ジョジョの奇妙な冒険と優しさという名の未必の故意


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『ジョジョの奇妙な冒険と優しさという名の未必の故意』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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知ってる人は知ってるどうでもいいお話ですが、僕は元々かなりのゲーマーです。ぷょぷょの全国大会に出たり、当時世田谷区で5本の指に入るぐらいマリオカートが速く、そして上野毛や学芸大学のゲーセンで7本の指に入るぐらいスト2が強かったと思っています。そして一方、勿論マンガも得意でした。特にジャンプ第二黄金期だったため、『スラムダンク』、『幽々白書』、『ドラゴンボール』、『ダイの大冒険』あたりは、単行本になってからもそれぞれ何十回かずつは読んだんじゃないでしょうか。どの巻のどこに何が書いてあるかは、大体覚えてます。
その少し前、僕がまだクソガキになる前のお子ちゃまの頃から、ジャンプの第一黄金期を支えたマンガが、北斗の拳、聖闘士星矢、ジョジョの奇妙な冒険、などでした。今日はそのジョジョの奇妙な冒険について。
ジョジョの奇妙な冒険は本当に奇妙なマンガで、絵はギトギトしているし気持ち悪いし、お世辞にも青少年の育成にプラスに働くマンガとは思えません。その分、コアなファンを獲得しており、いまだに書店にはジョジョが並んでいます。このジョジョの奇妙な冒険についてとても印象的なのは、異様な存在感を誇る『キャラの決めゼリフ』でした。
このマンガでは一般的な強度しかない人間に代わり、その人間が持っている潜在能力の一つである『スタンド』という、擬人エネルギー体が敵と戦います。敵も同じような能力を有している場合が多いので、戦いはスタンドとスタンドの戦いになるケースが多いです。そのスタンドに最大強度で仕事をさせる=敵をぶちのめす際に、気合を入れるためか飛び出してくるのが、決めゼリフです。
主人公である空条承太郎のスタンドは画面いっぱいに
『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』
と叫びながら幾千もの拳を敵にお見舞いしますし、ラスボスであるDIOのスタンドは、
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!』
と、圧倒的な力を以て主人公サイドの攻撃を封じ込めます。
ま、見ての通り相当ばからしいのですが、とても味のある、素敵なマンガです。
ところでこのやりとり、どこかで結構よく見たりしませんでしょうか?
何か新しいことを始めようとしたとき、それが会社の同僚であったり、友達であったり、はたまた家族であったり、最悪自分だったりするかもしれませんが、
そんなことしたって『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!』
という声が聞こえてこないでしょうか?
Comfortableな日常を抜け出して、トライ&エラーをしなければたどり着けないような場所に行こうとすると、途端に聞こえてきます。
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!』と。
前例がない、君には無理だ、もう遅い、流行らない、効率が悪い、あなたには向いてない、下り坂な業界だ、などなどなどなどなどなど・・・
ちなみにこういう声は、残念ながら、なーんにもこちらのことを考えてない無責任な人が発することもありますが、より始末に負えないのは、どちらかというと自分のことを心配してくれている優しい誰かからの声であることも多いです。これは自分自身も聞く耳を大いに持ってしまいますし、徹底的に止められた際は心に響きますし、胸が痛みます。
じゃあどうすればいいの?
ここまでの伏線でお分かりの通り、実はジョジョの奇妙な冒険が鍵を握っています。
そう、
『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』
と、そんな声をぶっ飛ばし、自分の信じる道に従って大木バッタバッタなぎ倒しながら、前に進むしかないのです。
ここで、
『オラ』
だけでは足りません。
『オラオラ』
でも足りません。是非とも、
『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』
と、一気呵成に攻める必要があります。そうでなければ、心配してくれる誰かの優しさに負けて、あるはそれにすがる自分の弱さに負けて、結局同じ場所に留まるという選択を、人間はしがちです。
というわけで今日も一緒に、
『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

