ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

お前の母ちゃんでべそ

time 2013/09/14


『お前のかあちゃんでべそ、お前はタコちゅーの半魚人野郎』などと悪口を言われてちゃんと怒れる人はあまりいないと思います。

が、『お前自分勝手だよね』と言われたとしたら、少なからずムカつく人というのは多いのではないでしょうか。

その原因ははっきりしています。前者は自分と(ほぼ100%)関係ない遠い話であり、後者はもしかしたら自分から至近距離にある問題で、それに自分が当てはまっている可能性が多いにあると自覚しているからです。早い話、自分と関係ない話で悪口を言われてもムカつきませんが、自分がそうであるかもしれないと薄々自分でも分かっている性質に関して言われると、人はムカつくのです。自分のことを全くもって公明正大で誠実な人間だと100%信じ込んでいたら、『自分勝手だよね』と言われても特にムカつくことはありません。

今僕はあるボランティア関連の委員会で役員を努めています。その中に、ものすごい精度で重箱の隅をつついてくるベテランの方がいらっしゃいます。本当に本当に細かい。そんなのえーやん、と思うぐらい。そのせいでだいぶ時間も食われてしまいます。

しかし後々考えると、その指摘された点に関しての思考が抜けたとすると結構致命的な遅延や失態を伴うことになる、そんな部分を指摘してくださってることに気づきます。結局のところ、耳が痛いしうるさいと思っていた部分は、とてもとても大切な部分だったりするのです。その重箱の隅を直していくことにより、事後の手間が大幅に削減されることとなりました。

卑近な例で言えば、最初に挙げた悪口は全く同じ構造をしています。言われるとムカつくこと、実はこれは、自分が更なる成長を遂げるためにボトルネックとなっている部分なのかもしれません。逆に言えばそこを解決しさえすれば、大きく飛躍出来ることになります。ということはですよ、ムカつくことを言われたら、その人自身にはややムカつきつつも、自分の弱点を発見できたと喜ぶべきではないでしょうか。鎖の強度は、一番弱い接合部分の強度が全体の強度を決めます。言われてムカつくことは、大体において自分の中で一番か二番目ぐらいに弱いところだったりします。

そんなわけで何かにムカついた時は、それは相手に明らかな非がある場合と、そこに自分の成長の可能性が隠されている場合がありますので、よくよく考えてムカついてみる必要がありそうです。ま、そんだけ考えたらムカつくのではなく落ち着いてしまいそうですが笑

今日は短めに。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
読んでいただいてる方のシゲキとゲンキとキヅキになれば嬉しいです。

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家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。