ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

長期的なビジョンはクソくらえな世の中での対処法

time 2012/12/11


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『長期的なビジョンはクソくらえな世の中での対処法』
筋トレ/ダイエットを始めて1ヶ月半が立ちました。当初1ヶ月の過酷な食事制限を経て・・・
見事2キロ増えました。
腕は2cm太くなりました。お腹周りは変わりません。胸筋(別名パイオツ筋)は往年の108cmに戻りました。ただこれは実際のところ、ただ太っているだけなのと、そこにマッスルメモリーと呼ばれる筋肉の記憶装置が筋トレによって働いて、昔のボリュームまで瞬間的に戻ってきていることに因ります。筋トレに限らず、長く継続することって大事だなぁと思う今日この頃です。ちなみに、ラオウまではまだ腕周りが50cm、大腿が100cm、胸筋が2m足りません。ま、人類では無理なんですが。
そしてこの継続ということについて。
何かを始めることはカンタンですが、それを継続させるには、あるいは継続できる自分になるにはコツがあります。それは、自分がすぐ効果や進歩を実感出来る仕組みをつくること。
人間は弱いもので、効果や進歩が実感出来ればもうちょっとやってみようかなという気になるのですが、そうではない場合、結構すぐに諦めてまた違う『おいしい』方法を探したりします。もしそれを続けた先に、1億円が待ってますよ!と確約されていたとしても、到達点までの道がちょっと過酷だったり遠かったりすると、遠くの1億円よりは目の前の1万円で満足してしまったりします。
これは経済活動でも一緒で、いつ利益化できるか分からない基礎研究をしている大学の研究機関に対する企業からの投資は少なく、研究者のお給料も民間のそれと比べて抑えられているといいます。宇宙産業が衰退したのも、結局は100年200年先のロマンでは現実の利益が生み出せないし、それ以外に解決すべき多くの問題(貧困、格差、社会保障、雇用)があるだろう!との意見が大勢を占めたからです。個人に置き換えると、投げてストライクかガーターかの結果が出るのが1年後になってしまう超長期的ボーリングは、誰もやらないでしょう。私は資本主義が、利益が全てだとは思いませんが、一方でそこを無視して事が継続できるほど、甘い世の中でもないと思っています、延々と富が湧いてきて使い道に困ってる超富裕層でもない限り。
人が何かに取り組む時も一緒です。自分にとって、利益と感じられるもの=成長、上達、その他具体的な効果がなるべく早く感じられるようにしなければ、なかなか人はモチベートされないし、続ける気力を出すのもカンタンではありません。多くの進学塾で、過酷な受験戦争をくぐり抜けるためにカリキュラムが設定されていて、成績向上の階段を登っていけるようにしているのも、生徒のやる気がそのままでは3年間の闘いについていけないからです。
ただ多くの場合、人が何かを始めるときはそこまでカリキュラム化されていない場合も多いので、自分なりに成果を早く感じられるような仕組みをつくる必要があります。
ぱっと思いつくところで言うと、
1、目標を細分化する:極端な話、それが目標の達成につながるのであれば、『右足から靴をはく』なんていうミニマムなものでもいいでしょう。これが出来たらナイス俺!と。あまり遠くの目標だと、そこまでたどり着くのに疲れてしまっている可能性があります。
2、ご褒美を用意する:少なくとも私はご褒美がないと動けません。ミッションやパッションからは程遠い普通の人なので。なのでこれを自分で設定します。ちなみに、筋トレの日は、頑張ってくれた筋肉様を喜ばせるために、安価だけど美味しい焼肉をご馳走することにしています。
3、憧れをつくる:出来るだけ早い段階で、その道のプロフェッショナルと出逢い、取り組んでいるその姿そのものがたまらない!!というものを目に焼き付け、心に羨望と渇望を抱かせることです。そうすると、人は勝手に頑張ります。
4、仲間をつくる:自分と同じ時期に同じレベルではじめた仲間がいると効果的です。どんぐりの背比べをやり続けることで、いつしかその比べていた仲間全員で最高峰に登りつめていた、なんてこともあります。
今の私の場合、3年前に作ったスーツが、心なしかミシミシ音を立てて苦しそうにしている、そんな音が筋トレの効果を感じさせてくれるひとつのバロメータだったりします。目指せ90kg。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。