ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

戦略と戦術の違いについていろいろと

time 2013/07/01


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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めっちゃ話がとっ散らかりそうなのですが、最近かなり重点的に学んでいることなので備忘録代わりに記しておきます。戦略(Strategy)と戦術(Tactics)の違いについて。
戦争論で有名なクラウゼヴィッツとかちゃんと読めばロジカルに理解できるのでしょうが、こういうのは自分の言葉で自分が咀嚼、消化しやすいように理解しておくのが重要かなと思いますので、ほんと羅列で申し訳ないですが書きなぐりたいと思います。とにもかくにも色んな表現で書いておくと、多面的にそれらを表し把握することができそうなので。。
戦略とは状況をつくる技術で、戦術とは状況を活用する技術である。
戦略とは戦いを略する(=省く)技術で戦いの規模と数を最小化することを目的とする。戦術とは、戦わざるを得ない状況になったときの戦い方の技術である。
戦略とは、戦わずに相手に勝つ方法を考えること。戦術とは、戦って相手に勝つ方法を考えること。
戦略を考えるのは軍政を司る海軍省、戦術を考えるのは軍令を司る軍令部。
アメリカは戦略に強く、日本は戦術に強い。アメリカはゆえにいくつもの局所で負けたが結局勝った。日本はゆえにいくつもの局所で勝ったが結局負けた。
戦略レベルの失敗を戦術レベルで補うことは出来ないが、戦術レベルの失敗を戦略レベルの転換によって挽回することは出来る。
『それはもっと戦略的に』と言っているビジネスマンの発言は、大体において『それはもっと戦術的に』に置き換えられるべきである。
ラオウは見た目がデカく怖いので相手が恐怖し後ずさって闘おうともしなかった。よって戦いを略して勝つことが多かったので戦略的勝利が大勢を占めた。ケンシロウは大人しくしてたりマントをかぶってたりしてたせいか大体絡まれて戦って勝つケースが多かったので、戦術的勝利がほとんどだった。主人公はケンシロウだが、ラクして勝ってたのはラオウだった。黒い巨馬に乗った巨人には、確かに誰もケンカ売ろうとは思わないだろう。
ゼロ戦機は戦術的勝利を収めるために少数奮闘し、グラマン機は戦略的勝利を収めるために大量生産された。パイロットの熟練の技術で勝負するのか、それが関係なくなるレベルまで多勢に無勢で押し切るかの違いだった。最初は柔よく剛を制していたが、剛が何倍にもなった結果押し切られる形となった。
合コンでトークで頑張るヤツは戦術的条件を整えるを目指すが、呼ぶメンツや席順からして仕込むヤツは戦略的条件を整えることを目指す。自分よりカッコイイ(可愛い)ヤツを呼ばないのが幹事MAXの法則と呼ばれる古より伝わる原理原則である。
お笑いのストリートライブは戦術的に笑いを取りに行かねばならないが、『人志松本のすべらない話』では、戦略的に笑いを取りにいける。一から観客との接点を作り、笑いまで持っていかねばならない前者に対し、後者は既に『面白い話を聴きに来てる』体制が観客側にあり、かつ『何を話しても面白いだろう』という先入観があるため、大体笑ってしまう。
『そりゃ勝てんわ』と相手がやる気をなくすのが戦略、『なにくそこっちもやったろうじゃねーの!』と相手がやる気になるのが戦術。
モーニング娘。は戦術的に勝利したが、AKB48は戦略的に勝利した。モーニング娘はただCDを売り、AKB48はCDの買い方を売った。
子供の勉強は戦略的学習だが、大人の学習は概して戦術的学習になりがちである。子供の勉強は気づいたらいろいろ身についているが、大人になって気づいたら何かが身についているということは基本的にはない。誰でも彼でもが一定以上のレベルまで必ずたどり着けるカリキュラムの存在が、その違いそのものである。
アップルは戦略的勝利によって利益をあげ、日本の電機メーカーは戦術的勝利によって利益を蝕まれている。
ブランドは顧客に対し戦略的交渉をすることが出来るため、価格競争を『略す』ことができるため利益率が高い。ブランドとほぼ同品質で低価格の類似商品は、価格含めた戦術的交渉を強いられるため利益に苦しむことになる。同じ味なのに日清のカップラーメンとPBカップラーメンが違う値段なのはそういうこと。
戦略は戦力を整えて、全体として敵に倍する戦力を事前に準備する技術。倍の戦力があれば、勝率は100%に近くなる。もしくは総戦力が倍ではないにしても、局所での戦いにおいて、敵に倍する戦力をその場に配置する技術。戦術とは、与えられた戦力、与えられた戦場において、なんとかして敵を屠る技術。
戦略は剛よく柔を制す、大が小を駆逐することを基調とし、戦術は柔よく剛を制す、少数を以て大軍を打ち破ることを美徳とする。
戦略レベルにおいては、勝敗が大体戦う前に決まるのに対し、戦術レベルにおいては戦って初めて勝敗が決まる。 
戦略的な企業は売上が『上がる』仕組みを整え、戦術的な企業は売上を『上げる』努力をする。
戦略的な管理職は自分がいなくても成果が勝手に上がる仕組みを整え、自分の存在がなくてもチームが回るように施す。戦術的な管理職は、自分がいないと成果が上がらないように、意図するせざるは別として、成果が自分に依存するように仕向ける。
戦略的な社長は自働化を促し、戦術的な社長は自分化を促す。前者は『あの人いなくても実は会社回るんじゃない?』と半ば好意的な陰口を叩かれ、後者は『あの人がいないとうちの会社はやばい』と従業員に思われる。後者が羨ましいように見えるが、会社としては前者が全然強い。
思ったことをつらつら書いてきましたが、こんなとこでしょうか。他にもいろいろ表現できそうなので、思いついたらまた備忘録書きたいと思います。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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