高地トレーニングのすゝめ


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『高地トレーニングのすゝめ』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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先日ご紹介したような講演会に参加すると、やはりテンションが上がります。もっとやったるで!となります。そうしてひとしきり盛り上がりが続いた後に、ふと気づきます。
『とは言っても俺今こんなもんやし・・・』
そう、現実は決して甘くはないのです。誰もがもっとよくなりたい、でもその『もっと』を達成できる人はそう多くはないというのが僕の実感です。
それでもこの数年、どうすれば人は変われるか、自分の望む場所までたどり着けるか、といったことを広く誰でも出来る形に噛み砕く形で研究してきた僕としては、一定の原理原則は理解出来ているつもりです。ぐうたらでルーズでダメダメで・・を自認する僕が出来るようになれば、それはきっと人類70億人、とは言わないまでも、1億2000万人-1人(=自分)の希望の光にはなるのではないだろうか、そんなことを考えています。
さて、そんなわけで、興奮したり変わりたいと思った瞬間に、そのテンションと勢いを維持すべくオススメしたいのが、
『高地トレーニング』
です。マラソンのあれです。それを人生において行う。
高地トレーニングとは、マラソン選手やサッカー選手がよくやる手法で、敢えて酸素の薄い3000mないし4000mの標高を誇る高地でトレーニングをすることで、心肺機能を劇的に高め、平地に戻った時に特にスタミナ面において、圧倒的なパフォーマンスを発揮する目的で活用されます。高地の多いアフリカ勢がマラソンに異様に強いことを受けて、取り入れられることが増えたトレーニングです。
原理的には、酸素の少ない高地で体をいじめぬくことにより、また高地順応することにより、呼吸機能と循環機能がアップし、赤血球やヘモグロビンが増えて酸素の運搬効率が上がるそうです。
そもそも、僕もペルーのクスコやボリビアのラパス(大体富士山ぐらいの高さ)などに旅しに行ったので分かりますが、高地というのは何もしなくてもツライです。走るのはもとより、高地に着いた当日は、2階に階段を登るのすら一苦労、息はゼェゼェ、頭はガンガン、死にそうになりました。そうして数日経つと高地順応が起きて体がラクになるのですが、この順応をしないままに暴れると、とんでもないことになります。
ですから、その異様な環境でトレーニングをハードに行うことがどれだけスゴイか、ということは想像に難くないのですが、もしもの好きな方がいらっしゃったら、疑似体験として、マスクをつけて走ってみると良いと思います。一般人がやると、死にます、はい。これに耐えられるのは、ボクサー級の肺活量を持つ人だけです。
さて、これを人生でもやる、とはどういうことか。
そのまんまの意味で、『今より高いところで自分を鍛える』ということです。
僕たちは、快感か不快感か、ということで言えば、当然のことながら快感を選びます。そしてその快感とは、全て
『自分の許容範囲内』
のものに対して感じるものと言っていいと思います。だってラクだし。
仕事にしても人づきあいにしても趣味にしても、自分が経験してきた範囲内で、自分が出来る範囲内で、自分がよく知ってる範囲内で、取り組む方がずっとラクです。
しかしながら、多少なりとも残酷なことを言うと、昨日一昨日と同じことをしていて、同じ人と会っていて、同じ程度の力しか入れていなければ、結局今日は何も変わらず、勿論明日も変わりませんし明後日も同じままです。ずーっと同じ。いつか変化が訪れる、というのは、人間特有の楽観的観測でしかありません。
一方で人は、もっと良くなりたいと思っているものです。もっといろんな人と知りあいたい、もっと稼ぎたい、もっと昇進したい、もっと色々やりたい。。
この現状を愛し、それでも変化を求める人間という不思議な生き物にとって大切にすべき感情は、
『快感ではなく不快感』
ではないかと思うのです。
何故なら、不快感だったり不愉快だったり負荷だったり、そんなようなものを感じる時の場や取り組みというのは、ほぼ例外なく自分の今いる位置よりも高い位置に置いて行われるということが言えるからです。自分にとっての『高地トレーニング』になっているからです。今までより少し上の基準の何かにへたくそながら取り組み、100%話が合うわけではない上のレベルの人たちと拙いながらコミュニケーションを図り、出来るか出来ないかで言えば全然出来ない部類に属する何かにチャレンジする。それは全て、高地トレーニングです。ラクじゃありません。キツイです。不快です。負荷もばっちりです。
でもそういう環境でこそ人は成長する、というのは、誰でもが分かっていることだと思います。よくよく考えれば分かることだったのですが、僕が当時一人旅で訪れて、初日死にそうに呼吸を荒くしていたクスコの町でも、がきんちょたちがものすごいスピードで走り回ってました。それは、彼らの心肺機能が僕よりも高かったからです。そしてそれは、彼らがそこに順応していて、僕はしていなかったからです。ですから数日後、すっかり順応した僕は、同じようにすごいスピードでクスコの町を走り回ることができました。そんなものなのです。
『高地トレーニング』とは、慣れてしまえばそれはもはや『高地』の字が取れてきます。しかしもともとの平地の状態に比べると、圧倒的なエンジンを身につけたのと同等の力を手に入れます。最初にかかってくる負荷に耐えれば、体は自然となれていきます。
僕たちの人生においても、結局はこの『高地トレーニング』をどれだけ積んで、『高地(不快感、不愉快、負荷)』→『平地(当たり前、普通)』のサイクルを回していくかで、行き着く先はいくらでも遠くに設定することが出来るのではと考えています。そしてその第一歩目は、不自然かもしれませんが、
『不快感、不愉快、負荷』
を感じた時に『あ、ラッキー!』と頭の中で拍手することなのではないかと思います。この一時的な感情の言うことを聞いてしまうと、『何もしなけりゃマイナスな感情もない』というところに落ち着いてしまうのですが、少しだけ踏ん張って、『不快感、不愉快、負荷』の感情を歓迎し、とりあえず馴れるまでやってみること、触れてみること。
そうしてしばらくすると、勝手に体が順応しているものです。『高地トレーニング』がツライのは最初だけ。物事のツライのも、最初だけ。左手は添えるだけ。
あ、そうそう、だからこそ、心地よいなと自分が感じている環境にすら注意が必要です。だってそれは、何も変わらない明日への、鉄の橋な可能性もあるのですから。。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

