ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

微勝を重ね、大敗を防ぐ その1

time 2013/01/13


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『微勝を重ね、大敗を防ぐ その①』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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(下記、戦争の是非や情報の正確性については触れませんので悪しからずご了承下さい。未だ認識が枝分かれする分野かと思いますので。)
大東亜戦争における日本の敗戦において、最大の失敗は、その『敗け方』を間違えたことであると私は認識しています。(余談ですが、同じ戦いを指すものとして、①第二次世界大戦=世界から見た呼び方。 ②太平洋戦争=支那事変を除く日本が関わった戦争の呼び名で、戦後はGHQによりこれに統一された。 ③大東亜戦争=支那事変を含む呼び名。戦後軍国主義を彷彿とさせるということで禁じられたらしいです。日本から見たときの正式な呼び名と言われています。私は右でも左でもないのですが。)
伸びに伸びた戦線そして兵站、それを支えるのにあまりに脆弱な国力や生産力、戦術戦闘に比べて全く顧慮されなかった全体としての戦略、何より世界有数の優秀さを誇る人材の摩耗により、実戦に耐える期間は最初の数年しかなく、早期降伏という選択肢を採っていれば、原爆も空襲もなかったであろうと言われています。戦い続けなければいけない理由が幾つもあったということを差し引いても、全体として無謀なる精神主義に侵されたせいで勝てない戦いを続けてしまった感は否めません。(当然のことですが、そういった状況下で最後まで戦って散っていった英霊方には、最大限の感謝と敬意を持っております。問題はそういう状況を引き起こした上層部の意思決定、また日本人特有の事なかれ主義や行くところまで行くと引き返せない空気感にあると考えています。)
当初の予定外に長く書いてしまいましたが、ここで言いたいのは、物事には勝ち方があると同時に、
『敗け方』
があるのではないかということです。
勝つ時は圧倒的に勝ち(真珠湾攻撃)、負ける時は圧倒的に敗ける(ミッドウェー海戦やインパール作戦等)のでは、全体としてイーブンどころか、均衡を維持できません。
これは、急に話題を変えてしまいますが、株式の話に置き換えるとわかりやすいです。100の元手から始まり、ある日30%勝ったとします。すると元手は130となります。ところがここで30%敗けると、130×0.7で、91となります。この時点で当初の元手100よりも減っていますので、次に30%勝ったとしても、118.3に留まります。次に30%敗けると・・・お分かりのように徐々に元手が逓減していき、最後には再起も難しくなります。
圧倒的に戦争に買ったり圧倒的に株で勝てれば良いのですが、そもそもどちらも勝つ見込みがあって始めている戦争も、そもそもランダムウォークな株の世界も、そう簡単には圧勝出来ません。やはり一進一退、勝つ日もあれば敗ける日もある、というのが実際ではないでしょうか。
であるならば、勝つ時はそこそこに勝ち、敗ける時はそれを最小限に留める努力、というのが必要になります。そうすれば少しずつ微勝の積み重ねが全体の質量を押し上げていき、少しずつ勝利に近づいていきます。(大勝のリスクに関しては、その②で触れます。)
これは日常生活にも多いに言えることで、戦争も株もやらない一般の人にも当てはまることだと言えます。例えば、『今日はテンションが高い/低い』というケース。『何やっても上手くいくぜ〜ヒャッホーイ!』という充実感ありありの素晴らしい日もあれば、『あ〜なんもやる気しねぇ』というダラダラな日もあります。私のような人間は、ともすれば後者の方が年間通じて多いのではないかと思ってしまいます。それほど同じ人間の中でも、
『勝ち日』=全力で物事に取り組めて、集中できて、成果にもつながり、自分に克ち、充実感幸福感に満たされた日

『敗け日』=何もやる気が起きず、一歩目すら踏み出せず、ごろごろごろごろふとんが唯一の友達で、起きてもすぐ寝てしまい、映画見ても途中で力尽きる、というダメダメな日
が分かれます。まるで別人のようなパフォーマンスをそれぞれの自分が発揮する、というのは、誰しも経験があるのではないかと思います。
私も漏れなく自分の中の二つの矛盾するパフォーマーに悩まされている一人なのですが、その解決策として、最近、意志の力に頼るということをやめようと奮闘しています。意志の力というのはとても大切な力ですが、一方で『勝つ時はとにかく勝つし、敗けるときはとにかく敗ける』という、あまり安定していない力の権化である一面もあります。一方最近私が心がけているのは、
『微勝を積み重ね、大敗を防ぐ』仕組み作り
です。
多くの方がそうだと思いますが、私にも敗け日が発生する際には一定のパターンがあります。私の場合、そのうちの一つは『何もすることがない日』です。何もすることがないという素晴らしい日に、あれもやってみようこれもやってみようとむくむくアイデアが湧いてきて全力でリフレッシュすることが出来れば良いのですが、大体そうはなりません。ぐちゃーっと一日が終わります。それよりも、ゆっくりしたいけどイヤイヤながらも組まれたスケジュールに従う方が、振り返って充実した一日となるケースが多いです。例えば、
『無理やり奥さんに連れていかれた弾丸スキー日帰りツアー』が、一日終わったあとには予想外に楽しかったとか、
『テンション低いまま付き合いで行ったゴルフ』が、一日終わったあとには予想外に良い運動になって気分晴れ晴れとか、
『全く期待せずに同行した後輩のアポ』が、予想外の成果につながったりとか、
『なんだか分かんない会だけど呼ばれたから行った会』で予想外のご縁が出来たりとか、
結局そんなのばっかりです。私の敗け日候補が勝ち日に変わるのは、大体無理やり入れたアポイントや無理やり連れて行かれた某だったりします。
ここで私が取る戦略案の一つは、『何もしたくない日でも何か予定を入れる』となります。家族の用事でも人との約束でも自分との約束でも。こうすることで、それがなんであれ、私の場合は、敗け日が大敗化するのを防ぐことができます。最近ようやくここのコツが掴めてきて、大学時代や一人暮らしの時代に無為に消費してしまったあの何百日もの貴重な日々を憂いているところです。嗚呼、もっと色々なことが出来たのに・・・(笑)
他にも色々なやり方があると思いますが、そうすることで『敗け日の大敗化』を極小化することが出来、全体のパフォーマンスを上げていくことが出来るのではないかと思います。
読んでいただいている皆様も、もし『敗け日』を防ぐやり方や、『敗け日』を『勝ち日』にする良い方法があれば、直接で構いませんので是非教えて下さいまし。
最後までお読みいただき、有難うございます。

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。