ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

W杯予選がイマイチ盛り上がらない理由

time 2013/03/27


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『W杯予選がイマイチ盛り上がらない理由』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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W杯予選、敗けてしまいましたね。これが勝負。これがW杯ってことです。
先立つこと数時間、同僚と会社で、『W杯盛り上がってないね』という会話をしていました。もちろんザックの存在、海外組と国内組のコントラスト、W杯5回連続出場間近ということで一定の盛り上がりを見せているわけですが、なんというか、野人岡野がゴールを決めてW杯初出場が決定したあの頃と比べると、もう雲泥の差のテンションのように思えるのです。
なんで?という話をしていたのですが、僕が思ったのは、インパクトでした。1994、98年当時は、僕がまだ高校生だったこともあるかもしれませんが、インパクトの強い選手が沢山いました。カズ、ゴン、中田ヒデなどの完全実力売りの選手をはじめ、汗をかく北澤、無言の柱谷、鉄壁の井原、顔の濃いラモス、なんか仲良さそうな奈良橋と相馬、イケメン川口、野人岡野などなど、今でも明確に思い出せるような選手が沢山いました。おそらく僕だけではなく、日本国民から見てもそうだったのではないか、と思っています。
それに比べると、確かに本田香川レベルだと誰でも知っていますが、それ以外の選手はというと、相当なサッカー好きでなければ名前を知らないのが今の日本代表です。それすなわち、インパクトの差なのかなと思ったわけです。
一方、同僚の意見は明確でした。曰く、
『強くなったから』
とのこと。
なるほど、これは確かにその通りです。W杯に出たくて出たくてたまらなくて、でも出れなくて、といった西野カナの歌詞ばりにW杯に出ることを熱望していた94年、98年W杯予選と違い、今回はもう5回連続です。出場するのが当たり前の状態なのです。
考えてみれば、94年、98年当時に、現役で海外クラブで活躍していたのは中田ヒデただ一人でした。それが今は主力選手の大半が海外組です。98年W杯予選で一躍ヒーローになった野人岡野は、今のザックジャパンでは代表候補の候補にすら選ばれないでしょう。それぐらい、いつの間にか日本は強くなったのです。そして強くなってW杯予選突破が当たり前のものになったので、国全体としても予選『ごとき』で盛り上がらなくなったのです。
つまり、盛り上がっていないことは若干寂しいことですが、そのこと自体は日本サッカーのレベルアップを示唆しているのです。印象深い選手は昔に多かったとしても、実力は今が全然上なのです。だから我々は、W杯出場どころか1次リーグ突破でも、あまり喜べなくなっているのかもしれません。
3歳の子供がひらがなの『あ』を書けたらみんな拍手しますが、大人が『あ』を書けても、誰も褒めてくれません。それは一般的に、大人の方が全てにおいて実力が上だからです。同様に、何かをしていて盛り上がらなくなってきたり興奮しなくなったり驚かなくなったりうろたえなくなったりしてきたとすれば、それは大いなるプラスのマンネリである可能性がとても高いということになります。次の段階に行けというサインなのです。そうしてまた、興奮したり驚いたりうろたえたりするような何かに取り組むことで、自分のレベルをどんどん上げていくことができます。そしてまたプラスのマンネリに陥り、次なるチャレンジを始めるのです。
W杯はもはや、出場でも1次リーグ突破でもなく、ベスト16、いやベスト8を狙う時期に来ています。WBCはもはや優勝以外認められなくなってきています。浅田真央ちゃんは優勝以外の時は悔しそうな顔をしています。柔道で金メダルを取れない選手は誰からも注目されません。それぞれプラスのマンネリと解釈を乗り越えて、もうそういう段階に来ているものばかりです。僕たちの日常生活においても、プラスのマンネリを感じることはいくらでもあると思います。そういう時は、次なる段階に進む用意が出来たという啓示だと解釈し、歩を前に進める準備をする時期に差し掛かっているということなのではないでしょうか。
てなわけでかくかくしかじかでマラソン走ることにしました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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