スゴイ人の話を聞く時の注意点


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『スゴイ人の話を聞く時の注意点』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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今日はお忍びで開催されるという、とある方の講演会に参加してきました。優良外資系会社の社長を歴任し、どの会社も大きく伸ばしてきたという、いわゆる外資系エリートな方です。ただその話は非常に基本に忠実で、王道こそが王道だということを改めて認識することができました。
こういうスゴイ方のお話を聞くときに、いつも僕が気をつけていることがあります。それは、
『今の優雅な姿を参考にしない』
ということです。
何故なら、それは単にレベルの差を思い知るだけに終わるケースが多いからです。
よく白鳥は、上半身の優雅な姿の下で、下半身が猛烈にあがいているというふうに例えられますが、アレ、もう少し踏み込んで考える必要があります。今日の講演の方のようなある程度成功されている方というのは、上半身が優雅に見えるのは勿論のことですが、実は下半身も優雅に動いているのです!!!これ言っちゃ身も蓋もないのですが、これが現実です。
ですから、少し解釈を変える必要があります。優雅な上半身と猛烈なあがきの下半身を、
『優雅な成果の下で猛烈に努力してるんだよ』
と捉えるのではなく、
『時間軸』
で捉えるのです。
つまり、
『猛烈に下半身があがいている時期が(かつて)あった。』
ということです。
これ、少し解説します。例えば、リーガエスパニョーラと高校サッカーを例えて見ると分かりやすいのですが、超一流の世界というのは、試合は華麗ですが、その下の努力の層ですら、無駄なものが削ぎ落とされて、効率化され洗練されて、華麗に見えるものなのです。バタバタしているように見えないのに、バルサのアップなどは、猛烈なスピードでパスを回していたりします。一方高校サッカーは、なんかガチャガチャしていて、ボールがうまく回っておらず、無駄な動きも多いように見えます。練習がアホみたいに厳しいのも、高校サッカーの特徴でしょうが、その一部は無駄なものが含まれていたりします。
でも、そういうことなのです。
今華麗に見える人も、若かりしころやビギナーの頃は、やっぱり下手で、効率が悪く、ミスばっかりしていた時期というのが必ずあります。でも今は?というふうに見ると、その努力すら経験を重ねていくうちにとても華麗なものになってしまっているのです。努力のコツを覚えていますから、とても効率的な努力ができます。
だから、そんなものは、今の僕たちが真似をすることはとてもできないし参考になりません。参考になるのは、
『僕たちの年代の時に何を考え、何を食べ、何をして、何を、何を基準に、何にトライしていたか?』
です。
全盛期の王さんに、『どうやってホームラン打つんですか?』と聞いたら、『バットをすっと引いてタイミングを合わせて打つんだよ。信じれば打てる。』みたいな答えが返ってくることでしょう。そしてそれを真似しても、絶対に打てません。それよりも、『20代の頃どんな練習してましたか?』『一日バット3000回振ってたよ』と言われたら、まだ真似出来るかもしれません。
スゴイ人、成功者、尊敬する人、多くの人のお話を聞く機会が、幸いなことにゴロゴロと転がっていますが、その一つ一つを因数分解し、自分に当てはめられる大きさに直して食べる、ということは、実はとても重要なスキルのような気がしています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

