ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

脳内天秤

time 2013/09/11


今日も極真の稽古でした。この10年で一番運動してますね。ある事情で本当に10年間に渡りまともに運動出来ていなかったので、今楽しくて楽しくて仕方ないです。90kg10%なラオウへの道のりはまだ遠そうですが、最終的には肉弾戦で米海兵特殊部隊NavySealsに勝つのが目標です。

さて、とはいっても稽古は楽しいことばかりではありません。どちらかと体力的にはツラい。そして今日は具合がそこそこ悪い。ボランティアでやっている役員業務があるので、時間もない。家に帰る手前まで行ってしまいました。

こういうとき、心の天秤を上手に操作してあげる必要があります。

よくやってしまうのは、『マイナスイメージを消そうとする』こと。ハードなトレーニングをハードじゃない!と思い込もうとしたり、痛い先輩方の蹴りを痛くない!と思い込もうとしたり、疲れてるし時間ないし・・というのを打ち消そうとしても、人間の脳の構造的にあまりうまくいきません。

『ピンクの象を想像しないでください』と言われたら、頭にピンクの象が浮かびます。人間の脳ってそんなもの。命令を命令通りに遂行出来るかと言えば、軍人さんと違って忠実ではなく、ときにその反対の行動に出るのです。

しつこいようですが、心の天秤をうまく動かします。マイナスなイメージがある時、それを打ち消そうとするのは無益とは言わないまでも相当困難です。しかしマイナスの皿の反対には、プラスの皿があります。このプラスの皿の比重を高めてやれば、そのうち均衡し、やがてプラスの皿がどしーんと地面に付きます。

僕の事例で言えば、稽古の結果ヒーヒー言いながらもそれを乗り越えた自分に高い満足を得ている状態をイメージしたり、バンバン強くなって黒王号にふさわしい漢になっている姿を想像したり、将来の授業参観で娘が僕を友達に自慢しているであろう情景を妄想したり、そういうことをすることで、頭の中の天秤の傾きがあっという間に変わります。

人は大体悩むもの。悩むということは、やろうかやるまいか、行こうか行くまいか、YesとNoが100対0か0対100ということはまずないわけです。いつも大体60対40とか、下手すると51対49とかです。どれだけ差が少なくても、天秤同様脳の天秤も重さがある方に傾き、結果『やらない』、『行動しない』などの決断となって表層にあらわれます。だから逆に、ほんのちょっと天秤の重さの配分を変えてあげれば良いのです。それには上記のとおり、マイナスを軽くするのもまぁよしですが、プラスを重くする方がもっと楽です。楽しいことを想像するわけですから。

人生は本当に日常の微差によって、累計すると圧倒的な差が生まれるものなんだということを、最近ひしひしと感じます。そしてその微差を生み出すのは、ちょっとしたタイミングでのちょっとした自分に対するコントロール権を、うまく発動できるかどうかにかかっているのではないか、そんなふうに考えています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
読んでいただいてる方のシゲキとゲンキとキヅキになれば嬉しいです。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。