ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

能力なのか環境なのか

time 2013/02/24


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『能力なのか環境なのか』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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最近思ったことを書いてもいいですか。
日本では未だに英語を話せることがスゴイことのように言われていますが、アメリカでは(ヒスパニック除いて)全員が英語を話します。何故ならそういう国で生まれたから。日本人の顔をした帰国子女も、英語を話します。何故ならそういう国で生まれたから。
それなりに小さい時から塾に通っていれば、勉強することが当たり前になり、結果的に良い大学に進学するというケースが多いです。それは、それだけの量の勉強の仕方を勉強してきたからです。また、周りを見ればそういう人ばかりだからです。
同じく、幼少期からあるスポーツを徹底的にやらせ、強豪校に進学させれば、大抵の競技において全国大会ぐらいは出られるようになります。そういう目標に向かって圧倒的な努力をすることがもはや当たり前になっている仲間が他にわんさかいるからです。
上記三つはいずれも、環境という大きな川の流れに船を走らせるようなもので、努力は勿論必要なものの、わりと周囲に合わせていればなんとかなったりします。その周囲がかなりの努力をする集団であったり、そういった努力をするための仕組みが整えられていたりするからです。僕に関して言うと、高校の時に偏差値が8まで落ちたのですが、周りが異様に頭の良い人たちだったため、いつしか『俺もやればできるんだ。やってないだけだ。』と説得力0%の自己弁護をするようになりました。結果、少なくとも僕だけはその虚言を自分で信じてしまったらしく、一日16時間勉強というよく分からない生活を4ヶ月続けた後、ギリギリで大学に受かったという経験があります。
ちなみに、この逆はとても大変です。周りで大学に進学するヤツなんてほとんどいない、という地域で、それでも大学受験に向けての勉強を一人でするということは、並大抵の努力ではできません。英語を必ずしも必要としない職場の人が英語を学ぼうとすると、それが切羽詰ったものでない限りは、恐らくほぼ徒労に終わると思います。優勝を全く目指そうとしないマリナーズにおいて、自身だけは結果を出そうとしていたイチロー選手が、どれだけの努力と忍耐を必要としていたのか、想像もつきません。川の流れに身を任せるのではなく、凪の状態で船がぽつんと止まっている状態なので、進もうと思えばそれは全て自分の力で漕いでいく必要があります。結構大変です、実際。
裏を返せば、『あ、これ出来たらいいなぁ、出来るようになりたいなぁ』という事に関して、それに向けての努力が強制的に必要となる状態を作ってしまえば、川の流れに船を走らせるように、スイスイと努力を伴って進んでいくことができます。
よっぽどの天才同士の話でなければ、基本的に才能の優劣はないと思っていて良いかと思います。僕だって英語圏に生まれてたら今頃ペラペラだろうし、ヨーロッパに住んでいて国境をいくつも面している国に住んでいたら、恐らく3〜4カ国語はいけたでしょう。たぶん小さい頃からやっていれば字はうまいだろうし、柔道空手は全国大会ぐらいは出られるようになるでしょう。
何故今僕がそういうことが出来ていないかというと、それはそういうことを習得するための環境がなかったからです。僕の能力のせいではありません(開き直り)。
『これまで』は置いておいて、『これから』を議論するのであれば、『山奥で一人で野球の練習して甲子園目指すぐらいだったら、強豪校に入ってみんなで目指そうよ。』ということを言いたいです。そしてこれを、課題としている色々な部分に当てはめて、とかく苦手な『努力の孤立』を防ぐことが大事なのではないかと思います。仕組みもなく仲間もいない状態でただ努力をする、というのは、実はとてもツライことです。孤独です。何していいかもよく分からなかったりします。僕はイチローじゃありませんし、恐らく多くの人たちもイチローじゃありません。
だからまずは環境を整える。努力が価値を持つためのフィールドを造る。全て、とは言わないけれど、ほとんどのことは能力というよりは環境に依存するのだから、そこの整備さえしてしまえば、何にせよしっかりとしたレベルまでたどり着けるのではないかと思います。
環境がないのに努力をするというのは、実はとても大変なこと。僕はそこまで強くなれる自信がありません。
大事なのは能力じゃなく環境なんだとしたら、あとはどうやってそれを整えれば良いかを考えるだけです。カンタンですね!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。