ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

大前研一さんの格言にふと思う

time 2013/03/31


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『大前研一さんの格言にふと思う』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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尊敬する経営コンサルタントであり、日本一の経営コンサルタントと言えば大前研一さんですが、氏の有名な格言の一つに、『人間が変わる3つの方法』があります。
曰く、
人間が変わる方法は3つしかない。
1、時間の使い方を変える
2、住む場所を変える
3、付き合う人を変える
個人的な意見としては、最初にこれを目にした時、『おや?』と思ったことでした。『意識を変える』とか、『決断をする』のような、一見してありそうなことが触れられていなかったからです。ちなみにこの格言の後に続くのが、『最も無意味なのは、決意を新たにすること、だ。かつて決意して何か変わったかだろうか。行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。』なのですが、読んだ瞬間にあんぐり口が開きました。
確かに決意してその瞬間に何か変わるかと言えば、そうではありません。行動が必要なこともわかります。しかしそれを実践する手段として、1と3は即座に理解出来たのですが、どうにもしっくりこなかったのが2でした。時間の使い方を変えれば人生が変わる、付き合う人が変われば人生が変わる、それは分かりますよ大前さん、でも、住む場所が例えば葛飾区から目黒区になっただけで、どーして人間が変わるのさ?とずーっと思っていました。
そんなわけで、結論から言うと引越しをしてみました。もともと名古屋から東京に帰って来た時に住む場所として決めた理由の一つが、『コスト』、もう一つが『勤務地まで乗り換えが少ない』、最大の理由が『奥さんの実家に近く子育てヘルプが頼みやすい』でした。犠牲にしたのは通勤時間と意外な頻度で発生していたタクシー代と、今思えば自己意識でした。1日2時間強の通勤は間違いなく人生の時間の相当分を消費していますし、たてこんでいて丑三つ時まで仕事して疲れているときはタクシーでぐったりしていました。が、一番犠牲となっていたのは、自己意識だったのです。これは引越しをしてみて初めて分かりました。
住みたい場所に住むというのは、住みたいわけではない場所に住むのと比べて何が違うか?それは、実際やってみて分かったのですが、全てが変わるといっても過言ではありません。目にする景色から実際に住む家から歩いている人の系統から吸う空気まで、全てが変わります。自分の細胞に働きかける周りの環境の全てが、当たり前ですが住む場所を変えることによって変わります。
そもそも大前さんの言う人間が変わる方法というのは、つまりは日常のレベルを変えましょうということです。当然、最終的には意識を変えることを目的とはしているはずなのですが、行動という前輪の方向性を変えることによって、意識という後輪もその方向に舵を切ることができます。その行動の何を変えるかということに関して、1〜3まで挙げられているわけです。そしてその練度如何によって日常が変わります。
1はやってみると分かりますが、日常の時間の使い方のレベルが今を規定しているとすると、当たり前ですがなかなか変えることは簡単ではありません。そして道程がどこまでも続くために、やろうと思えばカイゼンはどこまでもどこまでもすることができ、終わりがありません。3の付き合う人を変えるというのは、1と同様それなりの時間がかかります。いきなりは簡単ではありません。
ところが、2に関してはそれなりの費用と『決意』が必要にはなりますが、一番お手軽に、しかも即効で着手することができます。そして、日常を変えるという意味ではおそらく最も簡単な方法であると言えます。日常を変えるということは、本来ならば人間の内側から湧き出る意識やら何やらまで変えないといけないわけですが、それが実現する前からまずは外的影響力の源である周囲の景色を変えてしまおう、というわけです。あら簡単。
引越し後に誰にでもやってくるウキウキを考慮したとしても、確かに引越しをしたことによってこれから日常が大きく変わっていくであろうことは容易に想像できます。また、そこから芋づる式に1と3にも影響を及ぼしていくだろうこともわかります。住む場所を変えたことにより、通勤時間が変わります。これだけでも大きな変化となるでしょう。娘の幼稚園の場所も変わります。どうやって送り届けるかは細かい世界のタイムマネジメントでしょう。住む場所が変わるわけですから、僕の家のお隣さんも上下の階の人も変わります。同じファミリー層が多い地区とはいえ、やはり歩いている人の毛色も、若干違うようです。
2を変えたことによって、1と3にも変化が出てきました。それぞれに着手するよりも、もしかしたらですが一番コストを抑え、一番短期間で、一番効率的合理的に『人間が変わる』を実現できるのが、もしかしたら引越しなのかもしれません。
たかが引越し、されど引越し。何事も目的を持って執り行うのとそうでないのとでは雲泥の差が生じますが、今回の引越しについても、自分なりにただの引越しに終わらせずに、意義ある引越しになるよういろいろなことを考えていきたいと思います。
というわけでビバ新居!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。