ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

便器にキレてしまいました

time 2013/03/25


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『便器にキレてしまいました』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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普段温厚な僕ですが、今日久々に便器にキレました。
以前お話したことがあると思いますが、僕は日本の(一定レベル以上のところに設置してある)便器は世界一だと思います。清潔で、温かくて、水量が多くて、詰まらなくて、そして何より水がハネない。貧乏バックパッカーで行くようなところは言わんやをやですが、海外では高級ホテルなどでも便器に不満を持つことが非常に多いです。毎回日本に帰ってきてホッとするのは、御飯と便器なのです、ココだけの話。
が!今日その信頼が裏切られました!しかも、某○善という大きな本屋さんのちゃんとした便器に裏切られました!日本製便器に全幅の信頼を置いている僕を裏切ったのです!
簡単に言うと、全幅の信頼を置いているため全幅の信頼のまま水を流しました。そしたらハネまくったのです。驚きよりもむしろ怒りと絶望が湧いてきました。あんなに信頼してたのに・・・。もちろん、ハネまくったからには、僕の臀部に飛び散りまくりました。許せない。許せない・・・
さてここで、僕はふとあることに気づきました。
『俺は何でこんなに怒ってるんだろう?』
よく考えてみましょう。裏切るもなにも、便器は普通の仕事をしただけです。水をハネさせないと確約するとはJob Descriptionに書いてないし、便器としての最低限の仕事である『流す』というミッションについては、完璧にこなしたわけです。水がハネるはずがない、俺を被弾させないだろうというのは、僕の思い込みに過ぎません。
なぜ僕はここまで怒ったか?それは、
『期待』
をしていたからです。期待をしていたのです。某○善ほどの場所に設置してある便器なら俺を攻撃することはないだろう、きっと温かいだろう、トイレットペーパーも優しいだろう、いつも空いているだろう、ドアはスライド式だろう、無臭だろう・・・
そう、期待していたのです。そして、期待がたまたま外れたのです。だから僕は猛烈に怒りました。
考えてみれば、今回の便器の例に限らず、期待をするということは、一見すると信頼の証のようにも見えますが、実は非常にリスキーな要素を含んでいます。それは、期待しているが故に、『期待が満たされない』という事態に対して、怒りや失望や呆れなどなどなどのマイナスフルコースな感情が出てきてしまうということです。
0歳児に何か出来ることを期待する親は誰もいませんが、3歳児にはある程度期待します。それは言うことを聞くことだったり、悪いことをしないことだったり。。そしてそれが破られたときには、親は怒ります。期待が満たされなかったからです。これは時間の経過とともに能力が向上しているであろうことを、勝手に期待することによって起こります。新入社員が出来ないことに怒りを覚えなくても、中堅社員が出来ないことに対して怒りが湧いてくるのも、それが理由です。
習慣に関しても、期待はリスキーです。今まで財政的に厳しいときには、お金がないなかで必死に考えて誕生日のお祝いをしてくれてた彼氏には、いつも感謝していた。なのに、ある程度の収入になってからはある程度のお祝い行事を経験し、それに慣れたことで、たまたま残業が削減された厳しい時期に質素な誕生日のお祝いをされた途端に怒る彼女、これも期待のダウンサイドです。
ギブアンドテイクに関しても言えることでしょう。電車の中で高齢者とお見かけした人に席を譲った場合、稀に一言も返してもらえないことがあります。よく考えれば善意とはいえこちらが勝手にやっていることなのですが、御礼を言うことを義務かのように感じ、それが履行されないことに対して怒りを感じてしまうことは、どの人にも起きうることだと思います。
そう、実は期待というのは、信頼の証であると同時に、非常にリスキーな面を持つものなのです。僕が某○善の便器に抱いた感情の揺らぎも、まさにコレです。
昔、とある自動車ディーラーのトップセールスの方に、『何でそんなに売れるの?』と聞いたことがあります。答えは明快かつ一瞬でした。
『お客様に期待しないこと』
当時は『は??』と思ったのですが、その意味はこうでした。お客様が『こちらから連絡する』と言っても、必ずこちらから連絡する。お客様が大丈夫と言っても、必ず確認する。お客様が来なくていいといっても、必ず伺う、など、お客様に期待しないとは、その実お客様任せにしないことや、お客様に依存しないということを指していたのです。そのトップセールスの方の表現は過激ですが、実に本質を突いているなと思います。
なるほどなるほど。信用はすれども期待はしない。何かを『やってくれるはず』、が『やってくれなかったとき』に怒りに変わるのであれば、そもそも『やってくれるはず』という期待をしない。
身近な人間関係にも、この期待のアンチテーゼはごろごろと転がっているのではないかと、便器に怒り散らしながら思った今日の出来事でした。ちゃんちゃん。
皆さん、便器は必ずしも温められているわけではありません。座ったとき冷たいからといって、ショックを受けないようにしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。