが白戸家CMを始めたときは、日本中の頭に??が点ったのでした。何が言いたいのかよく分からないし、それでソフトバンクの製品が良く見えるわけでもない。しかしまもなく、その意味のなさが話題となり、犬が注目されたり、それにまつわる景品目当ての人が沢山できたり、ダンテお兄さんがピンで活躍したりして、なんやかんやでソフトバンクは快調を維持しました。特にiPhone導入以降はソフトバンクが爆走、慌てて発売したAUも追走して、完全にドコモは劣勢に立たされた数年間を送ってきました。ケータイという市場を作り出したのがドコモだと言っても過言はない、と僕は思っていますが、忸怩たる思いだったでしょう。
が、今回あの白戸家とそっくり同じスタイルの、よく分からないCMをドコモは繰り出してきました。どちらかというと『カッコイイ』や『スタイル』といったものを大事にしていた印象のドコモCMですが、ついにこの『意味のないCM市場』に打って出てきました。意味のないCMに意味のないCMをぶつけることで、元々意味のなさで売っていたソフトバンクのCMを本当に意味もないものにしてしまう可能性が高くなってきました。正直消費者にはどっちでもいいし、意味のないCMは一つでいい、僕はそう思います。
これは、将棋で言うところの『鏡打ち』も言えます。相手と同じ手を延々と打ち続け、どこかの局面で一気に違う手を展開して勝ちを攫う、というやり方です。相手が奇策を出してきた場合には、その奇策がそっくりそのまま真似されるわけですから、たまったものではないでしょう。
同様に、これは強者の戦い方とも言えます。元々ドコモは強いわけですから、今までタッチしていなくてソフトバンクに強みを明け渡していた部分(たぶん、いつでも出来るけどやる意味がないと思っていたのでしょう。で、放っておいたら異様なほど影響力を持ったので焦った、と。)に着手することで、あっという間に同じ土俵での勝負となりました。あとは元々の実力が勝負を決めるとなれば、ソフトバンクに勝ちはなくなります。iPhoneが解禁されたりしたら、もはや差別化は難しいでしょう。
また、ボコボコに言ってもらうことこそ格好のCMになります。その意味では、アップルを訴えて無駄な訴訟を繰り広げ、そのニュースを広告代わりにしているサムスンとあまり変わらないかもしれません。サムスンの訴訟は柔道で言えば掛け逃げみたいなもので、背負投のような派手な技をかけようとして、その実動きが派手なだけで一切力が入っておらず、審判に対する見世物にしかなっていない(それでもそれが功を奏し、相手が負けることもよくある)にも関わらず、結構有効なアピールになっていたりします。話題になるのはまずソフトバンク、そしてAU、最後に普通なドコモ、という位置関係が、ここ数年続いてきました。磐石の体制があったのでそこまで焦っていなかったのかもしれませんが、もはや純増数でドコモが一位になることはほとんどない中で、プライドも何も捨てて本気になったということではないでしょうか。
本気になったライオンほど怖いものはありません。AU一筋の羅王としては、今回の無茶苦茶なCMの繰り出し方に、ドコモの本気を見ました。これからは恐らく攻勢に出るのではないか、そう思います。王者が守りでなく攻めに移行したら、果たしてチャレンジャーは耐えられるのでしょうか。きっとそのひと振りは、ボブサップのラリアットみたいに重いはず。これからドコモがどんな手を出してくるのか、楽しみです。個人的には、この『意味のないCM攻撃』がしばらく続くのではないかと思います。そしてそれが停止した時、もはやドコモとソフトバンクに印象の差がなくなっていて、『じゃあつながりやすいドコモにしとこ』と世間はなっているはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。