ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

貴方の年収世界で何番目?

time 2013/05/04


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『貴方の年収世界で何番目?』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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’Global Rich List’というのをご存知でしょうか?これは、自分が自分の国で得ている収入が、世界において大体どの程度のところに位置しているのかというのを瞬時に算出してくれるURLで、やってみると結構面白いです。
http://www.globalrichlist.com/
幾冊もの本がテーマにしている『年収300万円』の場合、以下のように算出されます。
・貴方の年収は『世界上位1.82%』です。
・貴方は(60億人中)約1.2億番目に高い収入です。
・貴方は1時間に1562円稼ぎます。ガーナの人は同じ時間で10円しか稼げないんですけどね・・
・貴方が稼ぐ年間300万というのは、インドネシアの平均的な労働者が33年かかって稼ぐお金なんです。
・喉渇いてますか?コーラを飲みますか?貴方なら3分間だけ働けばコーラを買えます。ジンバブエの人は1時間働いてやっとコーラです。
・あなたの月収で、(アフリカの貧困国で有名な)マラウィにおいては、153人のお医者さんの給料が払えます。
・貴方は世界の中でも極めて限られたお金持ちだということが分かりましたでしょうか?てなわけで寄付をお願い致します!
という感じで、ちくちくと如何に『貴方』が恵まれているかをロジカルに説かれます。
ちなみに下がり続けているというサラリーマンの平均年収=約409万円を入力するとなんと、
・貴方の年収は『世界上位0.79%』です。
・貴方は(60億人中)約5300万番目に高い収入です。
となります。5300万番目ですよ!60億人中の。日本の中で5300万番目ならまだ分かりますが、世界で5300万番目です。それって結構凄いことだと思いません?日本人の平均年収は、世界の上位1%に入るのですわ。
そう、日本はめちゃくちゃ恵まれている国なのです。戦争で全てを失い、バブル崩壊で20年を失い、活力がないとかスピードがないとか政治が腐っているとか色々言われていますが、日本はいつの間にか、世界中の人が羨むようなレベルの生活を手に入れているのです。ただ、周りを知らないからそう思えないだけ、知ろうとしないから、自らの過去の栄光時代(高度成長期とかバブル時代とか)と比べて、凹んでいるだけなのです。
僕は、ノブレス・オブリージュという言葉が大好きです。直訳すると、『高貴さは義務を強制する』とか、意訳すると『財力や権力の保持には責任が伴う』といった意味を持ちます。元々は貴族などの特権階級が果たすべき社会的な義務について説いた言葉ですが、僕はこれを少し自分の都合の良いように解釈しています。僕は高貴でも金持ちでもないので、むしろ、
『恵まれている国の恵まれている者の義務』
とでも言葉を置き換えた方がしっくりきます。つまり、僕達は『たまたま』日本に生まれてそれなりの環境で育って大学まで行かせてもらって無事会社勤めもして家庭も持って・・・と今があるわけですが、これってはっきり言って僕が高貴だったからなわけでも、血筋なわけでも、はたまた有能だったからでもなく、本当に本当に『たまたま』日本に生まれることができたことが発端です。つまり、『恵まれている』のです。だから義務がある、とは、短絡的かもしれませんが、上記のGlobal Rich Listによって算出されたような世界の姿が本当だとするならば、僕はその短絡さは同時に正義でもあると考えています。
『調子に乗っている時は上を見ろ、調子が悪い時は下を見ろ』と師匠によく言われます。表現そのものが正しいかどうかは分かりませんが、自分のメンタルのセルフコントロールをするにあたっては正しい言葉だと思います。世界には、自分が苦しんでいるのとは次元の違う苦しみ方をしている人が沢山いて、しかもそれは本人のせいだけではないケースがほとんどです。自分の選択の結果苦しんでいることが多い僕達が、というより、苦しむにあたって選択の余地が残されている僕達が、そうではない人達のために何かをするというのは、僕は個人的には権利ではなく義務の一つではないかと思うんですが皆さん如何でしょうか?
強制するものではありません、でも勧めたい考え方ではあります。『貧困の終焉』で有名なジェフリーサックスによれば、世界の先進国の人が年間所得のわずか2.4%を拠出すれば、世界の貧困問題は解決できるとのことです。これって凄いことだけど、すなわちとても悲しいことだと思います。だって、たかが2.4%を拠出していないから世界の貧困が未だに解決していないわけですから。
全ては意識の問題です。僕達の人生、色々ありますが、少なくともその『色々』がある時点で、相対的にですがかなり幸せなことなんだと知る必要があるのではないでしょうか。自分の自分のという時代から、誰かのためにという生き方が必要な時代に日本は来ているような気がしています。またその『誰かのために』が、日本の新たな時代の活力を生むことになるのではないか、そんなふうに考えています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。