オバマの決断力


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『オバマの決断力』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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『私のところにくる案件は、どれも簡単に片付けられない難題ばかりだ。そもそも解決できる問題ならば、私のところまで来ないからね。最終的には、確率を考えて判断していくことになる。どんな決断を下しても、失敗する確率が30〜40%ほどある。そのことを受け入れ、自分が下した決定については、あれこれ思いわずらわないことが大事なんだ。そして一度決断を下したら、自信を持って行動しているふりをしなければならない。』
僕の大好きな雑誌ゆえ定期購読しているものの一つに、クーリエ・ジャポンがあります。上記は、今月号に載っていたオバマ大統領の私生活について触れた記事の一文です。クーリエ・ジャポンは、1500を超える海外のメディアから厳選した記事を多数掲載していて、日本にいながらにして世界のことがそれなりに学べる、とても意義深い雑誌です。日本人が通常目にする機会の少ない途上国の海外情報から、日本が海外からどう見られているかといった記事、すごく興味のある話からどうでもいい話まで含めて多彩なエントリがあるので、毎回飽きません。それで今回は、オバマに関する記事。
僕の率直な感想としては、『なんや、オバマしょぼいな。』というものです。だって30〜40%も間違えるなら、俺と変わらんやん!と思ってしまうのも無理はないぢゃないですか。
しばらく考えた後、結局はそういうことなんだと納得しました。つまり、
『決断は誰にとっても難しいもの』
という人類みな兄弟的な悟りであり、
『人生は決断の連続』
みたいな格言であり、更に
『世界最強国の大統領ですら決断を間違えるのだから、俺が間違えるのはしゃあない』
という健全な諦めであり、
『それでも何も決断しないよりは、決断して失敗する方がマシだ』
という、わりと漢気溢れる結論に至ったわけです。
私が特に共感したのは、『30〜40%失敗する』という部分と、『それでも自信を持って行動しているふりをしなければならない』という部分。
経験上、やはり意思決定の半分近くは失敗します。勿論、失敗したことによってそれが間違いだと分かるので、次はもっと失敗しない意思決定が出来るのですが、それでも失敗します。でも着実に前には進みます。しかしその時に、これでよかったんだろうか、他のやり方があったんではなかろうか、と思い悩むことがあります。これは後で振り返ると大抵無駄に思えることがとても多い時間です。何故なら、過去に戻ることはできないし、これからやることを変えていくことでしか、未来は良くならないからです。
これは強国の大統領だけではなく、僕たちにも言えることだと思うのですが、僕たちの眼前には、自分が意思決定できるレベルのことしか現れません。大統領であれば、それ以下の問題は参謀なり補佐官なりが処理してしまっているでしょうし、僕たちの目の前に現れるのは、せいぜい『お前どっち行きたいねん?』的な分かれ道だけです。そこに答えはありません。
だからこそ、正しい道を選ぶ努力も勿論大切ですが、選んだ道を(半ば強制的に)正しい道にしていく、あるいは(半ば強制的に)正しい道だったことにしてしまう、ということが必要になってくるのではないでしょうか。未来は決断によって枝分かれしていきますが、それは不可逆的な道であって、結局今の道は一本しかないのですから。
失敗が当たり前と教えてくれたノッチに感謝!違うか。。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

貯めてる人と溜めてる人


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『貯めてる人と溜めてる人』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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企業活動の本質は、極論すれば現金を使って現金を生み出すことだと言われています。
財務諸表を見ても、資本金なり前期にあげた利益をもとに、どう次なる利益=現金を生み出すか、というのが究極なところだと思います。これは、例えば元手600円を使ってスイカを1個買い、それを1000円で売る。得られた利益400円を元手に友人から800円を借り、それで買ったスイカ2個を今度は2000円で売って800円の利益を得て、そのうち100円は友人に利息として返す。そして更に余った利益でもっと多くのスイカを買い・・・といったシンプルな話に置き換えると、とても分かりやすい話です。
そして昨今言われているのは、不景気の局面で、過去最大級に企業が内部留保を厚くしているということです。株主の要求に付き合っている暇がないから配当もなし、景気が更に悪くなった時に下げられないと困るから従業員の給料も上がらない、緊急値下げなんてしたくないからモノの値段を下げるわけでもない、という事情があるため、とにかく内部に現金を貯めこんでいるということのようです。
これが今日本企業が苦しんでいる理由の一つだと言われています。すなわち、圧倒的に前向きなお金の使い方が少ない。企業内部に貯め込むのはいいのですが、研究開発や商品開発やマーケティングなど、企業が成長を遂げるために使うお金の量が減っていて、これは最初の量で言えば、『スイカを買う量をいつまで経っても増やさない』ということになります。ライバルである他の八百屋の息子たちは、利益をもとにどんどんスイカを買う量を増やし、それが循環していずれはスケールメリットが利き、更に多くの取引をするようになっているにも関わらずです。
『いや、先々どうなるか分からないからスイカは1個でいいんだよ。』ともし判断したとすれば、確かに安定はしていても、いずれは大型店化したライバル八百屋のお店に間接的に潰されてしまうでしょう。だってスイカ1個しか売ってないお店に近所のどのおばちゃんも興味はないでしょうから。
こういうことが今の日本企業に起きていて、というか過去に不景気と言われ続けた時代の裏側でこういうことが続いてきており、結局今の状態になっています。お家芸と言えた家電業界もボロボロな有様で、電機業界トップの利益を足しても、サムスンの半分にも満たないといった状況になっています。
大きな話はこれぐらいにして、個人に話を置き換えます。昨今、やはり『貯めてる人』が多いように感じます。これはとても良いことで、少しでも安いものを買い、少しでも労力を使わないようにし、少しでも無駄な仕事をしない、無駄な人とも会わない、をというのを徹底することで、なんとか限られたお金の中から遊び代や飲み代を捻出することができ、時間を有効に使うことができます。
ただ、私の感覚からすると、この『貯めてる人』というのは、どこかもったいない気がします。確かに無駄の節約はできますが、それは限られた資産(お金、時間、労力)を更に限られた使い方に限定することで余剰を生み出すことと同等で、一般的には漸減、逓減していくからです。日本企業がふん詰まってしまっているのと同様な気がします。
それよりも僕が推奨したいのは、
『溜める人』
になること。イメージとしては、富士山が噴火する前の真っ赤に盛り上がってるイメージです。目標に向かって明確に前向きに積極的に積み上げ、それを有効活用して勢いのままにドカンと爆発させるイメージ。
お金を『貯める』のではなく、『溜める』。
時間を『貯める』のではなく、『溜める』。
力を『貯める』のではなく、『溜める』。
人脈を『貯める』のではなく、『溜める』。
いずれも、消極的な蓄積ではなく、積極的な蓄積です。未来を切り拓き、可能性を逓増させる何かに向かってお金を『溜め』、時間を『溜め』、力を『溜め』、人脈を『溜める』。別にプラダのバッグを買うためにお金を溜めるわけではありませんし、遊びまくるために時間を溜めるわけでもありません。人それぞれ違う未来への何かに向かって、『溜める』のです。
伸びている企業も伸びている人も、例外なく何かを『貯める』のではなく『溜めて』います。この『溜める』というのは漠然と捉えがちですが、一つ一つのお金や時間や力や人脈について精査していくと、自分がそれをただ『貯めてるだけ』なのか、『溜めている』のかが分かるはずです。前者を認識し後者に配置替えするだけで、人生は大きく好転していくことと思います。ただし、一見すると、貯めることを廃して溜めることを始めると、今まですぐ手に出来ていた何かというのが一瞬遠のく感覚に陥ります。ここだけ、そういうもんだと知っておくことが必要なのではないかと思います。
視点を変えて、これについてはまた書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

