ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

情弱その2

time 2013/07/08


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みなさんこんぬつわ~、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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『情弱』という言葉が流行っています。『情報弱者』の略で、僻地に住むためインフラが未整備でタイムリーな情報が手に届かなかったり、反対に氾濫する情報に翻弄されて上手く立ち回れない人のことを差します。後者の意味で使われる方が最近は多いように思いますが、僕は情弱でもあまり問題はないのではないかと思っています。
芯さえ通っていれば文字通りの情報弱者でもきちんとした人はきちんとしていますし、情報が氾濫していてもその芯なり価値観、理念信念に照らし合わせて取捨選択していけば、そんなにベクトルを間違えることはありません。(そんな人は情弱とは呼ばれないのですが・・・)
それよりも、『情弱その2』の方が、現代社会においては問題なのではないかと思います。『感情弱者』の略で、僕が勝手に作りました。
元来人間が必要とするモノやコトの数百倍以上ものモノやコトが溢れ、そしてそれらが未だに進歩し続ける現在、特に何も考えず、何も感じなくても餓死せずに生きていくことができてしまう、それが今の日本ではないかと思います。人類の進化上は目指していた究極の場所までたどり着いたように思えますが、では幸せなのかというと、そうではないという議論が散見されますよね。その一つの原因は、感情が燃えていないから。感じて動くことが少なくなってきてるから。『情弱その2』、まさに『感情弱者』にほとんどの人が成り下がっているのです。
海外に行って日本に戻ると、一番ショックなのは下を向いて歩くサラリーマンの群衆です。異様な光景だし、はっきり言ってつまらなそう。仕事は人生を豊かにしてくれるこの上なく価値のあるものなのにも関わらず、そこに向かう人々は斜め前10mを見据えたまま、黙々と歩いています。みんな『情弱その2』みたい。
僕が海外に行くのは、一つには感情が大いに刺激されるからです。『本当は自分は何がやりたかったんだっけ?』、『本当に大切にしたい人は誰だっけ?』、『オレそもそも何のために生きてるんだっけ?』など、生きるに際し一番根源的で当たり前で、しかし見過ごしがちな大切な価値観を思い出すことができ、またそれらに刺激を与え、取り戻すことができます。
誰かのつくった仕組みの中で生きるのはとてもラクであり、独力で生き抜くストレスはありません。が、いつのまにか溺れてるにも関わらず気づかないような状態になっていたり、火傷しても気づかなくなっていたり、穴の空いた船の底から水がドボドボ入ってきてても『あ~きもちぃ』と温泉気分になっていたり、しちゃいませんか?そういう人回りにいませんか?それって、『情弱その2』だから起こるのです。ロジカルな世界ではなく、感じるチカラそのものが弱っていることによって引き起こされるのです。
『情弱その2』に陥ると、そもそも論として人生そのものが楽しくなくなります。子供の頃には世界の全てを感じて生きていました。あの頃は誰しも楽しかったはずです。大人になってつまらなくなったと思ってる人は多いと思います。感じなくなって、感情を解放しなくなったからです。
そうならないためには、上記のように海外に出て全く価値観の異なる世界に暮らしてみるのが一つのやり方です。いま一つのやり方としては、自分が生きるのとは別の世界で生きている人たち、度肝を抜かれるようなすごい世界で生きている人たち、自分が自らは絶対に踏み込まないような世界に生きている人たちと出逢うことです。人間、異物が目の前に立ちはだかったときに、一時期忘れていたとしても、感情が揺り動かされます。好悪の別はありますが、とにかく感情が動かされます。それによって、少しずつ人間らしさと取り戻していく、と言ったら言い過ぎでしょうか。
敢えて狭い世界で何かを極めようとするのももちろん素晴らしいことです。しかし、人生の幅の広さと可能性を考えると、あまり若い時期にベクトルを固定してしまうのももったいないなと思いますし、ある程度年齢を重ねたとしても、そこから先の人生においてそれまでと同じベクトルに進まねばならないという決まりもありません。人生の岐路というのは、必ず何度か訪れます。その時に、ロジカルに考えてあーだこーだ、というのも結構ですが、それはやり直しの利く人生の舞台で行うべき意思決定であって、実は本当に豊かな人生というのは、やり直しの利かないこの一回、この一瞬において、感情で決断をすること、そしてそれを振り返って正しかった道と(無理やり)していくことなのではないかと、最近思うようになりました。
『情弱その2』、気を付けませふ。いくら頭が良くても機械な人生はつまらんよ。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。