ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『理動よりも感動』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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昨日の会食からいまだ興奮冷めやらぬ状態です。昨日僕の勉強会メンバーでお逢いしたKさんは、現時点における某最強IT企業に、そんなことになるとは想像も出来ない規模の頃から勤め上げ、揉みに揉まれて今に至り、現在はブログ界において急速な勢いで注目を浴びている方です。新しいビジネスも立ち上げ中とのこと。とてつもなく優秀なのにとてつもなくお話が分かりやすく、爽やかで、漢が憧れる漢といった感じでした。きっと二丁目でもおモテになることでしょう。うっかり14日だったにも関わらず、漢三人から別々に贈り物をしてしまったため、さぞかし奥様はダンナさんの性癖の変遷を心配をしたことでしょう。もはや両刀なのか、と。。。
話変わりますが、その会食での僕たちの感想は、誰が聞いても『こいつらアタマ悪いな』というものだったように思います。
『ふぇ〜!』『すげ〜!』『ほぁ〜!』『なんじゃそりゃー!』『なんでそうなるんじゃー!』など、ビジネスマンとしても、北斗の使徒としてもレベルの低すぎるリアクションしか取れない漢三人組に対し、シンプルで分かりやすくも、とてつもない深さでお話をしてくださるKさんといった奇妙な構図でした。
が、結論から言うと、僕はこの低レベルのリアクションが出る会合は大正解だったと思っています。そしてこれら低俗なリアクションそのものも、大正解だったと思っています。それは、
『感情が激動したから』。
人は、本当にスゴイ物事や人に出逢うと、心からそれに感動し、憧れ、尊敬の念を抱きます。言葉でどれだけ表現しても陳腐としか言い様がないぐらい。ホンモノの語彙力があればまた別なのかもしれませんが、多くの人が、子供が生まれた時の『感動』や、誕生日を祝ってもらった時の『嬉しい』や、誰かを亡くした時の『悲しい』を、その言葉以上にはなかなか表現できないのではないかと思います。だから結果的に、今回のような、小学生でも言えるようなリアクションが、表に出てくるわけです。
こういうリアクションが出てくると、次の段階から起きるのは下記のことです。それは、
①あんな人みたいになりてー!と思う。
②どうやったらなれるか、自分の現有戦力と相談し、埋めるべきギャップを探し始める。
③明らかになったギャップを埋めるための行動に出る。
この一連の流れが、特に意識せずとも『勝手に』起こります。結果として、その憧れの対象の方と同等のレベルまでたどり着けるかは、それまた別の話ですが、少なくともそのベクトルへ向かうパッションと行動が生まれることで、少なくとも現在地からはだいぶ遠く離れたところまで行くことができるようになります。『勝手に』起こるのです。心が、体が勝手に求め、食事を終えた後に気づいたらプルプル震える手でチョコレートをつまんでいる僕のように、はたと気づいた時には目指す方向への舵を多かれ少なかれ切っている自分がいます。
これが、『感動』ではなく『理動』、すなわち道理や合理性や理屈や理論によって動こうとすると、なかなかそうはいきません。例えば『野球選手になりたい』という場合。そんな子供はどこにもいないと思いますが、例えばこんな感じで『理動』して野球選手を目指すことになったらどうでしょう?
①今期の巨人軍で40億円程度。平均5600万。
②世界的には同じぐらい人気のはずのサッカーの場合、トップの浦和でも総額10億弱。一人2000万程度。
③選手寿命は、サッカーが平均26歳で引退するのに対し、野球は30代で全盛が来る選手もかなり多い。
④そもそもプロになるまでにケガをする可能性は、サッカーの方がずっと高い。
⑤野球は高校野球があってプロへの道が開けているが、サッカーでギリギリ、他のスポーツ、例えばフィギュアなんぞは膨大な費用がかかる。
⑥プロ野球選手の引退後の仕事が比較的豊富なのに対し、サッカー選手のその後は悲惨だ。
⑦結局のところ、観客がお金を払って見に来るスポーツが、儲かるスポーツだ。だからテニスはダメで、サッカーはまあまぁで、野球は大いにありだ。
『だから僕野球選手になりたい!』
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こんなガキンチョがいたら、もしかしたらプロになれる器だったりするかもしれませんが、恐らく誰も応援しないでしょう。そして当の本人が、心震えぬまま理屈だけを突き詰めていって、過酷な練習に耐え続けられるとは僕には思えません。それよりも、『大リーグで活躍するイチロー選手みたいなプレーヤーになりたい!』の方がずっとシンプルで、長続きするモチベーションになるのではないでしょうか。
大人になると、とかく感情の動きを制御し、ロジカルに合理的に考える、ということが、一種社会常識として求められる場面が数多くあります。何の根拠もないにも関わらず。人間の行動なんて、結局は感情が決めることがわかりきってるにも関わらず。
ところが、僕が尊敬するようなパフォーマンスを出している人たちをよくよく観察していると、結構な確率で『感動』が原動力になっている人がいたりします。『環境がこんなだからこれからのビジネスはこうこうこうなるであろう。なぜならば○○であり○○だからだ。』のような分析すなわち『理動』も当たり前ですが必要です。が、それと同じぐらい、もしくはそれ以上に、『感動』をエンジンとして進むべきベクトルを決めるというのは、大切なことなんじゃないかと思い始めています。
これを言い換えると、
『○○したい』>『○○すべき』
であり、
『第一走者、○○したい。第二走者、○○すべき』
であると言えます。理動は感動のエンジンが点火した後に、具体的にどの道を選んで目標を目指すべきかの段階になってから活用すべきです。どこの観光地に行きたいのかは、本能が決めます。
そんなわけで、『ふぇ〜!』『すげ〜!』『ほぁ〜!』『なんじゃそりゃー!』『なんでそうなるんじゃー!』しか言えなかったのは、別に語彙力と脳みそが足りなかったからではなく、素直に『感動』していたからであります!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。