ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

失敗のてへぺろ化ができた一年

time 2012/12/29


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『失敗のてへぺろ化が出来た一年』
いつもお読みいただきありがとうございます。一期一会に感謝します。
昨日は仕事納めでした。お仕事やご相談を数多くいただくのは嬉しい限りなのですが、毎度のことながら最後の最後までバタバタで、反省しきりです。一年を振り返るのはまたゆっくりやるとして、今年一年間の目標として、いままでの人生で全く掲げることのなかった類の目標を、一つ掲げていました。それは、
『3倍失敗する』
ことです。
うまくいっている人生というのは、ほとんど全てにおいて、その基礎として膨大な失敗が積み重なっているものです。この場合の失敗は経験と呼べばとても気持ちがいいのですが、それが起きたその瞬間は、『失敗だぁ!』と思うことも少なくありません。そういう意味ではやはり時は失敗です。成功した野球選手で、素振り100本程度の人がいたら、見てみたいものですし既に伝説でしょう。トップ営業マンで、一度も断られたことがないという人がいたら、その人は一度もお客様を訪問したことがない方か、ホラ吹きかのどちらかでしょう。
私がまだ見たこともない何らかの天才であれば、一度も失敗せずに偉大なる境地へたどり着けるのかもしれませんが、少なくとも私自身はそういう人ではないし、しかし私なりに目指している境地へたどり着こうと思えば、単純に力をもっとつける必要があります。そしてその最短の方法は、もっともっと多くの経験値を積むこと、すなわち、その瞬間瞬間の『失敗』をきちんと積み重ねることです。
私は、こういってはなんですがあまり失敗したことがありません。小さな失敗は数知れずではないかと思いますが、あーここで踏み外したなと思うことはないのです。これは幸運にして最大の不幸だったのかなと思うことはしばしばですが、いままで、なんとなーくの人生を過ごしてきて、なんとなーくの結果を出してきて、なんとなーくの満足を得て、そしてなんとなーく今に至っています。失敗は成功のもととか、まずは一歩踏み出しなさいとか、若いうちにどんどん失敗しなさい、という言葉は耳にタコが出来るぐらい聞いてきましたが、それもほとんど聞き流していたのかもしれません。結果、失敗をあまり経験せずにここまできた私の人生は、私自身が一番分かっているぐらい、薄っぺらなものでした。
しかしここにきて、32歳にもなって、ようやく、いままでの失敗しないやり方での天井が見えてきたのか、それとも失敗しないやり方ばかりの自分に嫌気が刺したのか、はたまた魔が刺したのかはわかりませんが、今年のメインテーマとして、『3倍失敗する』を選びました。言った当初は気持ちよかったのですが、はっきり言ってビビリまくりでした。いままでの、失敗することに『失敗する』人生ではなく、失敗することに『成功する』人生を目指し、『うまく失敗できる=経験に変えられる』人間を目指し、一年間やってきました。
断られるのが怖い、仕事の話をするのが怖い、とりあえず怖い・・などなど、よくわからないビビリな性格が元々あったのか、失敗ということに関しては極端な官僚的思想を持っていたように思います。
が、一年間チャレンジしました。私、エライです。
で、結果ですが、うまくいきませんでした。これも初めてのことです。
しかし、失敗することそのものは、全く怖くなくなりました。だって、そもそも怖いものじゃなく失敗は楽しいものだったのですから。
言わばこれは、
『失敗のてへぺろ化』
とでも言うべき現象が自分の中で起こったのではないかと推測していますが、とにもかくにも、いままで必要以上に恐れていた失敗をバンバンすることにした結果、87kgのこの大柄な体で、
『また失敗しちゃった、てへ(ぺろ)』
というほど、失敗に慣れてきました。
あとは適宜ベクトルを修正しつつ進むだけ、という状態まで来られたこと、これが2012年の収穫でした。
来年はビジョン達成に全力で立ち向かう一年となりそうです。
一年間、ありがとうございました。また来年もお付き合いくださいませ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

家族とか教育とかの話

ラオウを目指す羅王のブログ

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。