ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

人は何故マイナス思考に陥るか

time 2013/02/07


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『人は何故マイナス思考に陥るか』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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この数日、色々あって都内出張をしております。そう都内出張なので、別に家から通えば良い話なのですが、色々あってホテル暮らしをしております。そして色々あって、かなり大人しく身をベッドに潜り込ませながら時間を過ごしています。
年末年始も、テニスがあったり弾丸スノボがあったり挨拶があったりディズニー行ったりと、そんなにダラダラしていたわけではないので、本当に久々にかなーりのんびりしています。英気を養うというのは、まさにこのことでしょうか。ただ・・・
結論から言うと、『ドッと疲れ』、『英気が損なわれ』、『未来への不安が押し寄せて』きました。
なにそれ?たらふく休んでいるのにそんなことになるの?休みでいいじゃない。
色々な声が聞こえて来る気がしますが、これが僕の偽らざる心境です。
ほぼ個人事業主であり経営者であるという職種だからかもしれませんが、僕はこの仕事に転職してから、休みというものを極端に恐れるようになりました。いやそれは恐らく僕だけではないはずで、自分で事業を営んでいる方であれば、漏れなく、暇=死、であるとの認識が頭の中にあると思います。コンビニの店長さんが暇過ぎれば、すなわちそれはいずれ近い将来店が潰れるということ。税理士さんが決算期にも忙しくなければ、それはお客様に必要とされてないということ。ガソリンスタンドのオーナーは、誰も給油に来てくれなければ、従業員さんを食わせることもできないでしょう。僕も同じで、暇というものを極度に恐れるのですが、それが自分で選んだ休みという形であったとしても、なかなかそれを積極的には喜べない精神構造になっています。
だから、逆に仕事があることは至上の喜びであると断言出来るのですが、そうするとなかなか休めない、休む気にならない、というのが日頃抱えている問題でした。今回はそれが強制的に休む必要があったため、仕方なく寝てみたり、ホテルマッサージをしてみたり、良い食べ物を沢山食べてみたりしたわけですが、そんなにして休んだわりには、
『ドッと疲れ』、『英気が損なわれ』、『未来への不安が押し寄せて』くるという、なんとも情けない結果に終わったわけです。
少し自分を分析してみましたが、これは恐らく、現役時代にバリバリやっていたビジネスマンの方が、老後に抱くであろう感情と同じなのではないかと思いました。人間、忙しい時は休みを欲しがるのに、いざ毎日休みという環境になってしまうと、これ以上ないぐらい不安を抱く生き物なんだなということがよく分かりました。
もう少し自分の内部を分析してみると、面白いことが分かりました。人間の頭の中というのは、プラスよりもマイナスが映えるようになっているのです。第三者が誰かを褒めるのよりも、誰かを貶す方が印象深いように、自分の長所よりも短所が気になってしまうように、うまくいく確率よりも失敗する確率が大きく感じられるように、人間というのは、意識しないとマイナスの感情が脳内を跋扈します。恐らくプラスの情報とマイナスの情報はどっこいどっこいの質量、頭の中にあるはずですが、それが勢力という観点からすると、プラスが30、マイナスが70とどんどん傾斜が付いていってしまいます。
休みをしばし強制された僕がなぜ『ドッと疲れ』、『英気が損なわれ』、『未来への不安が押し寄せて』くる状態になったかというと、日々の雑務から解放されて、頭の中でプラスとマイナスが質量イーブンの状態で並んだからです。すると上記のマイナス跋扈の法則により、むくむくとマイナス感情が増えてきてしまったのです。今まで気にならなかったことも気になり出し、このまま死んだらどうしよう、とか、この仕事来年にはクビになってるかもな、とか、今までの人生間違ってたんかな、とか、誰からも必要とされてないんじゃないか、とか、全世界が俺の敵なんじゃないか、とか、よく分からないことにも思いを馳せるに至りました。そのほとんどは無駄な妄想だということが分かっているのに、それでも止まりません。
人が不安を抱え、悩むメカニズムとは、恐らくこういうことなのではないかなと思います。
ではどうしたら不安や悩みを、ラオウの拳のごとくぶっ飛ばすことが出来るのだろうか、というのが、次なる自分への問いになります。答えは、至極当たり前な話かもしれませんが、
『考える暇がないほど動く』
これしかないのではないでしょうか。夢中になって何かをしているとき、好きなことに熱中している時、目標を持って何かに没頭している時、将来に向けて爆進している時、人は、不安や悩みを感じることはありません。というか、不安や悩みを持つ暇すらありません。誰かが決めた何かに盲従して、それゆえにただ忙しい、ということであればそれは再考の余地がありますが、ほとんどの人は暇過ぎるが故に、頭の中にある少々の不安が、必要以上に倍加して思考を妨げているのではないでしょうか。
お昼時に何時間もくっちゃべりながらあれやこれやの心配事をべらべらしゃべっているおばちゃんたちに言いたい。
うじうじといつまでも、悩んでいる時間の方が働いている時間よりも長いのではないかと思える、劣等営業マンたちに言いたい。
何よりも、10も20も方法を思いつくのに、それら一つ一つにチャレンジすることなく、いつも賢明に先を見据えているフリをして、その実ただ臆病な意思決定をしているだけの自分に言いたい。
『考える暇がないほど動け』
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。