ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

人生とロッククライミング

time 2013/05/11


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みなさんこんぬつわ〜、こちらは8桁超えの自己投資をしてきた羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。同じように悩み苦しむ誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って!
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近頃思うのです。人生ってロッククライミングみたいなものだなぁ、と。どんなに凄い人でも、一足飛びに10m先の岩に飛びつくなんてことはできません。(やったことないので分かりませんが笑)恐らく1mぐらい上の岩を掴むのが精一杯ではないでしょうか。もし物凄いスピードで登れる人がいたとしたら、それは10m先の岩に飛びつける超人的な力を持った人ではなく、1m先の岩、1m先の岩と常人では不可能なほどスピーディに登っていくことができる人なんだろうと思います。そういう人は鍛え抜かれた筋肉だけでなく、恐怖に打ち克つ強靭なメンタル、一つの物事に集中しながらも次を戦略的に見据える広い視野、そしてそれらを統括する根本的な頭のよさなどを兼ね備えています。どれひとつとして本気で目指せば手に入らないものではありませんが、これらを並列に揃えて備えることは一般的にとても難しいです。それでも、10m上の岩に飛びつくということはできません。あくまで一歩一歩。
人生とロッククライミングの類似点と思う部分の2つ目は、『常に全力なわけではない』ということです。次の岩を目指すときには最大筋力が必要ですが、その高さに至ってしまえばあとは指先を固定する、つま先を引っ掛けるなど、僅かな力でずっとその高さに留まることができます。むしろその力を抜いている間に次なる力を溜め、戦略目標を見据えてネクストアクションに入ります。しかしながら、あくまで次を目指すときには『最大筋力』が必要です。留まっているときと同じ程度ではなく、持てる力を瞬間的に全て使って、乳酸を溜めまくりながら次の岩を目指します。自分のレベルを上げたいときに負荷がかかるのは人生も一緒ですね。
3つ目の類似点です。上記とも関係しますが、『その高さに至ってしまえば、そこに留まるのは意外とラク』なわけですが、しかし人から見た時には、『すげー!あいつもう100m登っとる!』とか、『いや、あいつは200mや!』となります。100mや200mの地点に行くまでは確かに大変ですが、そこに留まっているときは前述の通りそうでもない程度の力しか必要ありません。にも関わらず、人はその人がどのレベルの高さにいるのか、に目を向けて、時に称賛します。ここで大事なのは、その高さにいる人にとってそれは『そんなに大変なことではない』し、『意外とラク』だということです。歯を食いしばって死にそうになりながらその高さにいるのではありません。誰にとっても『当たり前』の高さがあって、それは人それぞれですが、その高さにいる分には誰もが自分にとってちょうどいいと思っています。高さを変えようとすれば勿論大変ですが、それを成し遂げた後、やっぱりそれがちょうどよくなります。
これは渡り鳥に関しても似たようなことが言えると思います。渡り鳥の使命は、とにもかくにも海を渡ることです。そのためにはなるべく長く滑空して距離を稼ぐ必要があります。ではどうしたら良いのかと言うと、それは、とにかく最初の段階で思いっきり上昇することです。大気圏に届くぐらい。そうすればあとは力を全く使わない滑空のみで距離を稼げます。一番疲れるのは、最初の上昇に力を使わずに何度も何度も上昇と滑空を繰り返すことです。ものすごく頑張っているわりには、大して距離が稼げない渡り鳥になってしまいます。反対に、最初に一生懸命上昇した渡り鳥は、本人(本鳥?)が大して力を使っていないにも関わらず、傍からみれば華麗に滑空して距離を伸ばしているように見えます。
朝7時に起きている人から見れば、朝5時起きの人は物凄く努力しているように見えます。が、朝5時起きの人にとっては、それが毎日のルーチンなわけですから大して特別なことではありません。でもそんな人から見ても、朝3時起きの人は異常に見えます。同じように朝3時起きの人にとっても、それが日常である限りは大したことはないのです。。
あ、そうそう、4つめの類似点を忘れていました。これが一番大事かも。ロッククライミングにおいては、高く登れば登るほど、滑り落ちた時に死ぬ確率は幾何級数的に増えていきます。1mの高さから落ちたら痛い!で済みますが、5mから落ちたら骨は折れるでしょう。100mや200mともなれば、ぺちゃんこになるに違いありません。人生においても、普通のサラリーマンをしている限りにおいて背負える借金は頑張って数千万程度ですが、経営者ともなると億を簡単に超えます。大物が何十億も借金があった、なんて話は、きっとその方が登りすぎたから起きたことだろうと思います。スベった時のダメージは比較になりません。ですから登れば登るほど、足元を毎回しっかり確認して、全力で力を込めて正しいフォームで登ることが必要です。
感覚的な話ですが、高いところまで登れば登るほど、頂上の永久凍土からの雪解け水が岩に染み込んで滑りやすくなってたり、高さゆえの強風に煽られたり、気温の寒暖差が激しくなって滑落の危険が増してるような気がするんですよね。そんなわけで高みを目指している人は気をつけましょう!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。