ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

一日五分の努力で○○が手に入ります

time 2013/01/19


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『一日五分の努力で○○が手に入ります』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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『一日五分の努力で宝くじに確実に当たる方法』
という本が出たら、たぶん売れないと思います。売れたとしても、大抵の人は信じないと思います。何故ならば、宝クジは完全に確率の問題で、努力も何も関係ないからです。ですからどこどこの店で1等が出たというのも、販売枚数が多いゆえの確率の問題であって、出やすい出にくいというのはありません。詳しい確率は知りませんが、1/100000とか言われています。10万回買ったら当たるかもしれませんね。
『一日五分の努力で1億円が稼げる投資法』
という本が出たら、どうでしょう。ちょっとは売れるんでしょうか。でもやはり売れたとしても、同じく大抵の人は信じないと思います。投資の世界は複雑で厳しいゼロサムの世界であり、プロ中のプロが運用しても、成果がマイナスで解散するファンドも後を絶たないからです。
『一日五分の努力でタイガーウッズに勝てる方法』
という本が出たら、ゴルフをそれなりに真剣にやっている人たちが怒るでしょう。ゴルフはそんなに甘いものではなく、世界一のタイガーウッズは世界一練習しているからです。が、もしかしたら結構売れるかもしれません。勿論それなりに筋の通った話である必要はあるのですが。
『一日五分の努力で英語がしゃべれる方法』
という本が出たら、これはもしかしたら売れて、しかもそれなりに信じる人がいそうです。五分の努力の中身をそれっぽく書けば、論理的にも感情的にも、なんとなく英語ができるようになる感覚があるからです。何より、一日五分で英語が手に入るなら、買いだと思う人は多いはずです。勿論、一日五分程度で、世界の言語は絶対にマスター出来ません。ちなみに似たような本は腐るほど売れてます。
以上は全て一日五分の努力で○○が手に入るシリーズなのですが、当たり前ですが一日五分で手に入るものなんていうのはたかが知れてますし、上記のどれも手にするのは不可能です。一日何時間もかけている仕事ですら何かを得るのはそんなに簡単ではないのに、いわんや一日五分をやです。
正直なところ、一日五分の努力で宝くじに当たる確率も、一日五分で英語がしゃべれるようになる確率も、大して変わらないぐらい少ない確率なのですが、純粋な確率だけではない自分の努力がそこに付加された瞬間に、人は大きな可能性を感じることが多いようです。0.00001%も0.1%も、どちらも1%以下ということなのですが、何故か後者は何十倍も何百倍も過大評価されてしまうことが多いのです。ここにつけ込んだ本が異様な数出版されていて、毎回あ〜あと思う今日この頃です。(それでもつい読んでしまうのですが、多くは意味がないです、はい。)
これからの時代に大事なのは、改めて量で勝負するという、一見不合理かつ非効率な心意気ではないかと考えています。ゴルフが上手くなりたければ、ゴルフだけを集中的にやる期間をつくる。英語が上達したければ、英語漬けの日々を送る。量があって初めて、その中に質や効率を見出すべきで、最初から『一日五分』などと、意味のない枠をつくるべきではありません。Easy come, easy goで、結局大したものは手に入らないからです。そして更に大事なことは、どんなに努力しても意味がない『宝クジの本』は買わないということではないかと思います。
これはあくまで比喩として宝くじの本を例に出しましたが、占いに頼ったりおみくじで一年の先行きを予見したりどこぞの神様にすがるのから始まり、天候を変えるとか人を動かすとか努力しなくてもお金が稼げるとか、そういう因果関係のないことに心と労力を割き、一喜一憂するのは本質的に全く意味のないことだと思います。自分の影響力の範囲外だからです。
それよりもシンプルなようですが、
『自分が出来ることをやる』
というのが、物事を変えていく上で、達成していく上で一番お手軽であり、一番の近道であるのではないでしょうか。自分が直接的に影響を及ぼせる範囲、それは大して大きな範囲ではなく、とても小さな『その辺』に過ぎないかもしれませんが、まずはそういうところからきちんと働きかけていくことで、少しずつ渦を巻きながら、より大きな部分にタッチしていくことができるのです。そうして自分がいじれる面積が少しずつ広がっていくと、その広がった面積が更なる外界との接触を繰り返していき、そのうち自分では思いもよらなかったことが起きるようになります。だからまずは、
『自分が出来ることをやる』
ことから、繰り返しになりますが始めたいと思います。当たり前過ぎる、しかし今の私にはとても大切なことです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。