ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ナッパのように二の指立てて『クンッ』をうちのモノたちに食らわせてやったことに関する考察

time 2012/12/02


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『ナッパのように二の指立てて『クンッ』をうちのモノたちに食らわせてやったことに関する考察』
今日は娘と一緒に一日の大半をかけて家の片付けをしました。結果から言うと娘は全く片付けることができずに、散らかして終わったわけだったので、片付ける前より散らかってしまったのですが。3歳児には収束より拡散の方が得意なようです。
さておき、片付けをしていると色々なことを考えます。基本的には『断捨離』の発想でまず捨てることから始めるのですが、これがなかなか考えさせられる。出るわ出るわ、あーこんなのもあったな、これはこんなときに買ったな、そういえば使ったことないけどまだ使えるな、といったものがわんさか出ます。大半は、まだ使えるものです。これが問題。
食べ物であれば、賞味期限があります。適切な期間を過ぎると腐り始めます。(最近は腐らないスゴイ食べ物がコンビニはじめ跋扈してるみたいですが。。)ですからほとんどの家庭では強制的に廃棄する時期が来るわけです。これがモノにはない。腐らないがために、どんどん堆積していきます。本質的には、使えたとしても使っていない/発見できないわけですから、それは無いも同然なのですが、腐らないがゆえに過去からの歴史が全て家の中に積み重なることになります。腐らないしまだ使えるということでほとんどのモノはリストラを回避してそのまま居座るわけですが、それだと限られた日本の家屋のスペースをどんどん占拠することになり、人間が生活するスペースはどんどん狭くなることになります。恐らく感情と散らかり具合というのは相関していて、売上高(部屋の総広さ)経常利益率(モノを差し引いた実際の活動できる広さ)が高い家庭ほど満足度が高く、低い家庭ほど常にイライラしている、ということなのではないかと思います。
人との一期一会には気を配ってるつもりでしたが、こうやって考えると、いかにモノとの一期一会を大切にしていなかったかがよくわかります。買った当初は愛でていても、時とともに、場合によっては次の日からすっかりそのことを忘れている。モノからしたら寂しいことでしょう。娘がこれまで買ったおもちゃの大半はそんなことになってます。アンパンマン10体、ぷーさん15体、リラックマ5体は我が社にとっては過剰人員でしょう。
巨大になりすぎた企業は、歯車が狂い出すと加速度的に堕ちていき、ある日突然死を迎えます。太りすぎた未来のAKBは、きっといきなりぶっ倒れるでしょう。高額なマンション購入により肥大し過ぎた家計のバランスシートは、不景気によるボーナスカットなどの外部要因によって、真の原因は過大な借り入れやそれを支える強欲という内部要因であるにも関わらず、強制的に債務超過となります。
先行きが怪しいのにまだ利益を出している事業、健康診断がやばいのにまぁ死ぬのはもう少し先だろうと勘違いしてしまう甘い見通し、まだ使えるが実際使っていない『腐りかけた』モノたち、これが、ゆくゆくは身を滅ぼす遠因になるとするならば、年金問題や医療費問題のような先送りをしないで、今着手するという勇気を持つことも必要なのだと強く感じた次第です。
スリムに筋肉質に無駄のない状態の企業や人間や家庭が、これからの時代を生き残る資格を得るのだろうなと、片付けながら思いました。だからお菓子は卒業。AKB86kgはお菓子を卒業します!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。