見えないパンチでアゴを揺らす


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『見えないパンチでアゴを揺らす』
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ボクシングや私がやっている極真空手において、というか格闘技全般に言えることですが、基本的に試合は倒れたら負けが決まります。ダメージがある場合に倒れるのは当たり前なのですが、ダメージがないときに倒れてしまうこともあります。それは、
『見えないパンチ(キック)』
を(アゴなどに)食らった時です。
人間は基本的に、来る、来る、と思って身構えているダメージに対しては、ある程度耐性があります。体育教師のゲンコツが怖くて、来る、来る、と思って頭に力を入れていたら(本当は頭に力なんて入らないのですが)、意外と殴られても痛くなかった、なんてことはよくある話です。試合においても、それがある程度の威力までであれば、歯を食いしばって我慢すれば、直撃を受けても耐えることができます。
ところが、ディフェンスの微妙な隙やコンビネーションの妙で、見えないパンチが飛んでくると、アゴが揺らされたりして、体にダメージがないのにあっさり倒れてしまうこともあります。いわゆるKO負けです。不意打ちとは似て非なるものですが、鍛え上げた同士の戦いだと、パンチやキックの威力そのものでの勝負ではなく、それをどう当てるか、の勝負となります。そこに意外性があれば、なおヒットしやすくなるというわけです。
昨日、これと似た現象を体験しました。
私がとある勉強会のメンバーを募って立ち上げた『エンペラーの会』の会食だったのですが、その勉強会で講師をされていた先生が、日程の通知をしていなかったにも関わらず、メーリスなどのやり取りから場所を把握し、突如1分間だけ駆けつけて激励してくださいました。いわく、『このような場は皆さんの今後の成長に非常に重要な意味を持ちますので頑張ってください』と、メッセージ自体はいつも言われていることなのですが、クソ忙しいなかわざわざこの1分のためだけに駆けつけてくれたこと、そして皆さんで食べてとの和菓子の置き土産が、一同の心を打ったことは言うまでもありません。全く予想していませんでした。
そして会合はそのおかげもあって予想以上に盛り上がり、終盤を迎えました。先生凄いよね、流石だよね、俺たちのこと見ててくれてるんだよね、という会話がひとしきり終わった後、そろそろお開きにしようかと店員さんの方を見たら、なんと先ほど先生が最後に配膳するようにとおいていってくれた極上のケーキが!!更にそのプレートにはなんと、『祝!Emperror!』とわざわざ英単語で!!
完全にやられました。序盤のサプライズであんしんさせておいて、この終盤でのサプライズとは。学びの早い我々は、先生の得意技にかこつけて、これを、
『サプライズのダブルバーガー』
と名付けました。
一度ならず二度までも、サプライズによって相手を喜ばせる。完全に予想していない角度から飛んできたパンチは、僕たち一同の心を貫き、あえなく全員ダウンしました。先生へのファン度が劇的に上がった瞬間でした。
見えないパンチも、使いようによってはとてつもなく人を喜ばせることができるんだと実感した、素敵な出来事でした。自分は果たしてこれだけのサプライズを人に対してしてあげられるだろうか?今年の大きなテーマとしたいと思います。先生、エンペラーの会の皆様、有難うございました!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

