ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

強制的な矯正こそが未来を創る

time 2013/01/08


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『強制的な矯正こそが未来を創る』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
今日電車に乗っていたら、とある某英会話学校の電車内広告でこんなのがありました。
『明日じゃなくて今日。今日というか、今すぐ。じゃ、駄目ですか。
G○BAなら、朝7時から22時の間でしたら、その日にレッスンの予約を入れることが可能です。今日は家の近くではなく、会社近くのスタジオで会社帰りに受講する気分!それも叶えます。毎週、何曜日の何時に必ず来てください。なんて、ないのです。少しでも義務を感じては、きっと続かない。あなたが英語を学びたいと思ったときに、GA○Aを呼んでください。GAB○は、そばにいる準備をいつもしています。』
素晴らしく気の利いた、いままでの弱点を克服するフレキシブルなシステムだと思います。が、『これじゃ英語は身につかないよな』、とい一瞬後に思いました。
私は、というか、私に限らず少なくない人は、意志の力がそんなに強くないと思われます。割合としては、強靭な意志力を持った人が1%ぐらい、残りが99%ぐらいです。私自身は漏れなく残り99%側で、何十回何百回、自分の意志の弱さを呪ったか分かりません。だからこそ、ブログやメルマガといった衆人環視ツールで自分を鼓舞して、なんとかかんとか継続してきているわけです。
そんな99%の人はどのようにすれば物事を習得すればいいのか?一つしかありません。それは、
『強制的な矯正』
です。
小学生は誰でも、1年生のときに何も知らず、そして6年生を卒業する頃にはほぼ漏れなく足し算引き算掛け算割り算、ひらがなカタカナ漢字を過不足なく習得しています。それは、強制的な矯正を毎日毎日、6年間受けるからです。大学生から大人になると、ほとんどの大人が停滞するのは、自由と引換えに強制的な矯正のシステムを失うからです。会社というものは色々な意味で強制的な矯正を提供してくれますが、こと学びということに関しては、なかなかそういった機会を与えてくれませんし、そもそもそんなものは個人の裁量で行うべきだと考えられています。
そんな目で最初の広告を見てみると、1%の意志の強い人ではない99%の人は、強制的な矯正がないゆえにこのような自由なシステムでは、英語の習得はほぼ間違いなくできません。(例外は勿論あります。敷居が低いからフレキシブルに通えたよ、みたいな例は。)そしてこのような自由なシステムでも英語を習得できるような素晴らしい意志の力を持った1%の人は、そんな人だからこそ強制的な矯正が働くシステム=留学、スケジュールの決まった語学学校、あるいは独学、によって英語を習得するでしょうから、そもそもこういう自由が利く英会話学校には行かないものと思われます。
基本的人権や発言や行動の自由が与えられていない国々の人が自由を叫び自由を求めるのは理に叶っていますが、これ以上ないぐらいの自由が保証されている日本において今必要なのは、異論反論あるでしょうけれども、徴兵制や詰め込み教育や過激な受験戦争や国民年金の強制天引きや全世帯を問わない増税などの、いわゆる『強制的な矯正』の利くシステムなんじゃないかと密かに考えています。勿論国レベルでそれを実行するのはとても難しいので、2013年はそれを個人レベルに落として、『強制的な矯正』システムの中で生きていきたいと思います。結果として、それが一番自由につながると信じていますので。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。