ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

勝ち方と負け方

time 2013/02/09


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『勝ち方と負け方』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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以前似たようなことを書いた気がしますが、また書きたくなったのでまた書きます。
人生は長い長い戦いであり、その中では勝つこともあれば負けることもあります。
僕の例で言えば、小学校の頃から塾に通い、中学校、高校、大学と全て受験をしてきました。サッカー部に所属していたため、対戦相手との勝負もありましたが、それ以前にチーム内での競争がありました。サッカーやテニスは基本的に相手との戦いだったのですが、極真空手を始めてから、真の勝負は対自分であったのだと、初めて気づきました。社会人になってからは、競合というものにどのように勝つかに頭を絞ったりして、そして今は自分が生きる土俵において、どのように生き残るかということをやはり四六時中考えています。基本的に、受験にしろスポーツにしろ仕事にしろ、教わるのも僕たちが気にするのも、『勝ち方』です。
書店を見ると、たった5分で○○する方法、○○すれば痩せる!、秒速で○億円稼ぐ方法、などの本が、表紙を変えテーマを変え著者を変え、ところ狭しと並んでいます。本質的には全て同じ本あつ浅はかなものが多いのですが、それでも並びまくっているところを見ると、ニーズは変わらずあるといって良いのではないかと思います。ここでもその多くは人生の『勝ち方』についてがおおよそのテーマとなっています。
ところが、よく周りを見てみると、また過去の歴史を見てみると、勝ちたいのであれば、
①勝ち続けること
②勝ち負けを繰り返しながらトータルで勝ち越していくこと
の二つしかないことが分かります。①は稀に天才がいて、こういうことが出来る人もいるのですが、まぁ僕には無理です。一般の多くの人もそうだと思います。ほとんどの人は②を目指すことになると思いますが、一般的には勝つ時は大きく勝って、負ける時も大きく負けて、では、なかなか勝ち越していくことはできません。大きく勝って小さく負けて、が出来れば良いのですが、結局は普通に勝って、負ける時に負けを極小化することが出来るかどうかだと思います。
よくギャンブルの世界で言われていることですが、負け方が上手い人は、実はとても強い人です。ギャンブルの特性上、それが麻雀であれ(ギャンブルではないと言われるかもですが)株であれ、どうしても全て勝つ、ということは出来ません。流れが悪いと思ったら、適度なところで振り込んだり、適度なところで損切りを行うことが出来ると、被害を最小に食い止めることができ、次への足がかりとすることができます。これが出来ないと、負けの流れになったときに、それまでの勝ちを全て吹き飛ばすぐらい大きく負けてしまい、全体としても非常に大きなダメージを負うことになります。
ちなみに大きく負けるときはどんな時か?ということですが、一つは負け方自体をあまり知らない場合があります。旧日本軍はまさにその典型で、一度戦うとなったら一億総火の玉砕け散るまで、という、軍対軍の戦いの鉄則を忘れたのめり込みで、多くの犠牲者を出してしまいました。ですから個人的には小さな負けを普段からきちんと経験しておくこと。負けることそのものを恐れないことが重要なのではないかと考えています。
もう一つは、調子に乗っている時です。勝ちが重なり、気分的にも昂揚している時は注意が必要です。記憶に新しいリーマンショックの時に元凶だと言われたサブプライムローン問題でも、まさにそういった現象が全米で起きていました。上がり続ける住宅価格に浮かれて、一説によると、中米からの移民で家事手伝いをやっていたような方ですら、75万ドルものローンを組んで家を2軒3軒と買っていたそうです。誰がどう考えても、祭りが終わった後には愚かな選択だとしか思えませんが、しかし渦中にいる間はそんなことが分からなくなっていたようですし、いつ僕もそうなるか分かりません。勝ちがつながっているときこそ要注意だという典型です。結果、この家事手伝いの方は全ての家を失い、家族丸ごとアメリカ版ハローワーク行きとなりました。元の収入に見合った住宅を検討していれば、少なくともこうはならずに済んだはずです。
あまり上手な負け方を指南してくれる本も教育機関もないわけですが、僕個人的には、勝ち方よりも実はずっと大事なのではないかと考えています。自分なりにうまく負ける方法というのは身につけてきたつもりですが、一つだけコツを言うとするならば、やはり普段からきちんと負けを経験しておくことだと思います。色々なことが事前に調べられて色々なことが事前に分かり、避けようと思えばいくらでも危険を避けることが出来る時代においては、実はなかなか負けることが出来ません。正直言ってかっこ悪い思いをしなければならないので、出来ることなら避けたいと皆思っているはずです。しかし失敗は成功の母と言われているように、実は失敗や負けから学ぶことは物凄く多いのも現実です。これ抜きにして、本当には前には進めないと言ってもいいでしょう。だからこそ、日々勇気を出して、小さな負けを許容する心と器を持っていたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。