ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

WBCのあのプレーの評価

time 2013/04/29


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『WBCのあのプレーの評価』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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少し前の話ですが、WBCがありました。対台湾戦で勝利に直結したスチールを決めた鳥谷選手は大絶賛、英雄視され、その後何回も特集されました。かたやプエルトリコ戦で敗因の一つとなったダブルスチールの失敗は、その後ボコボコに取り上げられ、山本監督を含めた何人もの『戦犯』が誕生してしまいました。
さて、英雄と戦犯の違いを分けたものはなんだったかというと、コンマ数秒の世界のタイミングの善し悪しです。たったそれだけ。たったそれだけで、天国と地獄に分かれてしまいました。
で、僕が気になるのは、結果が逆だったらどうなってたの?ということです。もしあのギリギリのスチールが相手捕手の強肩に阻まれていたとしたら、鳥谷選手は果たして英雄になれたのでしょうか?あれは英断だった、素晴らしい走りだった、しかしタイミングと相手が悪かった、と許されるのでしょうか?恐らく違います。今回の戦犯になってしまった方々と同様に、戦犯扱いとなっていたはずです。ボコボコにされたはずです。同じタイミングで同じ素晴らしいダッシュをしたとしてもです。
そして散々罵られたアバウトな指示や戦犯となった方々の判断の遅れは、もしダブルスチールが成功していたら、あの手この手であらゆる角度から賞賛されたことでしょう。あのアバウトな指示が選手の自主性を引き出した!とか、迷ったことが逆に素晴らしいフェイントになった!とか。たとえそれが同じようにアバウトな指示で、同じような判断の遅れが発生してたとしてもです。
つまり、やっていることは同じでも、たまたま出てしまった結果の如何によっては、それが最高にも最悪にもなる、それがプロスポーツの世界です。スポーツだから仕方ないことなのかもしれません。しかし、ほんのちょっとの差やたまたま発生したことに対して、人格や能力まで全肯定したり全否定したりをコロコロ変える『評論家』は好きになれません。それに迎合する人もです。素晴らしいプレーは素晴らしい、それで良いのではないかと思いますが、プロスポーツ故に結果が全ての評価を分けてしまいます。
世界が違うから仕方ないのかもしれませんが、僕は日常の生活において、そして自分の目の届く範囲においては、少なくともこの評論家視点をやめようと思いました。勿論メディアはそういうのを煽るようにしか出来ていないし、じゃあ何で評価するんだという別の問題が発生するにしても、そもそも生きている間に全てを評価しなければならないわけではありません。特に否定的評価に関しては、その多くが不要のように思えます。
『美点凝視』という考え方を最近特に大事だと感じています。鳥谷選手のプレーも、件のダブルスチールも、どちらもプロスポーツ選手の身体能力と決断力を最大限引き出した素晴らしいプレーだった、そのようにプレーを見た時に思えるような心の広い漢になりたいです。今はまだ山本監督にキレちゃうかも・・・?そして当たり前の話ですが、『評論家』ではなく、『プレイヤー』でありたいと思います。例えタッチアウトになるとしても、全力でプレーしたそれは、遠くから見てギャーギャー言うことよりよっぽど価値があることだと思うのです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。