ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

上半身より下半身をトレーニングすべきという話を前にしたけどもう一回します

time 2013/02/26


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『上半身より下半身をトレーニングすべきという話を前にしたけどもう一回します』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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昨日ご紹介した『海賊と呼ばれた男』を読み終わり、就活の時に出光興産を受けておかなかったことを、少し後悔しました。百田さん、あと12年ぐらい早くこの作品書いていてくれれば!!!シェルに行った友人はいましたが、出光興産に行った人はいませんでした。ちなみに名前が『いでみつ』に似ていた『い○みつくん』は、その名を『いでみつイッキ』という名のコールで、大学時代ガンガン飲まされてました。
それはさておき、今回の主人公もそうですが、歴史上の偉人たちに共通しているのはなんだろうと考えた時に、思い当たるのはやはり人間としての下半身の強さです。これは何度か触れている話かと思いますが、今回本当にそう思いました。
少し、ボクシングに例えます。
上半身を鍛えることは、決して悪いことではありません。相手に向かう上で戦闘力の基本となるのは上半身ですし、技を繰り出すのも上半身です。が、鍛え抜かれていたとしても、上半身に頼るというのは、得意技が決まっているということです。ルールや前提が変わったり、相手がその攻略法を編み出してきたらおしまいです。アッパーが得意な選手がいたとして、それを決め技に勝ちを量産したとします。しかしいつの日か研究されて、スウェーバック(身体を反らせて避けるワザ)を得意とする選手が現れたら、アッパー後の無防備なボディを狙われて一環の終わりです。左ストレートが得意な選手がいたとして、それに完璧なタイミングでカウンターを打てる選手が現れたら、トップから陥落します。得意技というのは、時に勝ちにもつながりますが、負けにつながるケースも非常に多いということです。
それに対して、下半身を鍛えることにはどんな意味があるかというと、これはかなり色んな意味があります。まず、どんなパンチでも打てる発射台が整います。パンチによっては下半身や腰に負荷のかかるものがありますが、それを鍛えることにより容易に打てたり、いつでも打てたり、しかも何種類でも打てたりします。キツければフットワークを使って逃げたり避けたりできます。また、柔軟な下半身はそれ自体で
相手のパンチのダメージをナチュラルに殺し、吸収してくれるというメリットがあります。ルールが変わっても、新しい基準の中で勝つための技を身に付けることができます。
『海賊と呼ばれた男』にも記されている通り、戦前戦後のビジネスというのは、極めて困難なぐらい困難を極めます。今と比べたら10000倍以上難しいのではないかというぐらい。しかもそれが何回も何回も。詳しくは本書を読んでほしいのですが、もうとにかくここまで大変なことがあるかというぐらい、様々なトラブルに見舞われます。まず前提条件が違う。戦争に負けた国に、権利の多くは認められません。認められたとしても限定的です。そしてその限定された権利の中で戦い、優勢になってくると、それを良しとしない巨大な勢力によって妨害妨害の嵐がやってきます。そしてその妨害の担い手が、戦勝国である場合はまだしも、国内にもいたりして、普通の感覚ではギブアップしかないだろうという局面が腐るほどあります。(ちなみに読んでいる間、僕だったら無理!ギブアップ!という場面が少なくとも20回は登場しました。)しかし主人公は、それらに対して一つ一つ、真正面から体当たりし、何度も瀕死の重傷を負いながらもその度に立ち上がって、ついには大企業まで上り詰めます。
この本を読んでいて気づいたのが、先の下半身の強化の重要性でした。主人公は本当に様々な手を繰り出します。そしてその一つ一つにいちいちいちゃもんがついたり妨害されたりして、そのほとんどは墜落します。しかしまた様々な手を打ちます。そしてまた妨害され、そして新たな手を・・・をなんと50年以上に渡って続けていき、いつしか独立系石油会社としては最強の地位を築いていくわけですが、仮に主人公が一つの得意技だけを持つ人間であったなら、各勝負のステージのルールが変更された段階でダウンしていたことでしょう。
そうではなく、強靭な下半身を持っていたがゆえに、現状打開のために最善と思えるパンチをいくらでも放つことができたし、完全ノックアウト級の攻撃を受けてダウン寸前の時も、あと一息というところで膝のバネが効いて耐えることが出来た、そんな感じです。それは修身という学問であったかもしれないし、教育勅語のような統一された価値基準があったからかもしれないし、戦争という激烈な経験をする中で、あの時代の男たちが等しく持っていた圧倒的な生命力のなせる技なのかもしれませんが、とにかく人間として下半身が強かったように思えます。
ちなみに僕がやっているテニスでは『手ニスではなく足ニス』と言われていますし、極真空手においても、突きよりも下段蹴りが重視されています。ビジネス界でも、小手先のテクニックよりも人間力や知的体力などの全方位的能力が重要視されるようになっています。この部分をどのように鍛えるかによって、『激動の時代』と呼ばれる時代時代を切り拓いて生き残っていく能力に違いが出るのではないか、そんなふうに思います。
二日に渡って紹介してしまいましたが、是非読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。