ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

マウンドに立ったことがないプロ野球選手

time 2013/04/12


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『打席に立ったことがないプロ野球選手』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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魂震えるMDRT日本会の振り返りをしたいと思います。昨日はセッションの一環で、ある元プロ野球イチロー専属バッティングピッチャーの方のお話を聞きました。結論から言うとめっちゃ面白かったです。
この方の経歴、凄くて、なんと、『試合のマウンドに一度も立ったことのないプロ野球選手』なのです。なぜなら、バッティングピッチャー専用枠で採用されたから。プロ野球の世界に詳しいわけではない僕ですが、バッティングピッチャー(通称バッピ)の世界など全く門外漢。オリックス時代のイチロー選手専属だったということで、どんな話なのかなと楽しみにしていました。
バッティングピッチャーの仕事の特徴を挙げると、
1、バッピとして採用されたので、最初から『マウンドでスポットライトを浴びる』という人生は選択肢から外れている。
2、一日の仕事時間は20分。
3、年収は600万〜ジャイアンツクラスだと1000万
これだけ聞くとなんて良い仕事なんだと思いますが、
4、20分の中で6球〜8球投げる。わずか20分で150球ほど(普通のプロ野球の試合でピッチャーが投げる数の上限を超えてる。甲子園とかではたまにある。)
5、一日に出す『ボール』は5球程度。あとは全部ストライク。バッピなのでバッターに打ってもらうのが仕事。
6、一年更新のため、上記のようなストライクを投げられないバッピはクビ。
という非常にシビアな世界であることが分かりました。
この方は、どうしてもどうしてもどうしてもプロ野球の世界で生きたかったとのこと。本来、打たれないことがピッチャーの仕事なのですが、打たれるのが仕事だという、ある種身も蓋もない思考の転換を迫られて、それを見事に自分の未来への礎に落とし込みました。更に凄いと思うのは、イチロー選手とのエピソード、仰木元監督のエピソード、稲葉選手とのエピソードなどなど、お話がかなり面白かったことです。通常、プロ野球である程度活躍した方が講演で稼いでる姿を見るのは違和感ありませんが、プロの打席にもマウンドにも一度も立ったことがない方が、自分と縁あった人たちの助力を得てるとはいえ、ここまでの話が出来るのかと、半ば呆然としました。
きっと物凄い質量の努力があったことでしょう。何度も失敗したことでしょう。それでも、決して恵まれていたとは言えないプロ野球の世界での経験をもとに、世に付加価値を提供できるまでにご自身を高めてこられたこの方の凄まじさには、敬意を表さざるを得ません。人間万事塞翁が馬とはよく言ったもので、恵まれた環境、恵まれた運が必ずしも良い結果の継続を生み出すわけではないのと同時に、『厳しいな』と思える環境からでも自分の努力によっては這い上がることが可能なのだということを、知識ではなく体感として教えていただいたような気がします。
相対的に恵まれた状態の僕は、もっともっと頑張らなければなりませぬ!!!やるぞ!!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。