ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ローマ帝国の奴隷制度

time 2013/03/20


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『ローマ帝国の奴隷制度』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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ワークシェアリングという言葉が流行っています。これは、景気が悪くなったからといってむやみに従業員を馘首せず、仕事をシェアすることによって相対的に賃金が下がったとしても雇用は守ろうぜ、という意味において使われます。本当にうまくいっているかは別として、これから必要になってくる概念の一つだと思います。
一方、ワークを絶対にシェアしないという文化もあります。インドにはびこるカーストはその典型で、例え職に溢れていたとしても、他のカースト、特に自分より下位(と勝手にされている)のカーストの仕事を絶対にやることはなく、また下位のカーストの人も、その仕事をサンクチュアリとして侵されることをキライます。一説には数百にも分かれているというカーストは、リキシャならリキシャのためのカーストがあり、トイレ掃除ならトイレ掃除のためのカーストがあり、コックならコックのためのカーストがあり・・・一つのカーストは他のカーストを侵食せず、基本的に世襲されます。ワークをシェアしない故にワークが適度にシェアされているという一見不思議な現象が成り立っています。
さて、古代ローマ・ギリシャでは、その強大な国力のおかげで、今は有り得ない奴隷制がしかれていました。戦勝国であったローマでは、市民が何人か奴隷を使っていて、ちょっとエライ人になるとそれは沢山の奴隷を多種多様に用いていたと言われています。そしてその仕事も細分化されていました。主人のサンダル持つだけの奴隷、主人が会う人の名前や家族構成、図った便宜について耳元で囁く奴隷、髪をセットする奴隷などなど。。。
一見して役に立っているのか立っていないのか分からない奴隷の役割もありました。それは、他の国に侵攻して戦勝した将軍が祖国に凱旋する際、帰りの戦車の中で将軍の耳元で、
『てめぇはどうせ死ぬ運命なんだ。ちょっと勝ったからっていい気になるなよバカ野郎、このドアホ!』
と悪口を言い罵倒しまくる『勇気ある』奴隷というのがいたそうです。戦勝気分に浮かれる将軍相手に非常に勇敢かつ無謀なこの仕事ですが、一説によると、皇帝が軍部の増長を懸念して、調子に乗らせないようにしたとかしないとかと言われています。ちなみにこの仕事、重宝されたのか、お給料はそれなりの良かったそうな笑
ここまで悪口を明確に言うかどうかは別として、自分の中にこういった戦勝気分に浮かれがちなときに自制を促すもう一人の自分がいるかいないかというのは、きっと人生を分けるぐらい重要なことなのではないかと思います。かくいう僕も今まで何度も調子に乗ったことがあり、そして何度も痛い目に遭ってきました。歳と経験を重ねて分かってきたのは、落ちたり堕ちたりするのは決まって成果を出したときではなく、調子にのったときです。いろんなことが足場も固められないまま発生し、そしてバブルの如く消え去っていきます。砂の城が少し高さを増すたびに、水を注いだりパンパン叩いたりしながら強固にしていく作業を自分の中だけで出来るかどうか、勝負はここです。
今年で社長杯の達成も7年連続となりました。しかしながら、自分としては例年になく不本意な年であり、そういう意味ではもう調子に乗ることはしばらくないのかなと思います。それは、常に自分と同等かそれ以上の人たちの最大公約数的要素を追い求め続けているからであり、その中で膨大な自己評価が毎日起こっているからです。
長くなりそうなのでまた改めて書きたいと思います。とにかく、調子に乗るなってこと。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。