ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ホームランと天ぷらフライは1ミリの差

time 2013/01/12


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『ホームランと天ぷらフライは1ミリの差』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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あらゆるスポーツは、その動きの速さや激しさや豪快さに目を奪われがちですが、その実とても繊細なものであるケースもとても多いです。野球でホームランをかっ飛ばすときと、天ぷらフライしか打てないときを比べてみると、ボールが当たるバットのヒットポイントは、わずか1ミリ〜5ミリであると言われています。
バットをボールの中心より下に持っていき、バックスピンをかけて中空を滑るように距離を稼ぎ、ホームランを打ちます。ただし、その斜角が1〜5ミリ下に行き過ぎると、バックスピンがかかりすぎて距離が稼げなくなります。
たった、たったそれだけズレただけで、勝利を決定づけるはずのホームランが、ふらふらと高く上がるだけの情けないフライになるのです。素人がみれば、そのわずかなヒットポイント以外は見た目にほぼ違いはありません。構え、テークバック、足をあげたとき、振り下ろしたとき、腰を入れた瞬間、バットがボールを捉える瞬間、ほぼ同じです。違うのは、その1〜5ミリだけ。それが試合を分けます。
『神は細部に宿る』
という、その『細部』は、本当にごくごく細かいバットコントロールのことをこの場合指します。この細部をコントロール出来た選手は年棒何億も稼ぐスタープレイヤーになりますし、この細部を掌握出来なかった選手は、早ければ数年でプロの世界を去ります。それぐらい、この細部は重要となります。この細部を手に入れるだけのために、数十年を野球だけのために費やし、公私問わず人生の全てが野球によって覆われる、そんなことを続けてきた選手たちの、そのほんのひと握りの選手だけが、この細部を手中にします。99%と100%の違いです。
99%と100%には、わずか1%の違いしかありません。しかしこの1%は、上述のプロ野球の世界だけの話に限らず、人生のどのステージにおいても非常に重要な位置を占めます。受験で99点の人は落ちて、100点の人は受かることもあるでしょうし、ある有名企業に採用されるのも新卒募集の人数制限があるため、最後に受かった人と、最後に落ちた人にはほぼ差がありません。
ごくわずかな、しかし確実な差は、ほとんどの場合あまり重要ではありませんが、時に人生の大事な局面において、人生そのものを分けます。振り返ればあそこがターニングポイントだった、という経験は誰にでもあると思いますが、そんな時に限って、成否を分けた原因は、ほんの些細な点だったりします。
そういう意味では、普段私たちが些細だとか矮小だとか感じていること一つ一つが、もしかしたら何かの大きなきっかけの遠因になるかもしれません。だとしたら、目の前で取り組んでいる『何か』に対して、99%の力で臨むのと100%の力で臨むのとでは、たった1%の差が、たった1ミリの差が、後々大きな違いとなって、私たちの人生に影響を及ぼすのでしょうし、そんなこともあるかもしれないなと思いながら目の前に全力を傾けるというのは、汗臭いしダサいかもしれないけれど、やはり理に叶っているのではないかなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。