理念と利念


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『理念と利念』
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あらゆる商品が徐々に、しかし確実にコモディティ化し低廉化し、一部の会社だけが勝ち組と言われる中で、理念が大事だ、理念経営が大事だ、理念を持つことが大事だ、語ることが大事だ、と言われて久しいです。全くその通りです。僕たち保険業界でも、理念を持つ人は持たない人の10倍の成績を収めると言われていますし、事実トップクラスには理念型の素晴らしい人財が非常に多いです。また、トップ企業になればなるほど、理念を大切にしています。クレドを是とするリッツカールトンしかり、稲盛さんが指揮する京セラしかり、他にももっと大きなエクセレントカンパニーと呼ばれる会社は、とりわけ理念を大切にしています。理念はブランドとなり、一部の商品価値を飛躍的に押し上げています。
ところが、『理念』ではなく、『利念』が先行してしまっている企業や人が多くなってきています。あのトヨタですら、聞こえてくるのは『利益1兆円』という利念ばかり。たまに豊田社長のボヤキに近い『乗れば乗るほど健康になるクルマ作り』みたいなわけのわからない理念が雑誌に掲載されたりしていますが、関係者は首を傾げるばかりげです。
オバマ大統領はつい最近決着のついた大統領選において、2期目の当選に向けて、
『中間所得層を豊かにするために働く』
と言いました。
ライバルのミットロムニー氏は、自身もとっても大金持ちなのですが、それを大上段から振りかざした上で
『税金と財政支出を減らす』
と言いました。
オバマ大統領は人の心に訴えかけ、ミットロムニー氏には人を感動させるところが皆無だった、というのが、上記のメッセージを見ても明らかなのではないでしょうか。何故なら、オバマ大統領のメッセージは
『理念』
であり、
ミットロムニー氏のメッセージはまさに、
『利念』
であったからです。
本当に人を惹きつけて熱狂と集中を促し、ベクトルを合わせられるのは『理念』だということを証明したのではないかと思います。
ところが、気をつけなければならないことがあると僕は考えています。実は、『利念』の方が、万人に分かりやすい。数値や利益目標であれば、それは誰から見ても同じ基準だからです。だからメッセージを発信する側としても言いやすい。言いやすいけども、結果として誰もの心を動かすことはできず、純粋に功利的な判断しか促せないということになります。
それに引き換え、『理念』はそれを受信する側のイマジネーションや、ぶっちゃけた話、器によって、伝わる度合いや伝わり方が変わってきます。例えばひとくちに『理想郷』と言っても、酒ドラッグまみれの酒池肉林を夢見る人もあれば、節制と倹約を重んじ、感情と欲望が適切にコントロールが利いた人生にそれを見出す人もいます。(勿論前者をイメージさせるようであれば、伝える側のプレゼン能力に問題がありますが。。)しかし、ある程度の幅を持たせつつも、そしてある程度の健全な犠牲を払いつつも、皆が幸せになる道の方向性を示すのが『理念』であり、それは多くの人の賛同を応援を得られるものです。
これを伝える側は、ですから同じことを何回も何回も何回も何回も伝え続けなければなりません。経営者しかり、組織のリーダーしかり、一人の営業しかり、お父さんしかり。『理念』というのは、一度では伝わらないものです。何度でも何度でも伝えて、すり込んでいくものです。その行程はラクではありません。しかし、本当に人に伝える価値のあるものです。
こういう世の中だからこそ、一貫性やしつこさや地味さや当たり前さを根底に置いて、目指すべき未来を語ることに、改めて価値が出てきたように強く思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

