ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ドラクエで徒然

time 2013/06/05


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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※本日のエントリはとかく読解に世代特有的専門性を必要とするため、必要に応じて補足をつけてあります。(カッコ)が多くて申し訳ありません。
何かを学んだ時に、そのままでは固くて食えないことや、油っこくて飲み込めないことや、デカ過ぎて口に入らないことがあります。なんにせよ、自分が最も咀嚼しやすい形に変えることが必要です。でないと消化できない。。
僕の場合の咀嚼しやすい形、それがマンガでありゲームでありますです。育ちがバレますね。一応言い訳しておくと、松坂世代と言われる僕の生まれ育った時代は、少し前と少し後も含めると、マンガとゲームの黄金期と呼ぶにふさわしい時代です。マンガに関して言えばドラゴンボール、幽々白書、ダイの大冒険、スラムダンクを通らず育った人間は皆無と思えますし、ゲームで言えばストⅡ、ドラクエ、ファイナルファンタジーなどは友達とコミュニケーションを図る上で必須科目とされたものでした。『はぁ〜〜!!』と悟空のように気を発すると地球の大気が震える、と思って力を込めた人は、数万人単位でいたのではないでしょうか?仕方ないじゃないですか、黄金期だったんだもの。
というわけで、掌握しきれない新たな学びを、自分なりに理解しやすいホーム語に置き換える、その作業をマンガだったりゲームで行うと、本当に色々なことがすっと頭の中に入ってきて、体中で理解できる感触があります。それをしないで格好よく格言通りに覚えようとするとダメですね。僕の脳細胞はそのように出来ていないようです。
ドラクエなどは青春の代名詞ですが、大好きなⅤやⅥをプレイしていた際に、キャラクターのレベルが低い序盤はよく思ったものです。『一マスも動かなければ敵に遭わないのに』と。よく考えれば分かることですが、動かなければ確かに敵には遭いません。従ってわずかながらも経験値が積めず、その集積であるレベルアップも起き得ないということになります。これではゲームを先に進められません。
かといって、過度に動けばちょびっと強い敵が現れただけで大ピンチですし、魔法も使えないし薬草もあまりないのですぐに力尽きてしまいます。だからキャラのレベルが初級の際の最大効率戦略は、体力を回復できる宿がある街の近くをウロウロし、少し傷ついただけでもすぐに戻って休むことです。いわゆるPDCAを小さく高速で回すことにより、実力を手っ取り早くあげることができます。そうしているうちに段々強くなり、体力もついてきたら、初めて遠征が可能です。薬草や魔法水などの兵站を確保し、回復魔法を使える人間を常備し、パーティ(隊列)を組んで敵を蹴散らしながら目標地点に向かいます。
ちなみに不思議なことに、レベルが低いうちはゲームの設定上からも、同様にレベルが低いモンスターしか出てきません。レベルが1でひのきの棒(という剣ですらない最弱の武器)しか持っていない時に、メラゾーマ(火炎系最上級魔法)を使えるモンスターは出てきません。だから安心して戦って傷ついて、回復して経験値をあげればよいことになります。
そうしてキャラが強くなっていくと、それに応じて対戦するモンスターのレベルも上がっていきます。勝手に増殖するモンスター、強烈な呪文を使うモンスター、守備力が異常に高いモンスター、拡散的攻撃を仕掛けてくるモンスターなど、敵のレベルは急激に上がっていき、それに応じて得られる経験値も膨大になっていきます。いつまでもスライムを倒しているようでは、いつまで経っても一定以上のレベルに到達することはできません。レベルを1から2に上げるのは簡単です。スライム数匹を倒せば良い。でも、レベル98を99に上げるには、途方もない努力が必要です。何百体もの強靭なモンスターを倒し、かつ五体満足で生き残ることが求められます。
うーん、心血を注いだ少年期の思い出のトップ3に入るのがドラクエですが、なんと30を過ぎた今でも、学ぶところはとても多くあります。というか、人生そのものだと思いませんか?
一般的に会社が新人に与える仕事は、それが仮に失敗しても微々たる悪影響が生ずるに過ぎない程度の範囲に限られます。(勿論、街でウ○コして『オレは羅王商事の羅王だ!!』と会社の名誉を著しく侵害するほどなら別です)だから新人の特権として、どんどん失敗すれば良い。どれだけ失敗しても、所詮会社全体から見たらそう大きなポーションは占めません。宿に戻りながら、街の近くをウロウロして果敢に突撃し、ダメージを受けたらまた戻ってくれば良いのです。キモは、そのサイクルを高速で回すこと、それだけです。そしたらさっさと成長し、一人前に近づきます。
逆に、一番良くないのは、弱いモンスターにばかり手を出すことです。30歳はレベル30、40歳はレベル40とすると、その時に全力を尽くしてようやく倒せるレベルの敵と戦うべきです。レベル10や20の頃に苦戦していた相手に喜び勇んで勝負を挑んでいるようでは、勇者と呼ぶことは出来ません。それはまるで、赤子が苦手な寝返りに大人が真剣にトライするようなもので、出来て当たり前のことをことさら余裕ぶっこいてやることに意味はありません。
どうせその時その時の自分のレベルに合ったモンスターしか人生には出てきません。それはちょうど良いサイズで、決して強すぎず、弱すぎずなのです。全力で戦っても、そのギリギリの余力に収まる範囲の敵にしか遭いません。だから大丈夫。身体の前についた傷は、踏み込んだ証であり、勇気の証です。ドラクエでも人生でもそうですが、戦いが始まったら戦うしかないのです。戦い始めてから悩むのではなく、どうせならどこで戦うか?どのようにゲームを進めていくか?を事前に悩みましょう。
ああ、ゲームに置き換えると人生なんて簡単だ。あの頃の全ての娯楽よ、貴重なインサイトをありがとう!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。