ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

無形の学びに際して気をつけるべきこと

time 2013/06/08


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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フィラデルフィアに行ってきます。MDRTのAnnual Meetingに出席のため。毎度色々な人に言われるのが、『何を学びに行くの?』という質問。同僚でもこれを理解している人は少ないのではないかと思います。参加した人は分かるし、参加しない人には永久に分からない何かがそこにあります。説明が下手なのではなく、説明ができない、そんな感じです。
こういった『無形の学び』については色々思うところがあるのですが、こういったものが大事大事と思っていても、人はつい有形の学びに手をつけようとします。そのほうが分かりやすいからです。が、誰でも薄々は感じている通り、世の中で大事なのは愛にしろ友情にしろ、無形のものです。実は学びも全くこれと一緒で、有形のモノを学ぶのに価値は当然ありますが、『無形の学び』というのは、それこそ人生全体のベクトルを左右するほど大きなものであることが多いです。
ただ、この『無形の学び』というのは、人間学にしろ人格向上にしろ、我々の世界で言うところのホールパーソン(穴だらけの人間、ではなく、Whole Person)を目指すことにしても、至極効果がわかりにくいのが特徴です。一貫性のある初志貫徹型の立派な人はそれでもいいのですが、『超二流』を自負する僕が気をつけていることは、そういった天然で頑張れる人たちのようになれない自分を、それでも成長のレールからズラさないようにするためのいくつかのポイントになっています。
1、明確な目的を持たないでエイヤ
『明確な目的を持って○○に参加すること』と、指導をされたことのある人は多いのではないでしょうか。確かにそうです。ミーティングの前に目的を共有することは重要だし、研修に参加するにしても、○○を得に来ました!という人の方が、吸収力が高いということはよくあります。
が、よく考えた方が良いなと思うのは、こと成長に焦点を当てる場合に、これから参加するステージというのは、今までの自分の理解と能力の範疇を超えたものであるケースがほとんどです。出来ないことにチャレンジするから成長が生まれるのです。つまり、出来ないゆえに理解すらままならない部分が残ったまま、チャレンジするということです。
するとどうでしょう?『明確な目的を持って』それに参加することは、果たして可能でしょうか?アウトプットを明確にイメージしてそれに臨むことは可能でしょうか?人は出来ることしか出来ません。知ってることしか想像できません。もしその範疇の外だとしたら、ぼんやりとイメージすることは出来たとしても、くっきりイメージすることは不可能に近いです。
とするならば、こういった成長に焦点を当てる『無形の学び』の場合は、なんとなくの成長が予想できるのであれば、あとはもうエイヤで飛び込むしかありません。これを友人は、『暗闇の谷に飛び込む』と表現していますが、まさにその通り。かなり怖いです。しかし、手持ちの懐中電灯も何もない状態の場合は、とりあえず飛び込む、これが正解となります。明確な目的を持つことだけが正解ではありません。時にそれは、成長を阻害する明確な不正解となります。
2、数値化、可視化、具現化、因数分解
『無形の学び』は、実はその成果もまた無形です。『なんかよく分からないけどオレ成長してるっぽいぞ?色んなことがうまくいくようになってきた。でもなんでだろ?』これが無形の学びの成果であり、それは営業成績の向上だったり経営状態の好転だったりコミュニケーション能力の強化だったりするわけです。しかも往々にして時間軸がゆっくりしてます。成果が明確に実感できるのは10年後、なんてこともザラです。
ちなみに僕が『無形の学び』を開始したのが約8年前、それがようやく今になって人生全体に効いてきてると思っています。8年です。8日でも8ヶ月でもありません。相当な時間の経過があったため、因果関係もよく分かりません。しかし自分の感覚として、明確に実感しています。
ところが、僕も含め一般の人の多くは、そこまで待てないよという方が少なくないと思われます。ボーリングの球を投げて、結果が1ヶ月後だったら誰もそんなゲームはやりません。今すぐスコアが分かるから友達と盛り上がれたり、自己ベストを目指して精進できるのです。単純に、人間は効果がわかりにくいものは本能的に避ける傾向があるように思います。
ただ、『無形の学び』はしつこいようですが時間がかかります。効果も曖昧です。だから自分で測定基準をつくるしかありません。小さなことでいいから、成果を実感する仕組みをつくるのです。それは数値化であったり、可視化であったり、具現化することであったり、因数分解して大成果の構成要素の小成果をあぶりだして見えるようにする、そんなことをすることによって、少なからぬ進捗を確認することができます。やっぱりそういうことが手に取るようにわかると、学ぶこと自体が楽しくなってきます。
ブログにアウトプットするというのも、可視化や具現化を考えた時に非常に有効な成果確認の手段となります。もう少し気合が入っていれば、そのブログのアクセス解析をすることによって、どれだけ自分のアウトプットが人にインサイトと影響を与えているか、を測ることができます。数値化であり因数分解です。これ、これからやってきますので、僕は自分の成長具合の結果を数値化して目の前に叩き付けられることになります。現状確認も成長のための第ゼロステップとはいえ、怖いです。あんまり見られてなかったりしたらどうしよ。。。
上記2点に注意するのとしないのとでは、同じ『無形の学び』に投資したとしても、雲泥の差が生まれます。結果が出ると分かっていても、なかなか我慢が出来ない、それが人間の弱さです。有形の学び時代が最高潮な時代に『偏差値8』という異常値を出して以来十数年、僕が人生を変えてきたと間違いなく誇れるのは、『無形の学び』があったからです。それは人に逢うことだったり、セミナーに出ることだったり、身近な人から教えてもらうことだったり、よくわからないものに手を出したり、理解の範疇を超える世界を学んだり、いずれも教科書にすることも文庫化することも不可能な『無形の学び』でした。ただいま少し成長を抑えてしまっていたなと思うポイントが、上記2点なので、せっかくなのでシェアさせていただきました。
ということで今回のMDRT Annual Meetingも、何が学べるかあまり分かっていないのですがとりあえず逝ってきます!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。