子供が持っている最強のチカラ


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『子供が持っている最強のチカラ』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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突然ですが、成功に必要なものって、一体なんなのでしょうか。
『運』
『ご縁』
『実力』
『想い』
『仲間』
・・・と、他にも挙げればキリがありません。一つでも欠けていたら成功はおぼつかないのですが、それら一つ一つがはっきりした形で備わっていたとして、そこからロケットのごとく何段かの加速をしていくのに必要なものをもし挙げるとしたら、それは、
『応援される力』
であるのではないかと思います。
家族から応援される力、仲間から応援される力、お客様から応援される力、社会から応援される力、世間から応援される力。
想いに溢れ、やり方がまっとうで、それが社会正義に基っており、誰かのためになる取り組みであること。こんな条件を満たす人は、応援されます。逆に、どれだけ実力があっても、それを応援される力に転化できない場合は、その成功(に見える他の寂しい何か)は短期的に終焉を迎えます。
社内を見渡しても、あるいは社外の仲間を見ても、いわゆる中長期的に発展している人というのは、例外なく応援される力を持っています。そういう人は、それを持たない人の何倍もの推進力をもって、目標を達成し、目的地までたどり着きます。
ところで、このような『応援される力』はどのようにしたら身につくのでしょうか。
スキルとかテクニックとか笑顔とか愛嬌とか御礼の仕方とか、細かい話をすれば色々とあるのだと思います。が、僕は最近、とにかく応援されている人はどんな人なんだろうということで、そんな人を探していたところ、よく考えたら自分自身がある人を一生懸命応援していることに気づきました。それは誰か???
娘、です。
当たり前??そうなんですが。。
ご存知の方も多いと思いますが、他のパパたちの例に漏れず、僕は娘を溺愛しています。ぶっちゃけ客観的に見てもかなり可愛いし(と、どのパパも思っているはずですがホントに!!!)、いじらしいし、そしてちょっと小悪魔的。本人には言ってませんが、毎日寝てる間に顔を舐めてます。
が、愛情という点を差し引いても、やはり僕は娘を応援しています。それは何故か?それは、
『いつなんどきも100%全力一生懸命』
だからです。
別にうちの子に限らずですが、手を抜いてる子供(特に幼児)はいません。いつも全力です。だからバーっと遊んでバーっと泣いてバタっと寝る。で、またバーっと。。そのほかにも、ハイハイしてた時もしかり、初めて立ち上がった時もしかり、保育園に初めて行って泣きまくっていた時もしかり、今やっているおぼつかないおしゃべりや急に目覚めた字の練習、三輪車の練習しかり・・・
どの瞬間でも親というのは、我が子が全力でチャレンジする姿を見て、心もとないながらも心配ながらも手を貸してあげたい欲求にかられながらも、全力で応援するのではないでしょうか。それはとりもなおさず、我が子の全力を目の当たりにしているからです。出来ても出来なくてもとにかくつっこんでいくからです。娘のお遊戯回や運動会なんぞは、毎回涙が出ます。あんなにちっちゃかったあんなに何も出来なかった娘が、あんなに一生懸命頑張ってる・・・。ちなみに、僕は他の子の演目でも泣いてしまいました。子供はとにかく、
『いつなんどきも100%全力一生懸命』
です。
果たして大人は???
ある程度こなせてしまうので手をこっそり抜いてたり、あからさまに抜いてたり、本気出すのをカッコ悪いと思ってたり・・・という人って、結構多いんじゃないでしょうか。(君だよ君!!!この記事書いてる君のこと!!!とは言わないで・・・)
だからほとんどの人は、応援される側ではなく、応援する側もしくは何もしない側に留まることになります。また、選ばれし人と言っても過言ではないほどのほんの一部の人は、それがカッコ良かろうがカッコ悪かろうが、『いつなんどきも100%全力一生懸命』の姿勢が評価と共感を呼び、『応援される力』を手に入れてどんどん前へ進んでいきます。(特にプロの世界では、スポーツであれアーティストであれ仕事であれ、応援されるからには結果が必要で、『いつなんどきも100%全力一生懸命』だから万事OKというわけでもないのですが、経験上、こういう人はほぼ例外なく結果を出します。特にビジネスにおいては。)
『いつなんどきも100%全力一生懸命』
誰にでも出来てとてもシンプルで簡単なはずのことですが、ご存知の通り何故か誰にでも出来るわけではありません。しかし、それをやると決めたら、本当に今日からでも誰にでもできます。そして『応援される力』を手に入れて、前に前に進むことが出来るのです。てことで僕ももうちょい頑張りましょうかね。。娘を見習って。。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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宝くじ当たったら宝くじ買います


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『宝くじ当たったら宝くじ買います』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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皆さんは、宝くじを買う際に、どちらを選びますでしょうか?
①宝くじをまず買って、宝クジが当たるのを期待して待つ。
②宝くじがあたったら、そのお金で宝クジを買う。
・・・言うまでもなく、①はまともな人で、②はおバカな人です。僕は実は何度も思い描いたことがあるのですが、宝くじが当たったお金で他の宝くじを買えば、相当な量の宝くじが買えます。どこかでカスる可能性を考えると、なんだか何度でも宝くじが当たりそうな気がしてくるわけです!これこそ最高の資産運用!そう考えて、試しに1万円分初めて一昨年買ってみたのですが、あえなく撃沈しました。後で調べたら、宝くじはあらゆるギャンブルの中で最も効率が悪いそうな。。麻雀やパチンコや競馬をバカにしている場合じゃないですね。
さて、上記のようなアホな話、実は結構日常で起きているのではないでしょうか。
例えば、『寄付をしましょう!そうすれば巡り巡って自分が豊かになります!』といったもの。多くの人が、
『もっと稼ぎが上がったら寄付するよ』、『金持ちになったらね』
なんてことを考えているのではないでしょうか。
あるいは、『会社に尽くしなさい、そうすれば会社は必ず応えてくれる』といったもの。
『まずは会社が給料あげてくれたらもっと働くよ』
とか思っている人は多いように思います。
ただ残念ながら、そういう人は、お金持ちになることもなければ、会社に応えてもらえる位置に昇りつめることもないかと思います。
稼ぎの少ないうちから、それでも自分より恵まれない人たちのために、今何かしらの渦中にいる人たちのためにほんの少額でいいから寄付をする。会社が応えてくれるかは分からないが、それがゆくゆくは起きると信じて、全力で仕事に打ち込み、成果を出し、出した成果のツボとコツを同僚に惜しみなく公開し、引き続き全力で同じことを繰り返す。そんなことをしていれば、そういう行動を神様は見ていてくれて実際に良い縁をもたらしてくれたりしますし、いつの間にか会社では誰もが認める人財になっているのではないかと思います。
だからとにかく、『まず宝くじを買う』という精神が必要です。(実際に宝くじを買う必要はありません、当たり前ですが。)
今日はアホな例え話でお話しましたが、これは『代償の先払い』といってとても大事な概念であり、しかもこれを理解している人としていない人では正反対の行動を取る可能性が高いものなので、また明日に続けます。代償の先払いを制するものは人生を制す、と私は考えています。というわけでまた後日!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!

