ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

遅れの法則の真相

time 2013/01/09


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『遅れの法則の真相』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
『遅れの法則』に3つの点で気を付けんかいゴルァ!!というお話をしたいと思います。
遅れの法則はとっても有名な法則で、努力線と成果線は必ずしも正比例せず、直線の努力線に対し、放物線を描くように成果線が努力線に追いつく、といったものです。だから努力してて成果でなくてもがんばろーね、と、そんな風にアバウトに取られがちな法則です。これについては聞いたこともないよというほどマイナーな法則でもないのですが、その気をつけるべき点についてはあまり言及されていないように思いますので、3つほど挙げてみたいと思います。
①遅れの法則は実在するから気をつけろ!
たまに遅れの法則が全く関係ない人がいます。これはいわゆる天才です。努力したら努力しただけ伸びる人。ビギナーズラックは誰にでも訪れるものですが、それを過ぎると踊り場が必ずやって・・・来ない輩というのがいるものです。全人口の1%にも満たない人たちです。こういう人は無視しましょう。だってそれは貴方でも私でもないから。
ほとんどの人にとっては、漏れなく遅れの法則がやってきます。何をやろうとしても、必ず一定以上の成果につなげようとすれば、努力の量と成果が『割に合ってね〜』という期間が必ず出来てしまいます。それを耐えて耐えて耐えるとそのうち努力線と成果線が交わる地点にたどり着きます。ナメちゃいけません、この世のほとんどの人にとって、ほとんどのことに取り組むと、この遅れの法則はほとんどやってきます。だから諦めましょう、そして真正面から対峙しましょう。
②遅れの法則の最大出力に気をつけろ!
ここからがポイントです。絵にしていないのでわかりにくいですが、実は努力線(直線)と成果線(放物線)の『距離が最大に開いた地点』が、ティッピングポイント前夜となります。つまり、この次の瞬間から、成果線は努力線にぐっと近づいていくこととなり、いままで
10努力して1しか成果が出なかった
のが、
10努力して20〜30成果が出る
という局面に移行します。こうなると楽しくて楽しくて仕方ありません。ここから加速度的に努力に対して成果が出るので、もうアドレナリン出まくりです。
ところがよく考えていただきたいのですが、先ほどのティッピングポイント前夜=『二つの線の距離が最大に開いた地点』は、実は最も精神的にキツイ地点でもあります。何故なら、
『過去最大級に努力が報われていない』地点だからです。
これはやってみると分かりますが、明日ティッピングポイントが来ると分かっていても、それは神様だけに分かっていることであって、本人にはそれが見えずにとても苦しい思いをすることになります。多くの人はここで諦めます。一部の人がここを諦めずに更に一歩踏み出して、そして前述のアドレナリン出まくり状態を手にし、そして成果線がどこまでいくか分からないほど成果を出しまくります。
ですからポイントは、
『一番キツイ地点で』
『あと少しだけ踏ん張るのさ』
『例え他の人が逃げ出しててても』
です。以上。
経験上、このことを知っているのと知らないのでは、天と地ほどの差があります。明日に希望を持てるかどうかは、人間の行動を根本から定義するからです。
③遅れの法則の時間軸に気をつけろ!
遅れの法則というのは、実は大したチャレンジをしない人のところには大して来ません。大きなチャレンジをしようとしている人のところに、ガッツリと立ちはだかります。しかも長い時間立ちはだかります。
例えるなら、1桁の足し算引き算であれば、初めて触れる人でも1週間で出来るのに対し(?)、微分積分を駆使して木星に初めて有人ロケットを送り込むための弾道を計算する、といったような複雑怪奇なことは、恐らくそのための勉強だけを専門的に20年30年学び続けて、やっとスタートラインに立てるぐらいのレベルだ、といった感じです。恐らくはその20年30年の間に、『自分は数学に向いていないのじゃないか』とか、『こんな地味なことが何の役に立つんだ!』とか、『もうしにたい!』といった感情が何度も何度も芽生えてくることと思います。大きなチャレンジとはそういうことです。
これは自己投資についても言えます。ちょいちょいとお金を払って1日2日で取れる資格というのは沢山あります。しかし、人間学や帝王学といったものは、何年も何十年も、下手したら死ぬまで、(個人的には何百万も何千万もかけて)学ぶ必要があるものです。そして、その中途において、成果が努力の程度ほどには実感出来ない時期がずっと続きます。自己投資とは、学ぶということは、これに耐えて耐えて耐え続けるということです。今私がしている自己投資も、5年10年先を見据えたものです。だからぶっちゃけ耐えるのがツライ!!
逆に言えば、すぐに成果が出るものは、実はそれ自体大した成果になっていないかもしれないということを疑うべきです。何故なら、その代価として少量の努力、少量の投資、少量の決意しか投下していない可能性が高いからです。
以上の3つが『遅れの法則』を考える際に見過ごされがちな点なのですが、いずれにしろ、踏ん張って前を向いて一歩踏み出すことを続ける、ということは必要となります。ですので、こんなことを頭の片隅においておけば、いざ自分が苦しい立場に立ったときに、
『あ、これはティッピングポイント前夜だな』とか
『ここでもうちょいがんばれ俺!』
といった、
『ちっぽけな勇気』
が湧いてきて、また前に進めるのです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。