ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

パレートの法則をパレート化し、それを更にパレート化する

time 2013/05/14


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みなさんこんぬつわ〜、こちらは8桁超えの自己投資をしてきた羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。同じように悩み苦しむ誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って!
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問題というのは、いつどこにいようと、自分がどんなレベルに到達しようと、必ず発生するものです。それは眼前にバンと立ちふさがる形のものだったり、自転車のチェーンがギーコギーコうるさく鳴るような些細なものだったりするのですが、とにもかくにも誰にでも沢山あるものです。『今あなたが直面している問題、これが解決できたらもっと飛躍できるのになと思っている問題はなんですか?』とでも問えば、真剣に答えれば100や200は出てくるものだと思います。
さて、そうやって実際に書き出してみると100や200の問題点が出てきてしまって、もはやどこから手をつけて良いか分からないことがしばしばあります。が、こんな時はみんな大好き『パレートの法則』を思い出してみましょう。80%の成果は20%の優先事項が出しているとか、企業の利益の8割は2割の優秀社員がたたき出しているという、アレです。100や200と羅列される問題の中には、ほかに波及している元となる問題があるはずです。ちなみにパレートの法則をさらにパレートの法則に当てはめると、なかなか面白いことが分かります。
20%の優先事項が80%の成果を決定しますから、残りの80%の事項で20%の成果しか出ないことになります。これを更にパレート化すると、20%の優先事項のうちの20%の優先事項=4%の優先事項が、80%の成果のうちの80%=64%の成果を決定付けます。
これを更に更にパレート化すると、4%のうちの上位20%≒1%の優先事項が、64%の成果のさらに80%≒50%の成果を決める、そんなふうに見ることもできます。わずか1%の仕事が全体の50%の成果を叩き出すのです!これって凄いことだと思います。勿論現実にはそうはならないかもしれませんが、比喩的なことも含めてそう的外れなことでもないのではないでしょうか。例えば、営業マンにとって(業態によって違いますが)50%の成果を決定する1%の項目は『アポ取り』です。これがなければ何も始まりません。アポに始まりアポに終わる、そう言っても過言ではないでしょう。経営者にとっては、『意思決定』です。経営者の最大の仕事は戦略を立てることでも人事を考えることでも商品を作ることでもなく、『意思決定』です。どちらの方向に船を向けるのかを決める船長しかりです。オールを漕ぐのが船長の仕事ではありません。場合によっては操舵も部下に任せます。娘が僕にプリキュアのおもちゃを買って欲しい時にしなければならない1%は、ただ『目を見て微笑んでほっぺにちゅうして物欲しそうにする』、ただこれだけです。
話を戻すと、わずか一つの問題を解決しただけで、その他の問題も芋づる式に五月雨式に解決していく、そんな問題というのが、問題を羅列した中に潜んでいることはかなりの確率であります。JICAのある職員の方がケニアに派遣された際、故郷でポピュラーなかまどを広められたそうです。キャンプの時の焚き火で調理をするような格好だったケニアの伝統社会に日本式かまどを紹介したところ、次のような効果がありました。
・かまどの特性上、焚き火状態で色々やるのに比べて調理時の熱効率がよくなった。
・ゆえに必要な薪の量が1/4になった。
・同時に3つの鍋をかけられるようになったので、調理のスピードも格段に上がった。
・まめに飲料水を煮沸消毒できるようになったので衛生状態が良好になった。
・ゆえに乳児死亡率が劇的に下がった。
・ゆえに多産傾向が強かった地域に計画出産の兆しが見えてきた。
・ということで母体への負担も減って女性が生きやすくなった。
・必要な薪が少ないので親ではなく子供でも取りにいけるようになった。
・採取の絶対量が減ったので森林資源の保護にもつながった。
重要なのは『かまどを作っただけ』で、直接的、副次的な効果合わせてこれだけの問題が一気に解決してしまったということです。ここに書かれていない範囲でも、当然それによる満足感や幸福感というのもあるでしょう。また浮いた時間により他の事柄へ時間の投資を行うことができますので、このあと幾何級数的に物事が改善していくであろう様子が手に取るように分かります。
さて、僕達の面前に立ちはだかる問題にも、恐らくですがこういった面があることは間違いないでしょう。すなわち、100〜200の問題があって、それら全てを潰さねばならないとしたら、その労力は並大抵のものではありません。しかしもし、1つか2つ、それらの大親玉となる問題を解決することができたとしたら、それ以外は時間の経過とともに消滅していき、気づいたら眼前に障害物が何もないという状態になっているのではないでしょうか。
僕の場合、それはやはり1つでした。実は書くのもツラいほど追い込まれた時期があったのでここには書きませんが、たった一つの問題により、その後ろに300個程問題が派生してしまい、もうダメかと思うほど追い込まれたことがありました。が、どうにかこうにか手をうち、様々なものを切り捨てる一方返す刀でこの問題をなんとか裁き、今に至ります。今思えば、全ての問題を統括するトップ1%の問題だったのだろうと思います。
ちなみにこの問題との戦いは、ステージが上がれば上がったでまた自分のレベルに合った問題がRPGゲームの如く出現してくれるものなのですが、この問題のトップ1%さえ倒せばあとはなんとかなるということを心の端に留めておくと、案外『チョロい』と思えるかもしれません。普通のトップ1%の問題クンはそれなりに強烈なので、心してかかる必要はあります。が、その他99匹を倒すよりはよっぽどましなのです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。