ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

娘の成長に思うこと

time 2010/08/05


子供のことをブログに書くと親バカみたいでちょっと恥ずかしいのだけど、実際親バカ、どころか超ウルトラスーパー親バカなのだからしょうがないし諦めることにした。それよりも、子供の日々の成長に対して今考えていること、思っていること、感じていることを残しておきたくて、記録しておこうと思う。
昨年10月に産まれてきてくれた娘は、現在9ヶ月になった。僕は手帳に、『2009年10月長男誕生!』と3年前から書いてあってそれを見事実行したわけだが、性別だけはズレてしまった。実は妊娠が分かる数日前に、夢の中で僕のひざの上に1歳ぐらいの女の子が座って話しかけてくる、という夢をみたのだけれど、今思えばそれが娘から僕への『もうすぐそっち行くからね!』という挨拶だったように思う。ちなみにその次の日には、妻の夢にも女の子が出てきたらしい。ちゃんと家庭の大黒柱が誰か分かっているなぁと、感心したものだ。産まれる3年ぐらい前から、誕生日と勝手に決めた日=10月31日に、ハッピーバースデー!と歌っていたバカな両親である。10月31日は、『テン・サイ』ということ。
娘が家に来てから、僕はものすごく人生について考えるようになった。
以前はいつ死んでもいいと思っていたし、実際死んでしまえば1億をはるかに超える保険金が妻に遺せるので、『別にいいっしょ?』と思っていた。
でも今は、絶対に死にたくない。生きて、娘の成長を見たいと思うようになった。好きなものだけを食べていた僕は、野菜を積極的に食べ、食わず嫌いなものを少なくとも食べてから嫌いになるようにし、お酒をほとんど飲まなくなった。いつ事故に遭ってもいいように、高速で120km以上出さなくなったし、いつ暴漢に襲われてもいいように道場で鍛えている。
以前は自分を中心に原則を回そうとして、色んなところに軋轢が起きていた。例えば僕はせっぱ詰まったときのホームランが得意なので、家族に対してもホームラン性の当たり(ビッグサプライズ、ビッグプレゼント)を年に数回飛ばしておけばそれでいいと思っていた。でも今は、原則を中心に自分を回すようにし、うまく適合しきれないまでもトライはしている。イチローのようにヒット性の当たりを毎日打つことを目指し、娘をお風呂に入れたり、ゴミを捨てたり、靴を磨いたり、早起きしたりしている。
以前の僕は成功を目指していた。ビジネスマンとしての父を尊敬していたし、実際同じような道を目指したこともあった。今の僕は、幸せを目指している。幸せを目指すために、この仕事を選んだといっても過言ではない。だから将来、豊洲に住むことやカッコいい外車に乗ることも男として大事な目標だけど、今の僕の目標は、数年後の運動会のお父さん競走でぶっちぎりの一位でゴールし、娘の歓声を勝ち取ること、そして、いつまでも『パパカッコいい!』と言われることである。カッコいいといつまでも言われるためには、残念ながらそろそろ捨てなくてはいけないものがある。大好きなたべっこ動物を頻繁に食べること、そして、期間限定だからと日々買ってしまっているマックシェイクSのヨーグルト味を30秒で飲み干すことだ。
僕に起きている変化は、常識のある普通の人にだったら起きなかった変化かも知れない。遅まきながら、僕にもやっと人間らしい変化が出てきて、それを僕は自分で愛しい変化だと思っている。自分の快適さのことしか考えていなかった僕が、娘の未来の社会のために何が出来るかを考え始めている。
そんな親の心情の変化に我関せずといった感じで、ビービー泣くわ、人の頭にカカト落としを食らわせるわ、ダーダー猪木のようにつぶやくわ、姫は毎日赤羽家に笑顔を提供してくれている。
産まれたばかりの頃は枯れ木のように細くいつも心配していた足。むくむくむくむく太くなり、ものすごい勢いで振り上げて落ちてくるかかと落としは、昨日妻の頭蓋を直撃し、悶絶させた。 
むくむく足 
ベビザイル。将来、エグザイルのようなムキムキのガングロダンサーを彼氏として連れてこないことを願う。
ベビザイル 
ここ最近TVのリモコンが大好きな姫。勝手にボタンをぽちぽち押して、チャンネルを変えたりいつの間にか勝手に録画していたりする。先日、いつものように勝手に録画された番組を消していたら、驚くような類の番組を娘が録画していたことが分かった。その名も、『寿命を伸ばす方法 NHK』
生誕9ヶ月でもう寿命が心配になるとは・・・と笑ってしまったが、そんな心配を乳児に与えてしまうこの日本という国をどげんかせんといかん!とちょっと思ったものだった。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。