拡散エネルギー波かつ魔貫光殺法な一年


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『拡散エネルギー波かつ魔貫光殺法な一年』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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皆さんは、2013年の豊富はもう決まっていますか?僕はまもなくこのブログにて発表しようと思いますが(遅!)、ニュアンスで言うと、今年の重点テーマの一つは、
『クリリンの拡散エネルギー波』
的な感じで、かつ
『ピッコロの魔貫光殺法』
な一年としたいと思っています。(分かる世代の方にしか分からない話ですみません。。)
少し解説します。(以下の解説も、分かる人にしか分からないつくりとなっております。しかし、天下の鳥山明先生の作品ですから、日本全国民が理解出来るものと期待します!)
クリリンの拡散エネルギー波が初めて登場したのは、強襲サイヤ人編での一場面でした。最強の敵、ベジータとナッパが地球に飛来し、こちらは戦闘力に劣るZ戦士6名(ピッコロ、悟飯、クリリン、ヤムチャ、天津飯、チャオズ)。ナッパの提案で、土から育つサイバイマン6体とZ戦士を一人ずつ戦わせるという暇つぶしが、悟空が到着するまで行われることとなり、色々あって天津飯は勝ったのですが、色々あってヤムチャはサイバイマンの自爆にやられて死んでしまいました。クリリンは旧友を亡くしたことにぶち切れ、拡散エネルギー波を発動します。ほとんど全てのサイバイマンをぶち倒すという、ドラゴンボールを通してほとんど活躍のないクリリンからすれば一騎当千の活躍を果たします。が、エネルギー波を拡散させているため、サイバイマンは倒すことが出来ましたが、強靭な体を持つナッパとベジータには全くダメージを与えられませんでした。この『多くの敵を倒すことができるが、一発一発はやや弱い』という拡散エネルギー波の弱点を克服した『気円斬』という技を、後々クリリンは武器の一つとすることとなります。ちなみに関係ないですが、一応クリリンは天津飯やヤムチャを押さえて、地球人の中ではナンバーワンに強いという栄光を後々手に入れます。
ピッコロの魔貫光殺法についてはほとんどの読者の方に説明は不要でしょう。時間はかかるのですが気を練りまくり、二本の指先に溜めた力で一気に発射、戦闘力のはるかに上回るラディッツと、あろうことか悟空を丸ごと貫いて、一瞬だけ地球を救いました。(その後悟空が界王様のところに行くことで飛躍的に力を伸ばしたことを考えれば、地球を救ったのはピッコロだと言えなくもありません。)
そういうわけで、ドラゴンボールの世界でも物事の法則はある程度原理原則に法っている部分もあるようで、拡散するエネルギー波は多くの敵を照射出来る一方で威力が弱く、魔貫光殺法のような一点集中型は、威力がある代わりに融通が利かず、まっすぐにしか飛ばないという二律背反であっちを立てればこっちが立たずな矛盾、を抱えています。
僕は2013年について、この拡散エネルギー波と魔貫光殺法を両立するような一年にしたいと思っています。両立出来ないのは個人的な感覚としては超一流レベルでの領域の話であり、準超一流や一流までであれば、この二つは両立すると想像できます。『走れて守れて打てる外野手』という程度までは、プロ野球選手は両立しています。それはその三つが相互に関連し比例する要素を持っているからなのですが、拡散エネルギー波と魔貫光殺法も、その分野がある程度絞られる限りにおいては、両方を機能させるのは可能だと思っています。
今年これまで以上に色々やっていきます。正直去年は色々やりすぎてひっちゃかめっちゃかになり、骨も初めて折るわ(しかもケガではなく咳で)手首も痛めるわ上司もいきなり辞めるわで外部要因に踊らされた面もないではありません。が、懲りずにまた色々やっていきます。
そしてその一つ一つについて、魔貫光殺法ばりの集中力と貫通力を持って、必ず何らかの成果を出していきます。
人生とは本来、歳を重ねれば重ねるほど、知識も知恵も経験も増え、逓増的に出来ることが増えていき、それが更なるチャレンジの原資となって更に多くのものを生み出すことが出来るようになる、そんなバラ色なはずのものです。メディアが煽る閉塞感や、それによって不幸にも影響されてしまった周囲の人のマイナス発言に影響されずに、自分の目指す道を一歩一歩進んでいきたいと思います。拡散エネルギー波で色々なことにチャレンジし、魔貫光殺法でその全てに穴を空けて向こう側の光を見る、そんな一年にしていきます。
ああそうそう、引っ越します。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い一日を!