ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ネオ化するAKB

time 2012/11/28


AKBラオウへの道ブログ 本日のお題
『ネオ化するAKB』
人は容易に変われないが、人は必ず変わることができる、と言われています。つい最近もそんな経験をしたのですが、それはまるで、映画マトリックスで見たとある場面のようでした。
ご存知ない方のために少しだけ解説すると、マトリックスの世界というのは、現実と思い込んでいた世界が実は高度なコンピュータによって造り出されたギミックで、本当の現実は人間がコンピュータに支配され、人間が栄養として搾取されるえげつない世界だった、というものです。主人公ネオ(=キアヌ・リーブス)は、そんな中で人間をコンピュータから解放し、世界を救う救世主、だけど最初はショボショボで極めて弱く、そこから数々の試練を乗り越えて途中からめちゃめちゃ強くなり、ゆくゆくはコンピュータを倒していく、という至極単純なSF話を、少し複雑にしていろいろな含みを持たせた物語です。
今回僕が「自分が変われる!」と確信した経験というのは、言うならば、銃弾を受けて死にかけたネオが、恋人のキスをきっかけに目覚め、救世主としての隠された能力にも目覚め、造られた世の中の本当の姿がデジタル化されて見え、今まで全く敵わなかった強敵の攻撃を「無駄だ」とあっさり捌けるように突如なってしまった、そんな感覚です。いままでの自分という日常の引力は相変わらず強烈ですが、どこにどう手をいれればどう改善するか、ということを、パッパッとあたまの中で瞬時に計算できるようになりました。トライしていることは、うまくいくことがほとんどで、何故今まで手をつけてこなかったのだろうと、自己投資をはじめてからのこの7年を恨んでしまいそうになりましたが、その積み重ねの上に今回の学びが追加されて、初めて膨大な効果を生むことになるのだと自分を納得させています。
思えば、この「ネオ化」する経験というのは、今回に限らず、人生のいろいろな場面でフラッシュバックしていたように思います。
受験にエセ合格して大学に入学した時は、自分が大学で華々しいデビューを飾るであろうことが容易に想像できました。就職した時は、自分が圧倒的なサラリーマンか圧倒的な起業家になるであろうことは、簡単にイメージできました。結婚したり子供が生まれたときは、自分が確実に良い旦那やパパになるであろうことは、心の底から確信できました。結果、全て幻に終わったわけで、今こんななわけですが。。
プラスの出来事以外にも、マイナスの出来事からでも「ネオ化」する経験を得ることができました。フィジカルが調子悪く死にかけていたとき、それまでとは全く違う健康への感謝の心が湧いてきました。お金に困っていた時、それまでの幸運な人生に感謝しました。仕事で苦しんだ時は、苦しんでいなかったときの全てが有り難く思えました。
人生には、いろいろなタイミングで「ネオ化」する時期が訪れるのだと思います。そしてそのそれぞれで、それまでとは一変する世界が見えるのでしょう。今回もそれが起きていますが、要するに人の人生というのは、こういったパラダイムシフト何回あるいは何十回、人によっては何百回繰り返して、価値の螺旋階段を上がっていけるかというのが決め手のような気がしています。いつも、いつまでも同じ景色を見ているようでは、それは結局何も成長していない、というのと同じことなのでしょう。
子供の世界に広いと思っていた町並みが、大きくなって地元を訪れると小さミニチュアにしか見えないように、今見ている世界が全てではなく、これからいくらでも変えていくことができる、ということを体で理解できたのは、今いろいろと苦しんでいる私にとって、とても勇気の出るものでした。もうエージェントスミスは怖くありません。

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。